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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  26101 ~26150件目
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26101. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSA及び各国の食品安全機関が環欧州食事調査の実施計画を認めた旨を公表
食品安全関係情報
2010年2月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、EFSA及び各国の食品安全機関が環欧州食事調査の実施計画を認めた旨を公表した。  今日、EFSA及び加盟国の科学者は各国レベルの食事調査データに依存している

26102. Eurosurveillance:食品安全の関連記事
食品安全関係情報
2010年2月11日

 Eurosurveillance 2月11日号に掲載された食品安全の関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1. レタスに関連した胃腸炎の集団発生 (2010年1月、デンマーク)  2010年1月中

26103. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州における新興感染症としてウシのBesnoitiosisに関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年2月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月11日、欧州における新興感染症としてウシのBesnoitiosisに関する声明(2010年1月28日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、ウシの

26104. OIE、Disease Information 2月11日付 Vol.23 No.6(その2)
食品安全関係情報
2010年2月11日

11.英国のサケ伝染性貧血続報44号:その後発生なし(2月5日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&repo

26105. 欧州食品安全機関(EFSA)、トリアゾール系農薬の累積暴露評価に関してオランダの食品安全研究所(RIKILT)からEFSAに提出された科学的/技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年2月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月11日、トリアゾール系農薬の累積暴露評価に関してオランダの食品安全研究所(RIKILT)からEFSAに提出された科学的/技術的報告書(2010年1月15日、公表容認

26106. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、研究事業報告書「食品中の麦角アルカロイドの分析法」を公表
食品安全関係情報
2010年2月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「食品中の麦角アルカロイドの分析法」(133ページ/博士論文)を公表した。これは、BfRが2004年の意見書※で、麦角の個々の有毒アルカロイド及び総アルカロイ

26107. WHO、AI - 各国の最新状況を公表
食品安全関係情報
2010年2月10日

 WHOは2月12日、鳥インフルエンザ(AI)に関する最新情報を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1亜型ウイルスによるヒトの感染確定症例累計の一覧表を更新した。 1. エジプトの状況 (1月28

26108. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、2005年以降の食品・飼料安全に関するBfRの意見書の一覧を公表
食品安全関係情報
2010年2月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、2005年~2010年1月に公表した食品・飼料安全に関するBfRの意見書の一覧を公表した。当該意見書132件のID番号、タイトル(ドイツ語/英語)及びキーワー

26109. EU、ナチュラルミネラルウォーター及び温泉水からフッ化物を除去する活性アルミナの使用条件を規定
食品安全関係情報
2010年2月10日

 EUは2月10日、ナチュラルミネラルウォーター及び温泉水からフッ化物を除去するための活性アルミナの使用条件を規定する委員会規則(EU) 115/2010を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.

26110. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤アセタミプリドの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年2月10日

 米国環境保護庁(EPA)は2月10日、殺虫剤アセタミプリドの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年4月12日まで受け付ける。 果物類、茶

26111. EU、有害影響がないとみられる植物防疫製品有効成分に関するEFSAの見解を表明する期限を延長する委員会規則(EU) 114/2010を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年2月10日

 EU、2月10日付けで、有害影響がないとみられる植物防疫製品有効成分に関するEFSAの見解を表明する期限を延長する委員会規則(EU) 114/2010を官報に掲載した。  委員会規則(EC) 222

26112. 欧州食品安全機関(EFSA)、病害虫リスク評価並びに選択可能な病害虫リスク管理策の識別及び評価のための統一した枠組みに関する手引書を公表
食品安全関係情報
2010年2月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、病害虫リスク評価並びに選択可能な病害虫リスク管理策の識別及び評価のための統一した枠組みに関する手引書(2010年1月20日採択)を公表した。   EFSAは

26113. EU、栄養強調表示に「オメガ-3脂肪酸源」「高オメガ-3脂肪酸」「高一価不飽和脂肪」「高多価不飽和脂肪」「高不飽和脂肪」を追加
食品安全関係情報
2010年2月10日

 EUは2月10日、栄養強調表示に「オメガ-3脂肪酸源」「高オメガ-3脂肪酸」「高一価不飽和脂肪」「高多価不飽和脂肪」「高不飽和脂肪」を追加する委員会規則(EU) 116/2010を官報で公表した。概

