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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  17851 ~17900件目
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17851. 英国食品基準庁(FSA)、生乳(未処理乳)の販売に関する理事会の結論を公表
食品安全関係情報
2014年7月23日

 英国食品基準庁(FSA)は7月23日、生乳(未処理乳)の販売に関する理事会の結論を公表した。概要は以下のとおり。  FSA理事会はFSAに対し、現在の生乳(未処理乳)の販売規制を維持することを求める

17852. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 7月24日付 Vol.27 No.30
食品安全関係情報
2014年7月23日

 国際獣疫事務局(OIE)は、17件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ7件(リトアニア、ロシア3件、ポーランド2件、ラトビア)、口蹄疫2件(韓国 O型、チュニジア O型

17853. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、2013年食品情報規則(FIR)に関する意見募集の結果を公表
食品安全関係情報
2014年7月23日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は7月16日、2013年食品情報規則(FIR)に関する意見募集の結果を公表した。概要は以下のとおり。  この「食品情報規則(FIR)に関する意見募集」は、20

17854. 米国環境健康科学研究所(NIEHS)、低用量のヒ素暴露は雄マウスを発がんさせるという研究結果を発表
食品安全関係情報
2014年7月22日

 米国環境健康科学研究所(NIEHS)は7月8日、低用量のヒ素暴露は雄のマウスを発がんさせるという研究結果(論文)を発表した。概要は以下のとおり。  米国衛生研究所(NIH)の研究者らは、ヒトが口にす

17855. フランス衛生監視研究所(InVS)、週刊衛生現状報告(Point Epidemio)、ブルゴーニュ地域圏フランシュコンテ地域圏合同版(2014年7月17日現在)を発行、鉛暴露管理の目標を新たに設定したことを紹介
食品安全関係情報
2014年7月22日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は7月18日、週刊衛生現状報告(Point Epidemio)、ブルゴーニュ地域圏フランシュコンテ地域圏合同版(2014年7月17日現在)を発行した。高等公衆衛生審

17856. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚及び家きんに使用する飼料衛生物質としてのホルムアルデヒドの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、豚及び家きんに用飼料に使用する飼料衛生物質としてのホルムアルデヒドの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年7月1日採択)を公表した。概要は以下のと

17857. カナダ保健省(Health Canada)、生乳(未処理乳)の摂取について注意喚起
食品安全関係情報
2014年7月22日

 カナダ保健省(Health Canada) は7月22日、生乳(未処理乳)の摂取について注意喚起した。概要は以下のとおり。  一部のカナダ国民は、殺菌処理は乳を劣化させるので、生乳(未処理乳)の方が

17858. 国際連合食糧農業機関(FAO)、西アフリカで流行しているエボラ出血熱に関してフルーツコウモリのリスクについて注意喚起
食品安全関係情報
2014年7月22日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月21日、西アフリカで流行しているエボラ出血熱に関して、フルーツコウモリのリスクについて注意喚起した。概要は以下のとおり。  FAOは、西アフリカの農村地域の住民に

17859. 米国食品医薬品庁(FDA)、純カフェイン粉末の使用について注意喚起
食品安全関係情報
2014年7月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月21日、純カフェイン粉末の使用について消費者に注意喚起した。概要は以下のとおり。 1. 主なメッセージ  FDAは、消費者向けに直販されている純カフェイン粉末について

17860. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのプロピオン酸(E 280)、プロピオン酸ナトリウム(E 281)、プロピオン酸カルシウム(E 282)及びプロピオン酸カリウム(E 283)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、食品添加物としてのプロピオン酸(propionic acid)(E 280)、プロピオン酸ナトリウム(sodium propionate)(E 281)、プ

17861. アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)、ジビエ取扱事業所に対し、欧州連合(EU)加盟国向けの皮付きの大型ジビエに検査証明書の添付が義務付けられる旨を通知
食品安全関係情報
2014年7月21日

 アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は7月21日、ジビエ取扱事業所に対し、欧州連合(EU)加盟国向けの皮付きの大型ジビエに検査証明書の添付が義務付けれる旨を通知した。概要は以下のとおり。  D

