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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  19001 ~19050件目
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19001. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのL-チロシンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年7月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、全動物種用飼料添加物としてのL-チロシンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年6月20日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  L-チロシンは

19002. 米国食品医薬品庁(FDA)は7月10日、ボトル水に係るファクトシートを発表
食品安全関係情報
2013年7月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月10日、ボトル入り飲料水(bottled water)に係るファクトシートを発表した。概要は以下のとおり。  FDAと米国環境保護庁(EPA)は、ともに飲料水の安全性

19003. 欧州食品安全機関(EFSA)、2013年7月から9月に実施予定の意見公募9件について公表
食品安全関係情報
2013年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、2013年7月から9月に実施予定の意見公募9件について、以下の通り公表した。 1. 農薬有効成分の毒性学的プロファイルに基づき累積評価グループ(CAG)に含

19004. オーストラリア農業・動物医薬品局 (APVMA)、2010年の有害事象報告プログラムを公表
食品安全関係情報
2013年7月10日

 オーストラリア農業・動物医薬品局 (APVMA)は7月10日、2010年の有害事象報告プログラム(Adverse Experience Reporting Program:AERP)を公表した。概要

19005. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、フッ素樹脂加工鍋は表示された使用方法と洗浄方法に従うよう注意喚起
食品安全関係情報
2013年7月10日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は7月10日、フッ素樹脂加工鍋について、フッ素コーティングが剥がれてパーフルオロオクタン酸(PFOA)が放出されるのを避けるため、表示された使用方法と洗浄方法に従うよう

19006. 欧州連合(EU)、堆積物由来のクリノプチロライトを全動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、堆積物由来のクリノプチロライト(clinoptilolite)を全動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 651/2013を官報で公表した。

19007. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESANデジタルニュース2013年7月10日号を公表
食品安全関係情報
2013年7月10日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月10日、AESANデジタルニュース2013年7月10日号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・世界保健機関(WHO)、栄養及び非感染性疾患

19008. ニューランド第一次産業省(MPI)、食品照射に関するファクトシートのQ&Aを公表
食品安全関係情報
2013年7月10日

 ニューランド第一次産業省(MPI)は7月10日、食品照射に関するファクトシートのQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品照射とは何か?(回答略) 2. 食品照射に関するニュージーランドの現

19009. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としての鉄化合物(E1):アミノ酸水和物の鉄キレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、全動物種用飼料添加物としての鉄化合物(E1):アミノ酸水和物の鉄キレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年6月19日採択)を公表した。概要は

19010. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジメトエートについて提出された確認データを再検討したリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、農薬有効成分ジメトエート(dimethoate)の哺乳動物への毒性及び残留物等について提出された確認データを再検討したリスク評価のピアレビューに関する結論(

19011. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年次報告書を公表
食品安全関係情報
2013年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、EFSAの2012年次報告書(53ページ)を公表した。2012年はEFSA設立10周年の節目の年であり、この10年間の成果の総括としてこの年次報告書を紹介して

19012. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAの化学物質ハザードデータベースのためのデータ収集及びデータ入力」について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、「EFSAの化学物質ハザードデータベースのためのデータ収集及びデータ入力(契約番号NP/EFSA/EMRISK/2011/01)」について外部委託した科学的報

19013. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、イタリア及びアイルランドにおけるA型肝炎ウイルス集団感染に関する緊急リスク評価書を更新
食品安全関係情報
2013年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月10日、イタリア及びアイルランドにおけるA型肝炎ウイルス(HAV)集団感染に関する緊急リスク評価書を更新した(10ページ)。

19014. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、遺伝子組換えトウモロコシ3272の食品、飼料向け用途、輸入及び加工に関するEFSA意見書(2013年6月20日公表)に対する意見募集期間を公表
食品安全関係情報
2013年7月9日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は7月8日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシ3272の食品、飼料向け用途、輸入及び加工に関するEFSA意見書(2013年6月20日公表)に対

19015. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、家畜への抗生物質使用量に関する初めての収集記録を公表
食品安全関係情報
2013年7月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月9日、抗生物質の家畜への使用量に関する初めての収集記録を公表した(7ページ、独語)。概要は以下のとおり。  BfRは、ハノーバー獣医科大学及びライプツィヒ大

19016. 欧州食品安全機関(EFSA)、「動物用飼料に使用する添加物及び製剤又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)の第97回総会の議題を公表
食品安全関係情報
2013年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、「動物用飼料に使用する添加物及び製剤又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)の第97回総会の議題を公表した。詳細は以下のとおり。  当該総会は201

19017. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用サイレージ添加物としてのPediococcus pentosaceus(DSM14021株、DSM 23688株、及びDSM 23689株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、全動物種用サイレージ添加物としてのPediococcus pentosaceus(DSM14021株、DSM23688株、及びDSM23689株)の安全性及び

19018. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏及びマイナー種の肉用家きんに用いる飼料添加物としてのAgal-Pro(α-ガラクトシダーゼ及びエンド-1 ,4-βグルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、採卵鶏及びマイナー種の肉用家きんに用いる飼料添加物としてのAGal-Pro(α-ガラクトシダーゼ及びエンド-1 ,4-βグルカナーゼ)の安全性及び有効性に関す

