欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、離乳後の子豚、肉用豚、マイナー種の豚(離乳後の子豚及び肉用豚)、肉用鶏、採卵鶏及びマイナー種の鳥類(肉用及び採卵用)に使用する飼料添加物としてのBactoc
欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、離乳後の子豚、肉用豚、マイナー種の豚(離乳後の子豚及び肉用豚)、肉用鶏、採卵鶏及びマイナー種の鳥類(肉用及び採卵用)に使用する飼料添加物としてのBactoc
デンマーク国立食品研究所は5月15日、肉を魚に代替した食事によるベネフィットに関する研究結果を公表した。 国立食品研究所の計算によると、平均的なデンマーク人は食事の一部の赤肉及び加工肉を魚に代替す
米国環境保護庁(EPA)は5月15日、除草剤グルホシネートアンモニウム(glufosinate ammonium)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤
欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、食品及び飼料に関する早期警戒システム(RASFF:the Rapid Alert System for Food and Feed)の通知の状況下での食品化
欧州連合(EU)は、5月14日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、新食品としてYarrowia lipolytica酵母バ
欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、遺伝子組換え(GM) Bacillus subtilis NBA株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとお
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月14日、栄養監視システムに報告された有害作用の因果関係の評価方法の更新に関する意見書を公表した。 ANSESは、医療施設・患者・健康・地域に関する
欧州食品安全機関(EFSA)は5月14日、農薬有効成分Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki SA-12株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rappor
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月14日、そば粉に含まれるアルカロイドの意見書の更新に関する科学技術報告書を公表した。 ANSESは、そば粉に含まれる有害物質としてのアルカロイド(
カナダ保健省(Health Canada) は5月14日、Saccharomyces cerevisiae CD15380株及びCD15407株由来のステビオール配糖体を甘味料として種々の食品に使用
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月13日、乾燥ハーブ及び急速冷凍ハーブ中のピロリジジンアルカロイド類(PAs)の濃度に関する意見書(2019年5月13日付け No.017/2019)を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、欧州連合(EU)において食品添加物として認可されている甘味料に関する技術的データの募集(期限は2019年9月13日まで)を開始した。募集の背景及び目的は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)により実施された食品添加物二酸化チタン(E171)に関連するリスクレビューについてステートメント(2019年5月
欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、動物(live animals)及び動物製品における動物用医薬品の残留物及びその他の物質のモニタリング結果に関する報告書(2017年) (2019年2月8日
米国疾病管理予防センター (CDC)は5月13日、牛挽肉に関連した複数州における志賀毒素産生性大腸菌O103集団感染に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2019年5月13日時点で、大
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月13日、生の鶏肉にパン粉をまぶした冷凍製品を含む生の鶏肉が原因とみられるサルモネラ属菌集団感染に関する調査について最新の情報を公表した。概要は以下のとおり。 本情
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、フローレンスフェンネルにおけるフルジオキソニル(fludioxonil)の現行の残留基準値(MRL)に関する理由を付した意見書(2019年3月29日承認、2
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、肉用鶏などに使用する飼料添加物としてのAPSA PHYTAFEED(登録商標)20 ,000GR/L(6-フィターゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的
欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、全ての鳥類及び全ての豚種に使用する飼料添加物としてのPHYZYME(登録商標)XP 10000TPT及びL(6-フィターゼを含む)の認可更新申請に関する評価
欧州連合(EU)は5月10日、有効成分イソキサフルトール(isoxaflutole)の認可を更新し、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する施行規則(EU) 2019/717を官
欧州連合(EU)は5月10日、有効成分シフルメトフェン(cyflumetofen)の認可条件に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 22/2013及び(EU) No 540/2011を改正する欧
米国疾病管理予防センター (CDC)は5月10日、メキシコから輸入したカキと関連した複数州における消化器系疾患の集団感染について公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC及び複数州の公衆衛生及び
欧州食品安全機関(EFSA)は5月9日、ヒラタケ(oyster mushrooms(学名: Pleurotus ostreatus))におけるクロルメコート(chlormequat)の暫定残留基準値
世界保健機関(WHO)は5月9日、サウジアラビア王国の中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。 サウジアラビアの担当部局(National