17862. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、乳の検査に関するタンザニアでのワークショップについて発表
食品安全関係情報
2014年7月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月21日、乳の検査に関するタンザニアでのワークショップについて発表した(No.026/2014)。概要は以下のとおり。  タンザニア、エチオピア、ウガンダ及び

17863. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分エタメツルフロン(類縁体のエタメツルフロンメチルを評価)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2014年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、農薬有効成分エタメツルフロン(ethametsulfuron)(類縁体のエタメツルフロンメチル(ethametsulfuron-methyl)を評価)のリス

17864. 欧州食品安全機関(EFSA)、非定型牛海綿状脳症(BSE)感染性の分布に関する今後の実験研究のための手順書を公表
食品安全関係情報
2014年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、非定型牛海綿状脳症(BSE)感染性の分布に関する今後の実験研究のための手順書(プロトコル)を公表した(55ページ、2014年7月11日承認)。概要は以下のと

17865. 欧州食品安全機関(EFSA)、第46回コーデックス残留農薬部会で示す欧州連合(EU)の見解を準備するための科学的支援に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、第46回コーデックス残留農薬部会(CCPR)で示す欧州連合(EU)の見解を準備するための科学的支援について科学的報告書(2014年6月10日承認、182ペー

17866. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、採卵鶏ひな及び他のマイナー種の家きん類(肉用及び採卵用ひな)に使用する飼料添加物としてのRovabio (R)Spiky(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、肉用鶏、採卵鶏ひな及び他のマイナー種の家きん類(肉用及び採卵用ひな)に使用する飼料添加物としてのRovabio (R)Spiky(エンド-1 ,4-β-キシ

17867. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum(DSM 25202株)により産生されるL-バリン(ValAMINIO(R))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum(DSM 25202株)により産生されるL-バリン(ValAMINIO(R))の安全性

17868. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するセレンに富むイースト株により産生される有機化合物形態のセレンについて、対象動物及び使用者に対する安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、全動物種に使用するセレンに富むイーストSaccharomyces cerevisiae NCYC R645株(SelenoSource AF 2000)によ

17869. 国際連合食糧農業機関(FAO)、コーデックス委員会による乳児用調製粉乳中の鉛及びコメ中のヒ素の強化した基準値を公表
食品安全関係情報
2014年7月18日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月17日、食品規格機関コーデックス委員会が乳児用調製粉乳中の鉛及びコメ中のヒ素の基準を強化した旨を公表した。概要は以下のとおり。 ・乳児用調製粉乳中の鉛  コーデッ

17870. カナダ農務農産食品省(AAFC)、技術革新ニュース(Innovation Express)Vol.5(2004年第2号)を公表
食品安全関係情報
2014年7月18日

 カナダ農務農産食品省(AAFC)は7月18日、技術革新ニュース(Innovation Express)Vol.5(2014年第2号)を公表した。概要は以下のとおり。  AAFCの科学技術関連のニュー

17871. フランス衛生監視研究所(InVS)、ミディ・ピレネー地域圏で発生した志賀毒素産生性大腸菌O26:H11によるチーズの汚染事例を紹介
食品安全関係情報
2014年7月18日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、7月18日発行の週刊衛生現状報告(Point Epidemio)、ミディ・ピレネー地域圏版において、同地域圏内で発生した山羊の未処理生乳を使ったクロタン・ド・シ

17872. 米国環境保護庁(EPA)、食品又は飼料用農産物における農薬製剤中の不活性成分として使用される場合のポリオキシアルキル化トリメチロプロパンの残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年7月18日

 米国環境保護庁(EPA)は7月18日、食品又は飼料用農産物における農薬製剤中の不活性成分として使用される場合のポリオキシアルキル化トリメチロプロパンの残留基準値免除に関する規則を公表した。当該規則は

17873. 米国環境保護庁(EPA)、玉ねぎサブグループ3-07Aにおける殺菌剤ゾキサミド、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年7月18日

 米国環境保護庁(EPA)は7月18日、玉ねぎサブグループ3-07Aにおける殺菌剤ゾキサミド、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効となるが、異議申立てや