19019. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育豚用飼料添加物としてのNatugrainTS(エンド-1 ,4-βキシラナーゼ及びエンド-1 ,4-βグルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、肥育豚用飼料添加物としてのNatugrainTS(エンド-1 ,4-βキシラナーゼ及びエンド-1 ,4-βグルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書

19020. 欧州食品安全機関(EFSA)、イヌ及びネコを除く全動物種用のサイレージ添加物としてのソルビン酸カリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、イヌ及びネコを除く全動物種用のサイレージ添加物としてのソルビン酸カリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年6月18日採択)を公表した。概要は以

19021. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、飼料添加物登録簿改正164版を公表
食品安全関係情報
2013年7月8日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は7月5日、動物用栄養物に用いる添加物に関する規則(EC)No1831/2003の17条に則って、飼料添加物登録簿改正164版を公表した。

19022. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、水産物を食べることについて勧告及び提言を発表
食品安全関係情報
2013年7月8日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月5日、水産物を食べることについて勧告及び提言を発表した。その概要は以下の通り。  魚介類、甲殻類、貝類などは高い栄養価を有しており、家庭の食事メニュ

19023. 欧州食品安全機関(EFSA)、水生動物衛生調査のためのリスク分類に関する外部科学報告書を公表
食品安全関係情報
2013年7月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月8日、水生動物衛生調査のためのリスク分類に関する外部科学報告書を公表した(111ページ、2013年6月6日承認)。  本プロジェクトの目的は、水生動物衛生指令にリス

19024. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、銅汚染した飼料を給餌された仔めん羊の肉及び内臓の衛生品質について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年7月8日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月8日、銅(Cu)汚染した飼料を給餌された仔めん羊の肉及び内臓の衛生品質について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2013年6月12日付で提出した意

19025. 国際連合食糧農業機関(FAO)、コーデックス委員会による果実、野菜及び魚、食塩及び脂質表示、衛生及び発がん性汚染物質などに関する新しい上限の採択を公表
食品安全関係情報
2013年7月8日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月8日、コーデックス委員会が果実、野菜及び魚、食塩及び脂質表示、衛生及び発がん性汚染物質に関する新しい上限を採択した旨を公表した。概要は以下のとおり。  当該新基準

19026. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、サプリメントに使用するビタミン類、ミネラル類及び植物以外の特定の物質の使用条件に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2013年7月8日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月8日、サプリメント(food supplements)に使用するビタミン類、ミネラル類及び植物以外の特定の物質の使用条件に関するAESANの科学委員会の報告

19027. 英国食品基準庁(FSA)、子供の多動性との関連性が考えられる6種類の人工着色料を使用しない製品を販売するケータリング企業リストを更新
食品安全関係情報
2013年7月8日

 英国食品基準庁(FSA)は7月8日、子供の多動性と関連性が考えられる6種類の人工着色料を使用しない製品を販売するケータリング企業及びその製品リストを更新した。概要は以下のとおり。  FSAは2012

19028. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、中枢神経系感染症患者の脳脊髄液中のサイクロウイルス(Cyclovirus)に係る緊急リスク評価書を公表
食品安全関係情報
2013年7月8日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月8日、中枢神経系感染症患者の脳脊髄液中のサイクロウイルス(Cyclovirus)に係る緊急リスク評価書を公表した(5ページ)。概要は以下のとおり。  201

19029. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(10/13)を公表
食品安全関係情報
2013年7月8日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月8日食品基準通知(10/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 承認及びフォーラムへの通知 ・A1083‐ブルーベリー及びラ

19030. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、報告書「馬肉中の残留フェニルブタゾンの分析」を公表
食品安全関係情報
2013年7月8日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月8日、報告書「馬肉中の残留フェニルブタゾンの分析」を刊行物「AESAN科学委員会17号」に収載及び公表した。当該報告書の概要は以下のとおり。 1. フェニル

19031. 欧州連合(EU)、ナイアシン及びナイアシンアミドを全動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年7月5日

 欧州連合(EU)は7月5日、ナイアシン(niacin)及びナイアシンアミド(niacinamide)を全動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 642/2013を官報で公

19032. 論文紹介:「2012年3~4月ニューヨーク市の中国移民2人に発生した自家製発酵豆腐に関連するボツリヌス症」
食品安全関係情報
2013年7月5日

 米国疾病管理予防センター(CDC)が発行するMorbidity and Mortality Weekly Report (MMWR、July 5 , 2013/62(26);pp.529~532)に

19033. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2013年7月5日~7月11日)
食品安全関係情報
2013年7月5日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2013年7月5日~7月11日) (2013年7月11日公表) 1.スペインにおける

19034. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月5日、食品接触材料及び製品へのリサイクルポリエチレンテレフタレート(PET)の使用に関する衛生規則の改正を公表
食品安全関係情報
2013年7月5日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月5日、食品接触材料及び製品へのリサイクルポリエチレンテレフタレート(PET)の使用に関する衛生規則の改正を公表した。  内閣は同日、食品接触材料及び製品にお

