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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37067件中  30901 ~30950件目
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30901. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第120回プラスチック委員会の議事録を公表
食品安全関係情報
2007年8月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第120回プラスチック委員会(2006年11月22~23日開催)の議事録(4ページ)を公表した。議題及び概要は以下のとおり。 1. 食品と接触する紙中のフタル

30902. 厚生労働省、「インヨウカク等強壮目的で使用される医薬品成分が検出されたいわゆる健康食品について」の情報を更新
食品安全関係情報
2007年8月29日

 厚生労働省は各県等により報道発表された医薬品成分が検出されたいわゆる健康食品についての情報を提供しており、当該コンテンツに新たな製品情報が追加された。追加情報は以下のとおり。 (商品名、公表日、公表

30903. 輸入食品に対する検査命令の実施について(中国産えだまめ)
食品安全関係情報
2007年8月29日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、8月29日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: 中国産えだまめ及びその加工品(簡易な加工に限る。) 検査の項目: プロファ

30904. 米国食品安全検査局(FSIS)、韓国向け牛肉輸出証明要件の更新に関する通知を発表
食品安全関係情報
2007年8月28日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は韓国向け牛肉輸出証明(EV)要件の更新に関する通知を公表した。これは8月24日付の農業マーケティング局(AMS)が更新した「韓国向け輸出証明プログラム説明書」を

30905. 鉛
食品安全関係情報
2007年8月28日

[製品名] Ginkgo 400(イチョウ粉末400mg入りカプセル60錠) [ロット] ロット:611935、DLUO 09/2008、バーコード:5413134561562、販売期間:2006年1

30906. 厚生労働省、「医薬品成分(シルデナフィル及び類似成分)が検出されたいわゆる健康食品について」の情報を更新
食品安全関係情報
2007年8月28日

 厚生労働省は各県等により報道発表された医薬品成分(シルデナフィル及び類似成分)が検出されたいわゆる健康食品についての情報を提供しており、当該コンテンツに新たな製品情報が追加された。追加情報は以下のと

30907. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ペットフードによるサルモネラ中毒集団発生のサイトを立ち上げ
食品安全関係情報
2007年8月28日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、2007年1月から複数の州で発生しているMars社のペットフードによるサルモネラ(Salmonella Schwarzengrund) 中毒集団発生のサイトを立

30908. フランス食品安全衛生庁(AFFSA)、高病原性鳥インフルエンザのリスクレベル評価および囮鳥を使用する狩猟許可に関するリスク評価に関する意見書を公表(本文全7ページ)
食品安全関係情報
2007年8月27日

 2007年6月19日に隣国ドイツで高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザが発生して以来、フランスにおいても同様に2007年夏の初め頃からH5N1に感染した野鳥が発見されている。このことはウイルスがこれ

30909. ドイツ・フリードリヒ・レフラー研究所、バイエルン州エアランゲンの家きん飼育場の鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルス感染を確認
食品安全関係情報
2007年8月27日

 フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所) は、鳥インフルエンザ疫学官報2007年第7号(8月28日付)において、バイエルン州エアランゲンの家きん飼育場の鳥インフルエンザH5N1亜型

30910. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビール醸造時に清澄剤として使用されるアイシングラスに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年8月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ビール醸造時に清澄剤として使用されるアイシングラスに関する科学パネルの意見書を公表した。本案件はビールでのアレルギー物質の表示免除に関しBrewers of Euro

30911. 欧州食品安全機関(EFSA)、新開発食品α-シクロデキストリンの安全性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年8月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、新開発食品α-シクロデキストリンの安全性に関する科学パネルの意見書を公表した。  α-シクロデキストリンは食物繊維として、パン製品、飲料、ヨーグルトを始めとする乳製品

30912. FAO、野生動物疾病ジャーナル43号を発行 - AI特集
食品安全関係情報
2007年8月27日

 FAOは野生動物疾病ジャーナル43号(Journal of Wildlife Disease , July 2007 , Volume 43 , Number 3_Supplement)を発行した。