国際獣疫事務局(OIE)は5月9日、43件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ13件(ポーランド、ルーマニア6件、ロシア、ウクライナ2件、ベルギー、モルドバ、ジンバブエ
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年4月30日~5月8日) (2019年5月8日公表) 1. スロバキアにおけ
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、遺伝子組換え(GM) Bacillus licheniformis DP‐Dzr46株由来の食品用酵素グルカン1 ,4-α-マルトテトラオヒドロラーゼの安全性
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、遺伝子組換えではないAspergillus niger DP-Azb60株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は5月8日、Paenibacillus alginolyticus由来の食品用酵素1 ,4-α-グルカン 6-α-グルコシルトランスフェラーゼの安全性評価に関する科学的意
デンマーク国立食品研究所は5月8日、デンマークの食品の残留農薬による健康リスクはないと公表した。 国立食品研究所はデンマーク獣医食品管理局の2012年から2017年の農薬検査結果の評価を実施した。
米国環境保護庁(EPA)は5月8日、殺虫剤シフルメトフェン(cyflumetofen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤シフルメトフェンを、茶(乾燥
欧州連合(EU)は5月8日、有効成分カルボン(carvone)の認可を更新し、欧州委員会施行規則(EU)No 540/2011を改定する欧州委員会施行規則(EU)2019/706を官報(7ページ)で
米国食品医薬品庁(FDA)は5月8日、乳児用調製乳及び人乳に使用する食品接触材料に関するガイダンスを発行した旨公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、乳児用調製乳及び人乳(母乳)と接触する食品接
欧州連合(EU)は5月8日、有効成分アルファ-シペルメトリン等34物質の認可期間の延長に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を一部改正する委員会施行規則(EU) 2019/70
欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80135株を用いた発酵により生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年4月2日採択)を
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月7日、食品基準通知(79-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは、2019年6月18日まで、以下の申請に
米国疾病管理予防センター (CDC)は5月7日、バターボールブランドの七面鳥挽肉に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公
欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、農薬有効成分Bacillus thuringiensis subsp. kurstaki SA-11株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapport
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月6日、ホルモン測定の実行可能性に関する専門家による公聴会の報告書が公表された旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 この報告書は、BfR主催で開催され
米国疾病管理予防センター (CDC)は5月6日、米国において最も懸念される8種の人獣共通感染症を公表した。概要は以下のとおり。 CDC、米国内務省(DOI)及び米国農務省(USDA)は、米国におけ
欧州食品安全機関(EFSA)は5月3日、全動物種に使用する大腸菌NITE BP-02351株を用いた発酵により生産されるL-ロイシンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年4月2日採択)を
1.英国食品基準庁(FSA)は5月3日、理事会用資料として食物アレルギー及び不耐症に関する論説を公表した。概要は以下のとおり。 この文書は、2019年5月8日の臨時理事会用である。当該論説「食物に対
米国環境保護庁(EPA)は5月3日、食品接触面に使用される殺菌剤(antimicrobial pesticides)の毒性データ要件を明確にする最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月3日、除草剤ホメサフェン(fomesafen)に関する評価見直しについての決定を公表した(最終通知書)。概要は以下のとおり。 ホメサフェンは、除草剤と
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は5月3日、動物用医薬品に関する認可についての最新の情報提供(2019年3月22日時点)を行った。概要は以下のとおり。 BVLが2019年2月に認可した
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月3日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する2018年疫学報告書を公表した(6ページ)。主な内容は以下のとおり。 1. 欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA
スウェーデン食品庁(NFA)は5月3日、ナツメヤシの喫食が原因と見られるA型肝炎ウイルス集団感染に関する最新情報の提供を行った。概要は以下のとおり。 2月末以降、A型肝炎ウイルス(HAV)感染患者
欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな、繁殖用鶏ひな及び他の家きん種ひな(繁殖用)に使用する飼料添加物としてのTrichoderma reesei DSM 32338株
欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80152株を用いた発酵により生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年4月3日採択)を
欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80182株を用いた発酵により生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関