19035. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、醤油工場及び醤油の検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年7月5日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は7月5日、醤油工場及び醤油の検査結果を公表した。  6月28日までに、92の醤油工場を検査したところ、74工場が適正衛生規範(GHP)に適合、18工場が不適合だった。

19036. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、乳の摂取と2型糖尿病との関連性の可能性に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2013年7月5日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月5日、乳の摂取と2型糖尿病の発症との関連性の可能性に関する意見書(2013年7月2日付けBfR意見書 No.017/2013)を公表した。概要は以下のとおり

19037. 英国食品基準庁(FSA)、サンドイッチスタンド業者向けのガイドを公表
食品安全関係情報
2013年7月5日

 英国食品基準庁(FSA)は7月5日、サンドイッチスタンド業者向けのガイドを公表した。概要は以下のとおり。  FSAはサンドイッチスタンド、サンドイッチケータリング及び類似する外食サービス店舗向けの優

19038. 米国疾病管理予防センター(CDC)、チーズが原因とみられるListeria monocytogenesによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2013年7月5日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月5日、チーズが原因とみられるListeria monocytogenesによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  4州から5人の感染届出があった。

19039. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる感染者情報を更新(7月4日付)
食品安全関係情報
2013年7月4日

 世界保健機関(WHO)は、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる7月4日現在の感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。  2003年以降2013年7月3日までに、15か国から計633人のA(

19040. OIE、Disease Information 7月4日付 Vol.26 No.27
食品安全関係情報
2013年7月4日

 OIEは、11件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  口蹄疫5件(ジンバブエ SAT3型、中国3件 O型 A型 A型、ロシア A型)、アフリカ豚コレラ1件(ベラルーシ)、低病原性鳥インフ

19041. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、Carmanらの遺伝子組換え飼料を給餌されたブタに関する研究についての見解を公表
食品安全関係情報
2013年7月4日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月4日、Carmanらの遺伝子組換え(GM)飼料を給餌されたブタに関する研究についての見解を公表した。概要は以下のとおり。  2013年

19042. Eurosurveillance:「1980~2011年のイタリアにおけるヒト症例から分離されたSalmonella enterica株の分布」
食品安全関係情報
2013年7月4日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 27 , 04 July 2013)に掲載された論文「1980~2011年のイタリアにおけるヒト症例から分離されたSalmon

19043. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国を今後25年以内に牛結核病(bTB)清浄国とする方策を開始する声明を発表
食品安全関係情報
2013年7月4日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は7月4日、英国を今後25年以内に牛結核病(bTB)清浄国とする方策を開始したとする同省のOwen Paterson大臣の声明を発表した。概要は以下のとおり。

19044. Eurosurveillance:「2012年10月~2013年6月に集団A型肝炎が発生した北欧諸国による合同分析:疑われる冷凍いちご」
食品安全関係情報
2013年7月4日

 Eurosurveillance(Volume 18 , Issue 27 , 04 July 2013)に掲載された論文「2012年10月~2013年6月に集団A型肝炎が発生した北欧諸国による共同

19045. Eurosurveillance:「イタリアにおける進行中の集団A型肝炎:2013年5月31日時点の報告」
食品安全関係情報
2013年7月4日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 27 , 04 July 2013)に掲載された論文「イタリアにおける進行中の集団A型肝炎:2013年5月31日時点の報告(O

19046. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新
食品安全関係情報
2013年7月4日

 世界保健機関(WHO)は7月4日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国の国家衛生・計画出産委員会から、4月に江蘇省で発生したラボ確定症例1件の

19047. 欧州食品安全機関(EFSA)は、ビスフェノールA(BPA):2段階の意見公募を経て、最終の採択を2014年に延ばす旨を公表
食品安全関係情報
2013年7月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月28日、ビスフェノールA(BPA):2段階の意見公募を経て、最終の採択を2014年に延ばす旨を公表した。概要は以下のとおり。  EFSAは7月に、食品接触材料及び他

19048. 米国環境保護庁(EPA)、らっかせい及びだいず種子における殺虫剤ノバルロンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年7月3日

 米国環境保護庁(EPA)は7月3日、らっかせい及びだいず種子における殺虫剤ノバルロンの残留基準値設定に関する規則を公表した。更に、いちごに対する期限付き(2011年12月31日満了日)残留基準値設定

19049. 米国環境保護庁(EPA)、菜種サブグループ20A及びひまわりサブグループ20B における除草剤エタルフルラリン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年7月3日

 米国環境保護庁(EPA)は7月3日、菜種サブグループ20A及びひまわりサブグループ20B における除草剤エタルフルラリン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。更に、からしの種

19050. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品と接触する材料に関してメディア向けの背景報告書を公表
食品安全関係情報
2013年7月3日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月3日、食品と接触する材料に関してメディア向けの背景報告書を公表した。概要は以下のとおり。  食品に接触する材料に関する情報は基本的に多い。それらは、個々の物

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
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