26114. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第4回「日用品」委員会(2009年11月17日開催)の議事録を公表
食品安全関係情報
2010年2月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第4回「日用品」委員会(2009年11月17日開催)の議事録を公表した。食品に関する主な内容は以下のとおり。 1. 紙委員会(2009年10月19日開催)の報

26115. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、持続可能な農薬の使用に関するEC指令の実施について意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年2月9日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は2月9日、持続可能な農薬の使用に関するEC指令(SUD)及び植物保護製品規則(PPP規則)下の2条項実施について意見募集を開始した。  DEFRAに代わって

26116. 台湾行政院衛生署食品衛生処、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表
食品安全関係情報
2010年2月9日

 台湾行政院衛生署食品衛生処は1月25日~2月9日、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 1. 中国から輸入されたサンゴ草(SHENZHEN LUYIKAN

26117. 英国食品基準庁(FSA)、最新の全国食事栄養調査結果(National Diet and Nutrition Survey)を公表
食品安全関係情報
2010年2月9日

 英国食品基準庁(FSA)は2月9日、最新の全国食事栄養調査(National Diet and Nutrition Survey)結果を公表した。英国人は10年前と比較し飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、

26118. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第2回「中毒評価」委員会の議事録を公表
食品安全関係情報
2010年2月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第2回「中毒評価」委員会(2009年4月27~28日開催)の議事録を公表した。食品に関する内容は以下のとおり。  ナッツ類、特にピーナッツには幼児が誤嚥する危

26119. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、第2回「ワイン・果汁分析」委員会(2009年4月2~3日開催)の議事録を公表
食品安全関係情報
2010年2月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第2回「ワイン・果汁分析」委員会(2009年4月2~3日開催)の議事録を公表した。食品に関する主な内容は以下のとおり。 1. 蒸留酒中のアセトアルデヒドの評価

26120. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤Trichoderma harzianum Rifai strain KRL-AG2の登録決定に関する規則
食品安全関係情報
2010年2月8日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月8日、温室栽培用胡椒、トマト及びイチゴなどの真菌病抑制を目的とした殺菌剤Trichoderma harzianum Rifai strain KRL-A

26121. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ビスフェノールA(BPA)の毒性作用について最近公表された神経系発達毒性試験結果及びその他の最新データを精査(critical analysis)した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年2月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ビスフェノールAの毒性作用について2010年1月29日付で最近公表された神経系の発達毒性試験結果及びその他の最新データを精査(critical analysi

26122. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ビスフェノールA(BPA)の新たな評価法の開発に着手することを公表。
食品安全関係情報
2010年2月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ビスフェノールA(BPA)の新たな評価法の開発に着手することを公表した。  ラットの試験で胎内暴露後及び1ヶ月齢のラットの行動に微妙な影響が観察されたとの論文

26123. OIE、動物疾病カルテを更新、33種の疾病を網羅
食品安全関係情報
2010年2月8日

 OIEは2月8日、電子版動物疾病カルテ(technical disease cards)を更新した。33種の動物疾病を網羅し、疾病ごとに原因論・疫学・診断・予防制圧・参考情報を記載している。掲載され

26124. 欧州連合(EU)、肉用鶏用飼料添加物として微生物Bacillus subtilis (ATCC PTA-6737)を認可する委員会規則(EU) 107/2010を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年2月8日

 欧州連合(EU)は2月8日、肉用鶏用飼料添加物として微生物Bacillus subtilis (ATCC PTA-6737)を認可する委員会規則(EU) 107/2010を官報に掲載した。 当該添加

26125. 台湾行政院衛生署薬物食品検査局、市場で販売されている農産物中の残留農薬の検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年2月7日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は2月7日、市場で販売されている農産物中の残留農薬の検査結果(2010年1月分(2))を公表した。118サンプル中99サンプルが合格、合格率は83.9%だった。残留基準

