米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤クロリムロンエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、殺菌剤フルオキサストロビン及びそのZ異性体の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤グリホサート及びその代謝物N-アセチルグリホサートの残留基準値設定及び改定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤プロスルフロン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤メソトリオンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 大豆:0
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、殺菌剤リムスルフロンの残留基準値設定及び改定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、加熱加工食品及び厨房空気由来フランの消費者暴露に関して英国の食糧環境研究庁(Fera)からEFSAに提出された科学的/技術的報告書(2009年12月3日公
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤トリベヌロンメチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、殺虫剤ジノテフランの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 アブラナ
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤エンドタールの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 アーモン
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、除草剤プロメトリンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年2月16日まで受け付ける。 ニンジン
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、認可されたTSE(伝達性海綿状脳症)迅速検査法の分析感度に関する科学的意見書(2009年12月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. TSE共
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、環欧州食事調査を目的とした国民食品摂取データ収集の一般原則に関するESFAの手引書(2009年12月11日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、新しいEFSAジャーナルのウェブエリアを2009年12月から立ち上げた旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの科学的成果物は2003年のEFS
英国食品基準庁(FSA)は12月18日、英国の国内Codex協議委員会(NCCC)が、2010年2月5日からニュージーランドで開催予定のCodex乳・乳製品部会(CCMMP)次回会合に先立ち、加工チ
カナダ保健省(Health Canada)は、12月17日、クリスマス休暇中の食品安全に関して注意喚起を行った。生のクッキー生地のサルモネラ汚染の可能性、エッグノッグの適切な調理、ジュース及びサイダ
EUは14日、食品照射施設並びにイオン化照射処理食品及び食品成分を管轄する加盟国の当局リスト(12ページ)を公表した。このリストは、各国毎に担当部署の名称、住所、電話・ファックス番号、メールアドレス等
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ミツバチ大量死との関係でチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiserの認可にかかわる調査事業の結果について食品総局(DGAL)から諮問を受け2009年1
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、シンジェンタ・アグロ社のチアメトキサムを有効成分とする農薬製剤CRUISER 350をとうもろこし及びもろこしに使用する目的の市場流通認可申請について2009
米国環境保護庁(EPA)は12月16日、植物成長調整剤2 ,6-ジイソプロピルナフタレン及びその代謝物と分解物の期限付き残留基準値を設定した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は20
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年12月15日、シンジェンタ・アグロ社のチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiser 350の認可申請について容認する肯定的意見を付したことを公表
フランス農業・水産省は2009年12月15日、AFSSAの肯定的意見書を受けてチアメトキサムを有効成分とする殺虫剤Cruiser 350を2009-2010年の農薬散布期に向けて暫定的に認可したこと
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、2008年のEU域内の繁殖豚農場におけるサルモネラ属菌の保菌率に係るベースライン調査の解析に関する科学的報告書の「Part A: サルモネラ属菌の推定保菌
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「養豚場のサルモネラ属菌保菌率の基礎調査」(2009年3月25日付)を公表した。本調査はEUの調査の一環として2008年1月~12月に実施されたものである。調
11.アイルランドの馬ピロプラズマ病続報3号(最終報告):その後4農場で発生。13頭に症状。事象解決につき以後通知せず。(12月14日受信) http://www.oie.int/wahis/pub
1. チュニジアのブルータング:5農場で発生。めん羊5頭に症状。検査でウイルス血清4型を同定(同国初)(12月17日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?p
EUの食品獣医局(FVO)は、2008年の活動内容等をまとめた年次報告書(58ページ)及び食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 1. FVO年次報告書(2008