30913. 欧州食品安全機関(EFSA)、ワインの清澄剤として使用される乳製品(カゼイン)に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年8月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ワインの清澄剤として使用される乳製品(カゼイン)に関する科学パネルの意見書を公表した。本案件はワインでのアレルギー物質の表示免除に関しDWV(Deutscher We

30914. 欧州食品安全機関(EFSA)、ワインの清澄剤として使用される魚ゼラチンまたはアイシングラスに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年8月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ワインの清澄剤として使用される魚ゼラチンまたはアイシングラスに関する科学パネルの意見書を公表した。本案件はワインでのアレルギー物質の表示免除に関しDWV(Deutsc

30915. 欧州食品安全機関(EFSA)、ワイン製造に使用される魚加工品(アイシングラス)に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年8月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ワイン製造に使用される魚製品(アイシングラス)に関する科学パネルの意見書を公表した。本案件はワインでのアレルギー物質の表示免除に関しWFA(Winemakers’ F

30916. 欧州食品安全機関(EFSA)、ワイン製造に使用される牛乳に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年8月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ワイン製造に使用される牛乳に関する科学パネルの意見書を公表した。なお、本案件はワインでのアレルギー物質の表示免除に関しWFA(Winemakers’ Federati

30917. 欧州食品安全機関(EFSA)、ワイン製造に使用されるカゼイン及びカゼインカリウムに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年8月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、ワイン製造に使用されるカゼイン及びカゼインカリウムに関する科学パネルの意見書を公表した。本案件はワインでのアレルギー物質の表示免除に関しWFA(Winemakers’

30918. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、マカを含むサプリメント及び食品のリスク評価を公表
食品安全関係情報
2007年8月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、マカを含むサプリメント及び食品のリスク評価(8ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  マカ(Lepidium meyenii Walp)は、ペルーのアンデ

30919. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤ジカンバ及びその製剤の継続登録を容認する再評価決定案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年8月27日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月27日、除草剤ジカンバ(Dicamba)及びその製剤の継続登録を容認する再評価決定案(46ページ)を公表し、60日間の意見募集を開始した。当該案にはヒト

30920. フランス農業水産省、バカンス期間の食品安全管理強化運動が功を奏し、不適切温度管理前年比13%減、移動販売の非衛生的食品管理18%減
食品安全関係情報
2007年8月24日

 フランス農業水産省の発表によると、バカンス期間の食品安全強化運動の一環として2007年7月1日から8月23日の期間、20 ,097回(140 ,000ケ所以上のコントロールポイント)の食品検査を実施

30921. 赤痢菌
食品安全関係情報
2007年8月24日

[製品名] 袋入り皮むき ベビーキャロット(Genuine Sweet Baby Carrots) [ロット] 販売期限:「August 16 , 2007」までの全て [製造者] Los Angel

30922. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤クロマゾンに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2007年8月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、除草剤クロマゾンの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質は遺伝毒性及び発がん性は無く、繁殖や発育にも影響を与えない。実験結果から

30923. 米国政府説明責任局(GAO)、米国農務省(USDA)の家畜識別システム(NAIS)に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2007年8月24日

 米国政府説明責任局(GAO)は、米国農務省(USDA)の家畜識別システム(NAIS)に関し「迅速で効果的な疾病追跡調査を達成するには複数の主要課題の解決が必要」との報告書を発表した。GAOによる調査

30924. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、残留農薬の汚染により中国企業からの缶詰肉製品の輸入を停止
食品安全関係情報
2007年8月24日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は、8月24日、中国の上海市に本社を置く肉製品輸出企業、Shanghai Maling Food Co. , Ltd.(登録番号: CN3100/01002)の缶

30925. スイス連邦保健局(BAG)は、PET容器に接触する食品及び調理済食品中のアンチモンに関するリスク分析を公表
食品安全関係情報
2007年8月23日

 スイス連邦保健局(BAG)は、PET容器に接触する食品及び調理済食品中のアンチモンに関するリスク分析を公表した。概要は以下のとおり。  ポリエチレンテレフタレート(PET)は、食品包装材に頻繁に使用