17874. 英国食品基準庁(FSA)、消費者意識に関する最新の追跡調査の結果を公表
食品安全関係情報
2014年7月18日

 英国食品基準庁(FSA)は7月18日、消費者意識に関する追跡調査の結果を公表した。概要は以下のとおり。  この半年ごとの調査は、今回は2014年5月に行われた。 1.上位の関心事項  食品安全関連の

17875. 香港衛生署衛生防護センター、腸管出血性大腸菌O157:H7の感染者が1例確認された旨公表
食品安全関係情報
2014年7月18日

 香港衛生署衛生防護センターは7月17日、腸管出血性大腸菌O157:H7の感染者が1例確認された旨公表した。  患者は1歳男児で、6月19日に発熱・下痢、7月6日に咳・鼻水の症状を呈した。7月7日に入

17876. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用の技術添加物としてのソルビン酸及びソルビン酸カリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、全動物種用の科学技術添加物としてのソルビン酸及びソルビン酸カリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年7月1日採択)を公表した。安全性に関する

17877. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2009年」でフモニシン類暴露のバイオマーカーについて公表
食品安全関係情報
2014年7月17日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月17日、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2010年」に新しく追加された項目、「13. フモニシン

17878. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 7月17日付 Vol.27 No.29
食品安全関係情報
2014年7月17日

 国際獣疫事務局(OIE)は、16件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ1件(日本 H5N8)、ランピースキン病2件(イラン、アゼルバイジャン)、アフリカ豚コレラ

17879. 欧州食品安全機関(EFSA)、ナイアシンの食事摂取基準に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、ナイアシン(niacin)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書(2014年6月27日採択、42

17880. 欧州食品安全機関(EFSA)、「開かれたEFSAへの変革」と題するディスカッション・ペーパーについての意見公募
食品安全関係情報
2014年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、「開かれたEFSAへの変革」と題するディスカッション・ペーパー(16ページ)を公表し、2014年9月15日までの意見公募を開始した。概要は以下のとおり。 1

17881. 欧州食品安全機関(EFSA)、ナイアシンの食事摂取基準に関する科学的意見書素案に係る意見公募の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、ナイアシン(niacin)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書素案に係る意見公募の結果について

17882. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(7月10日~7月17日)
食品安全関係情報
2014年7月17日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2014年7月10日~7月17日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2014年7月17日公表) 1. アイルランドにお

17883. 米国疾病管理予防センター(CDC)、チアシード粉末が原因とみられるサルモネラ属菌による集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2014年7月17日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月17日、チアシード粉末が原因とみられるサルモネラ属菌による集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  7月14日現在14州から計25人の感染届出があった(

17884. 欧州食品安全機関(EFSA)、農業・飼料・食品分野におけるナノテクノロジーの応用例の一覧表について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、農業・飼料・食品分野におけるナノテクノロジーの応用例の一覧表についてオランダ食品安全研究所(RIKILT)及び欧州委員会(EC)の共同研究センター(JRC)

17885. 米国環境保護庁(EPA)、不活性成分(乳化剤)ココアルキルジメチルアミン類を含む農薬製剤を収穫前の作物に用いた場合の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年7月17日

 米国環境保護庁(EPA)は7月16日、不活性成分(乳化剤)ココアルキルジメチルアミン類(CAS Reg. No. 61788?93?0)を0.5%(w/w)未満で含む農薬製剤を収穫前の作物に用いた場

17886. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2009年」でオクラトキシンA暴露のバイオマーカーについて公表
食品安全関係情報
2014年7月17日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月17日、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2010年」に新しく追加された項目、「12. オクラトキ

17887. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2009年」で特殊な食品(グルテンフリー食品、輸入食品)中のアフラトキシン類、デオキシニバレノール、フモニシン類、ゼアラレノンの存在及び共汚染について公表
食品安全関係情報
2014年7月17日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月17日、報告書「マイコトキシン カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ2008~2010年」に新しく追加された項目、「14. 特殊な食品