26126. EU、食品中のオクラトキシンAの最大基準値を設定
食品安全関係情報
2010年2月6日

 EUは2月6日、食品中のオクラトキシンA(OTA)の最大基準値を設定する委員会規則(EU) 105/2010を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. かなり高濃度のOTAが香辛料及びリコリス(ス

26127. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、動物疾病トレーサビリティを強化するための新構想を発表
食品安全関係情報
2010年2月5日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は2月5日、動物疾病トレーサビリティの新たな枠組を構築すると共に、疾病予防・対応能力を強化するための新構想を発表した。15都市で行われた全国動物識別システム(NA

26128. 欧州連合(EU)、種豚用飼料添加物として二ギ酸カリウムを認可する委員会規則(EU) 104/2010を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年2月5日

 欧州連合(EU)は2月5日付で種豚用飼料添加物として二ギ酸カリウムを認可する委員会規則(EU) 104/2010を官報に掲載した。  固形二ギ酸カリウムは、委員会規則(EU) 1200/2005に

26129. 未表示(二酸化硫黄)
食品安全関係情報
2010年2月5日

[製品名] パイケーキ (Rootz Large Eccles Cake) [ロット] 賞味期限: 2010年3月31日 パック・サイズ: 85g [販売者] Harden Foods [内容] 同社

26130. 欧州連合(EU)、肉用鶏用飼料添加物としてメチオニンのヒドロキシ類似体のマンガンキレートを認可する委員会規則(EU) 103/2010を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年2月5日

欧州連合(EU)は2月5日、肉用鶏用飼料添加物としてメチオニンのヒドロキシ類似体のマンガンキレートを認可する委員会規則(EU) 103/2010を官報に掲載した。  肉用鶏に用いるメチオニンのヒドロキ

26131. 米国食品医薬品庁(FDA)、サラミソーセージが原因と疑われるSalmonella Montevideo感染症の調査で製品の黒胡椒から症例と同じ菌株を同定
食品安全関係情報
2010年2月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月4日、サラミソーセージが原因と疑われるSalmonella Montevideo感染症について調査の現況を発表した。それによれば、製品のメーカーであるDaniele

26132. Eurosurveillance:酸凝固チーズ「Quargel」によるリステリア症の集団発生(2009年のオーストリア及びドイツ)
食品安全関係情報
2010年2月4日

 Eurosurveillance2月4日号に掲載された当該記事の概要は以下のとおり。  オーストリアの製造会社が製造したチーズ「Quargel」の摂取によるオーストリア及びドイツにおけるリステリア症

26133. OIE、Disease Information 2月4日付 Vol.23 No.5(その2)
食品安全関係情報
2010年2月4日

11.モザンビークのランピースキン病続報2号(最終報告):その後発生なし。病気の封じ込めができず、定着したとみられる。今後続報は送らず半年ごとの報告に含める。(2月2日受信) http://www.o

26134. OIE、Disease Information 2月4日付 Vol.23 No.5(その1)
食品安全関係情報
2010年2月4日

1. ギリシャのブルータング続報7号:その後166農場で発生。牛3頭が罹患。めん羊572頭が罹患、うち124頭が死亡。検査でウイルス血清16型を同定(2月4日受信) http://www.oie.in

26135. 英国食品基準庁(FSA)、新規開発食品としてのチーア種子(chia seed)の使用認可に関し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年2月4日

 英国食品基準庁(FSA)は2月4日、豪州のThe Chia Companyから申請のあった新規開発食品としてのチーア種子(chia seed)の使用認可に関し、意見募集を開始した。  チーア(Sal

26136. EFSA、遺伝子組換え体(GMO)の安全性評価のための統計学的検討に関して更新した科学的意見書(2009年4月21日採択、同年12月2日更新)を公表
食品安全関係情報
2010年2月4日

EFSAは1日、遺伝子組換え体(GMO)の安全性評価のための統計学的検討に関して更新した科学的意見書(2009年4月21日採択、同年12月2日更新)を公表した。  本意見書は、(1)GM植物及びその由