30926. EU、ブルガリアにおける鳥インフルエンザ及びニューカッスル病管理に関する視察報告
食品安全関係情報
2007年8月23日

 欧州委員会の食品獣医局は、ブルガリアにおける鳥インフルエンザ及びニューカッスル病管理に関して視察をし、評価を行った。  ブルガリアでは、2006年に野生の白鳥から鳥インフルエンザが4例発見されたが、

30927. WHO、2007年「世界健康報告」を発表
食品安全関係情報
2007年8月23日

 WHOは、2007年「世界健康報告」を発表した。概要は以下のとおり。  新たな脅威に立ち向かい効果を上げるため、世界の公衆衛生は諸国家の協力と意欲とにかつてないほど大きく依存している。「より安全な未

30928. EU、視察報告を公表(チリにおける生体動物及び関連製品中の残留物質及び汚染物質の管理)
食品安全関係情報
2007年8月23日

 欧州委員会の食品獣医局は、チリにおける生体動物及び関連製品中の残留物質及び汚染物質の管理に関して視察をし、評価を行った。  チリでは、前回の視察時と比較し、残留物質の管理システムに多くの改善がなされ

30929. EU、視察報告を公表(イタリアの国境検疫)
食品安全関係情報
2007年8月23日

 欧州委員会の食品獣医局は、イタリアの国境検疫に関して視察をし、評価を行った。  イタリアの輸入管理システムは、前回の視察時と比較し、多くの点で改善が行われている。例えば、中央の関連当局による国境検疫

30930. EU、視察報告を公表(フランスにおけるゼラチンの公的管理)
食品安全関係情報
2007年8月23日

 欧州委員会の食品獣医局は、フランスにおけるゼラチンの公的管理に関して視察をし、評価を行った。  フランスにおけるゼラチンの製造及び写真用ゼラチンの輸入はEU規則に則っている。しかし、ゼラチンの製造か

30931. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、貝類食中毒予防でマウスを利用した脂溶性海洋生物毒のバイオアッセイを行なう等、貝類の食中毒に対する衛生監視・警戒体制に関与
食品安全関係情報
2007年8月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、貝類の衛生監視・安全体制に関する包括意見書で、脂溶性海洋生物毒の監視・警戒ではマウスを使った生物学的定量(バイオアッセイ)を行なうとしている。このバイオアッセ

30932. OIE、Disease Information 8月23日付 Vol.20 No.34
食品安全関係情報
2007年8月23日

(1)英国の口蹄疫続報3号:その後発生なし(8月23日受信)http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&repo

30933. ブドウ球菌
食品安全関係情報
2007年8月23日

[製品名、ロット当] 冷凍食品4種 (1)Habek Minisnacks(36×20g、冷凍)、バーコード番号:8713516603918、製品番号:30288 (2)Autofrit Frikan

30934. サルモネラ属菌(疑い)
食品安全関係情報
2007年8月23日

[製品名] Mastroブランドのカナダ製サラミ製品Casalingo Salami [ロット等] 規格:約454g(不定量)の袋入り、ロット・コード:3317A191 [製造者] Santa Mar

30935. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ダイオキシン汚染牛農家の近隣農場でも規定値越え
食品安全関係情報
2007年8月23日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は8月17日に検出されたダイオキシン汚染について、その後以下のプレスリリース2報を公表した。 1. 8月23日付  AFSCAは、8月17日にと畜場での

30936. WHO、AI-インドネシアの状況(第15報)を公表
食品安全関係情報
2007年8月23日

 WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-インドネシアの状況(第15報)を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.第15報

30937. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤ピクロラム含有の農薬原体及び製剤の継続登録を求める再評価決定案を公表
食品安全関係情報
2007年8月23日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月23日、除草剤ピクロラム(Picloram)を有効成分として含有する農薬原体及び製剤の継続登録を求める再評価決定案(33ページ)を公表し、45日間の意見

