食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05020820303
タイトル 米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)、低ゴシポール遺伝子組換え(GE)ワタの規制解除を公表
資料日付 2018年10月16日
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概要(記事)  米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は10月16日、低ゴシポール遺伝子組換え(GE)ワタの規制解除を公表した。
 APHISは、Texas A&M大学の、種子中に超低レベルのゴシポールを含有するGEワタ品種の規制解除(deregulation)を公表した。
 ゴシポールは、ワタ植物の色素の一つで内在性化合物であり、ワタ自身を病虫害から防御する物質である。このGE品種は、植物体の防御に必要なレベルのゴシポールは維持しているが、種子中の当該化合物は有意に減少している。当該品種は綿実油精製のコスト削減により農業に利益をもたらし、畜産及び水産養殖産業、並びに食品用途において綿実油の利用を潜在的に拡大することとなる。
 APHISは、申請過程の一環として、植物ペスト(植物病害生物等)リスク評価書案(PPRA)、環境評価書案(EA)を作成し、2018年8月1日にこれら文書を30日間の国民審査及び一般意見聴取期間に公開した。APHISは、国家環境政策法(NEPA)に基づき、環境評価書(EA)最終版の潜在的な環境影響を徹底的に検討し、重要な影響がないことを確認した(FONSI)。
 APHISはPPRA最終版において、本GEワタ品種が米国内の農作物あるいは他の植物に植物ペストリスクをもたらす可能性は低いと結論付けた。
 関連文書は、以下のURLから入手可能。
・米国官報10月7日付通知
https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/17/2018-22545/texas-aandm-agrilife-research-determination-of-nonregulated-status-of-cotton-genetically-engineered
・有意な影響が存在しないという所見(FONSI)
https://www.aphis.usda.gov/brs/aphisdocs/17_29201p_ffonsi.pdf
・環境評価書(EA)最終版
https://www.aphis.usda.gov/brs/aphisdocs/17_29201p_fea.pdfView the Final Plant Pest Risk Assessment
・植物ペストリスク評価書(PPRA)最終版
https://www.aphis.usda.gov/brs/aphisdocs/17_29201p_fpra.pdf
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国農務省動植物検疫局(APHIS)
情報源(報道) 米国農務省動植物検疫局(APHIS)
URL https://www.aphis.usda.gov/aphis/ourfocus/biotechnology/brs-news-and-information/2018_brs_news/texas_am_low_gossypol_cotton

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