26137. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書を公表 (2010年1月22日~2月4日)
食品安全関係情報
2010年2月4日

EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 (2010年2月4日公表) 1. シエラレオネにおけるEU向け輸出用魚介類製品の生産に対する管

26138. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、小冊子「安全な食品」を公表
食品安全関係情報
2010年2月4日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、小冊子「安全な食品」(60ページ/2009年11月付)を公表した。これは、食品安全の管理体制について解説したもので、目次は以下のとおり(2008年の食品検

26139. 米国農務省(USDA)、学校給食等の食品安全推進施策を発表
食品安全関係情報
2010年2月4日

 米国農務省(USDA)は2月4日、学校昼食プログラムや食品・栄養支援プログラム用にUSDAが購入する食品の安全性と品質を担保するための新規施策を幾つか発表した。施策の主な概要は以下のとおり。 1.

26140. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「グルコサミン含有サプリメントは、クマリン血液凝固阻止剤を服用している患者に健康リスクがある」を公表
食品安全関係情報
2010年2月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「グルコサミン含有サプリメントは、クマリン血液凝固阻止剤を服用している患者に健康リスクがある」(2009年8月14日付)を公表した。概要は以下のとおり。

26141. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤スピロメシフェンの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年2月3日

 米国環境保護庁(EPA)は2月3日、殺虫剤スピロメシフェン及び代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年4月5日まで受け付ける。

26142. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロラントラニリプロールの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年2月3日

 米国環境保護庁(EPA)は2月3日、殺虫剤クロラントラニリプロールの残留基準値設定及び改定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年4月5日まで受け付ける

26143. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ヘキシチアゾクスの期限付き残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年2月3日

 米国環境保護庁(EPA)は2月3日、殺虫剤ヘキシチアゾクスの期限付き残留基準値を設定した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年4月5日まで受け付ける。  飼料用トウモロコシ

26144. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ジチアノンの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年2月3日

 米国環境保護庁(EPA)は2月3日、殺菌剤ジチアノンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年4月5日まで受け付ける。  梨果類、ブドウ、

26145. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ピーナッツ製品中のアフラトキシンのサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年2月3日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は2月3日、ピーナッツ製品中のアフラトキシンのサンプリング検査の結果を公表した。  ピーナッツ製品79サンプルについてアフラトキシンB1、B2、G1、G2の検査を行った

26146. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、人工着色料キノリンイエロー(E104)、サンセットイエロー(E110)及び食用赤色102号(E124)の摂取量評価を公表
食品安全関係情報
2010年2月3日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、欧州食品安全機関(EFSA)が2009年11月に、人工着色料キノリンイエロー(E104)、サンセットイエロー(E110)及び食用赤色102号(E124)の

26147. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、欧州委員会主催の農薬認可手続きに関するワークショップ(1月27日~29日開催)について報告
食品安全関係情報
2010年2月2日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は2月2日、欧州委員会主催の農薬認可手続きに関するワークショップが1月27日~29日にBVLで開催された旨を公表した。EUでは2011年6月より、農薬認可手

26148. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤グリホサートの再評価計画
食品安全関係情報
2010年2月2日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月2日、除草剤グリホサートの再評価計画を公表した。  現在カナダでは、グリホサートが健康保護を目的に設定された最新基準を満たすかどうか再評価を進めている。

26149. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビスフェノールAに関する意見書について加盟国の専門家と協議予定
食品安全関係情報
2010年2月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、ビスフェノールA(BPA)に関する現在作成中の意見書についてEU加盟国の専門家と協議する会合を4月上旬までに開く旨を公表し、加盟国からの参加を要請した。概要は

26150. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、発酵ダイズ「haricots noirs (Glycine max)」エキスを新規開発食品成分(NI)の市場流通させることについて意見書を提出
食品安全関係情報
2010年2月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC)No.258-97に基づく発酵ダイズ「haricots noirs (Glycine max)」エキスを新規開発食品成分(NI)として市場流通

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