30938. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤プロメトリン含有の製剤を継続登録する再評価決定書を公表
食品安全関係情報
2007年8月23日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月23日、除草剤プロメトリン(Prometryn)を再評価した結果、プロメトリン含有の製剤を継続登録する再評価決定書(14ページ)を公表した。新しいリスク

30939. 台湾行政院衛生署、週刊情報「薬物食品安全週報」第101号を発行
食品安全関係情報
2007年8月23日

 台湾行政院衛生署は8月23日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第101号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.非加熱喫食調理済み食品(Ready-to

30940. アイルランド食品安全庁(FSAI)、食品業界向けのHACCPに関する新ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は、食品業界向けのHACCPに関する新ガイダンスを公表した。新ガイダンス文書(Guidance Note 23)は、食品業界がフードチェーンの全てにおいて適正衛生規

30941. 米国環境保護庁(EPA)、農薬再登録に関し2006年度の進ちょく状況と2007年以降の目標を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 米国環境保護庁(EPA)は8月22日、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)の規程に基づき、農薬再登録に関し2006年度(2005年10月1日~2006年9月30日)の進ちょく状況と2007年以

30942. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、食品中の残留農薬に関する小冊子を公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、食品中の残留農薬について解説した広報用小冊子を作成し、公表した。  Agricultural Compound Residues in Food (食品中

30943. 米国環境保護庁(EPA)、じゃがいも等8産品に対する殺虫剤フィプロニル及びその代謝産物2種類と光分解物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 米国環境保護庁(EPA)は8月22日、殺虫剤フィプロニル(Fipronil)及びその代謝産物2種類と光分解物の残留基準値をじゃがいも(0.03ppm)とする等2産品について、間接的又は不注意な散布に

30944. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬原体の有効成分である粉末状のとうもろこし穂軸由来のセルロース及びその製剤2種類を屋内用の殺鼠剤として登録する旨を公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月22日、農薬原体の有効成分である粉末状のとうもろこし穂軸由来のセルロース及びその製剤2種類(Rode-Trol Rodent Control Bait

30945. 米国環境保護庁(EPA)、非イネ科家畜飼料の茎葉飼料等29産品に対する殺虫剤ピリプロキシフェンの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 米国環境保護庁(EPA)は8月22日、殺虫剤ピリプロキシフェン(Pyriproxyfen)の残留基準値を非イネ科家畜飼料の茎葉飼料(0.70ppm)とする等29産品について最終規則を官報で公表した。

30946. 英国獣医学研究所(VLA)、2007年第2四半期(4月-6月)における畜牛疾病サーベイランス報告書を公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 英国獣医学研究所(VLA)は、8月22日、2007年第2四半期(4月-6月)における畜牛疾病サーベイランス報告書(PDF 19ページ)を公表した。  当該報告書の主要項目は以下の通り。 1. 概略

30947. 腸炎ビブリオ(疑い)
食品安全関係情報
2007年8月22日

[製品名、ロット等] 2007年7月31日~8月20日まで米国ワシントン州の養殖場Hood Canal 5で収穫された米国産カキ。カナダのブリティッシュ・コロンビア州に輸入された当該カキは主に飲食店に

30948. 米国食品医薬品庁(FDA)、トール油ロジングリセロールエステルの食品への直接添加に関する最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、トール油ロジングリセロールエステル(GETOR)の食品への直接添加に関する最終規則を官報に公表した。GETORは木ロジン、ガムロジンからのグリセロールエステルと同様水蒸

30949. カナダ保健省(Health Canada)、甘味料ネオテームを食品添加物として指定し、使用基準を設定するために食品医薬品規則を改正した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月22日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月22日、甘味料ネオテームを食品添加物として指定し、使用基準を設定するために食品医薬品規則を2007年7月31日付けで改正した旨を官報で公表した。朝食シ

30950. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、野生動物の肉は腸管出血性大腸菌(EHEC)の感染源として過小評価されているとするプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2007年8月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、野生動物の肉は腸管出血性大腸菌(EHEC)の感染源として過小評価されているとするプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  通常ヒトは、感染動物の肉ある

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