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年12月15日、EU横断的共同調査事業をEFSAから受託し主導的役割を果たしていることを公表した。例として「マイコトキシン解毒剤開発プロジェクト」及び「
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、玩具を介する鉛及びカドミウムの暴露を低減すべきだとする意見書(2009年6月1日付)を公表した。 EUの新たな玩具指令2009/48/ECで、多数の元素(重
米国疾病管理予防センター(CDC)は12月16日、オランダで発生中のQ熱の現況を告知し、渡航者に注意を喚起している。概要は以下のとおり。 オランダの公衆衛生当局は同国内で発生したQ熱の集団感染につ
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は12月16日、2010年1月~3月まで試行予定の全国フードサービス事業者格付けプロジェクトに関し以下のQ & Aシートを公表した。 1. 全国的な格付け制度
豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は12月16日、7項目にわたる食品基準コードの改定案を策定し、利害関係者の意見募集を開始。 1. 除草剤耐性遺伝子組換え(GM)とうもろこし由来食品 -Appli
[製品名] 冷凍丸ごと魚 (Whole frozen fish: Ulavi、Brim、Savaseva、red Snapper、Nuqa、Unicorn fish、Surgeon、Sabatu、Ka
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、農薬有効成分ジメトモルフの実えんどう及びねぎに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年12月11日付け)を公表した。概要は以
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、食品中の臭素系難燃剤類(BFRs)濃度に関するデータを募集する文書を公表した。概要は以下のとおり。 1. 背景 BFRsは、多様な消費者(市販)製品の難
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は12月15日、食品中の残留農薬に関する以下5項目のファクトシート改訂版を公表した。 1. 農薬は認可されなければならない。 農薬は、真菌、雑草及び害虫の駆
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は12月15日、95%トリクロルホン水溶剤の使用範囲から茶樹を削除する公告を発表した。公告は以下のURLから入手可能。 http://pesticide.baph
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、貝に含まれる海産生物毒であるパリトキシン群に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの科学パネル(
中国政府の食品安全担当部局代表団一行12名が2週間に亘ってニュージーランドを訪問し、NZFSA主催の食品規制制度に関するワークショップに参加すると共に水産物、食肉及び乳製品業界並びに農場の視察を行っ
台湾行政院衛生署は12月15日、「食品衛生管理法」の改正に向けて草案の意見募集を開始したこと及び改正の重点を公表した。このところ発生している食品衛生・安全の関連事件において法令が時宜に適さない事例が
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、「欧州におけるミツバチの死亡率とミツバチのサーベイランス」についてフランス食品衛生安全庁(AFSSA)など欧州の8研究機関のコンソーシアムがEFSAに提出
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はメピコートクロリド汚染ウマゴヤシを摂取した動物由来食品による消費者リスク評価について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2009年11月3日に意見書を提出した。
欧州食品安全機関(EFSA)は12月14日、農薬有効成分トリフルミゾールのリスク評価のピアレビューに関する結論(2009年12月4日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 植物防疫製剤への混合を認
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、小冊子「食品中のカドミウム2009 (ドイツ国民の最新の摂取量評価)」(44ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. カドミウム濃度の高い食品 ケシの
欧州食品安全機関(EFSA)は12月14日、ナタマイシン(E 235)の食品添加物用途に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会からEFSA
スペイン環境田園海洋省(MARM)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された2頭の感染牛は以下のとおり。 1. アンダルシア州ハエン県La Carolinaの1997年3月1
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は12月14日、農薬グリホサートに耐性を持つGEアルファルファの規制緩和に係る環境影響評価書(environmental impact statement:EIS
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年12月7日、フランス南部(スペイン寄り)オート-ガロンヌ県(県庁所在地ツールーズ:Toulouse)でキノコ(キシメジ:tricholome eque
欧州連合(EU)は1日、疾病リスクの低減並びに小児の発育及び健康以外の食品健康強調表示について認可拒否する委員会規則 (EC) 1168/2009を官報に掲載した。 当該食品(ミネラルウォーター)
欧州連合(EU)は疾病リスクの低減並びに小児の発育及び健康に言及する食品健康強調表示の認可を拒否する委員会規則(EC) 1167/2009を官報に掲載した。各食品の摂取と標榜された効能に因果関係が立
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