17888. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2014年7月号を発行
食品安全関係情報
2014年7月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の7月号(第96号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

17889. フランス衛生監視研究所(InVS)、ブルセラ症疫学データ2013年を発表
食品安全関係情報
2014年7月16日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は7月15日、ブルセラ症疫学データ2013年を発表した。  2013年に届出があり、診断が確定した29件のブルセラ症の分析は以下のとおり。  患者性別は16人が男性

17890. スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、「食品接触材料中の光重合開始剤及びアミン協力剤のクロマトグラフィー同時分析」を公表
食品安全関係情報
2014年7月16日

 スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は7月16日、国立食品センター(CNA)の研究者らの行った「食品接触材料中の光重合開始剤及びアミン協力剤のクロマトグラフィー同時分析」を公表した。概要は以

17891. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、めん羊及び山羊のブルセラ病根絶国家プログラム 最終報告書 2013年を公表
食品安全関係情報
2014年7月16日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)の動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)は7月16日、めん羊及び山羊のブルセラ病根絶国家

17892. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、牛ブルセラ病根絶国家プログラム 最終報告書 2013年を公表
食品安全関係情報
2014年7月16日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)の動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)は7月16日、牛ブルセラ病根絶国家プログラム最終報

17893. 欧州連合(EU)、新開発食品原材料として微小藻類Schizochytrium sp.に由来する油の販売を認可
食品安全関係情報
2014年7月16日

 欧州連合(EU)は7月16日、新開発食品原材料として微小藻類Schizochytrium sp.に由来する油の販売を認可し、藻油の販売を認可した同様の内容の委員会決定2003/427/EC及び200

17894. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、豚の外来疾病に係る新たな規則に関する意見募集結果の概要を公表
食品安全関係情報
2014年7月16日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は7月、豚の外来疾病に係る新たな規則に関する意見募集の結果の概要を公表した。概要は以下のとおり。  この意見募集は2014年4月28日~5月27日にグレート・

17895. 欧州食品安全機関(EFSA)は、Aspergillus oryzaeのGM株 NZYM-FL及びLHのリパーゼに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、Aspergillus oryzaeのGM株 NZYM-FL及びLHのリパーゼに関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  全文は後日公表される。

17896. 欧州連合(EU)、糖質、塩分及び脂質の多い食品に対する食品税がこれらの食品摂取量の低下を誘導するとの調査結果を公表
食品安全関係情報
2014年7月16日

 欧州連合(EU)は7月16日、糖質、塩分及び脂質の多い食品に対する食品税がこれらの食品摂取量の低下を誘導するとの調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 1. 清涼飲料水、甘味食品及び塩味食品のよう

17897. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、豚の届出義務のある疾病予防対策に関する省令公布
食品安全関係情報
2014年7月16日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は7月14日、豚の届出義務のある疾病予防対策に関する2014年6月18日付け省令が2014年7月9日に公布されたと発表した。  この省令は、豚の獣疫予防

17898. 台湾衛生福利部、「乳児用食品類衛生基準」を改正、名称を「乳児用食品類衛生・残留農薬基準」に変更
食品安全関係情報
2014年7月15日

 台湾衛生福利部は7月15日、「乳児用食品類衛生基準」を改正した。主な改正点は以下のとおり。 1. 名称を「乳児用食品類衛生・残留農薬基準」に変更 2. 本基準のいう乳児食品の適用範囲を変更  本基準

17899. 欧州連合(EU)、農薬の残留基準値を設定する生産物のリストに生産物の別名や属する種の学名を追加
食品安全関係情報
2014年7月15日

 欧州連合(EU)は7月15日、農薬の残留基準値(MRLs)を設定する生産物のリストに生産物の別名や属する種の学名を追加するため、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の附属書Iを改め

17900. 欧州食品安全機関(EFSA)、食用黄色5号(E 110)について新しい一日摂取許容量(ADI)を設定し、精度を高めた暴露量評価を行った科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月15日、食用黄色5号(サンセットイエローFCF、Sunset Yellow FCF)(E 110)について新しい一日摂取許容量(ADI)を設定し、精度を高めた暴露量

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