食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02960480330 |
| タイトル | 英国健康保護局(HPA)、2004年~2008年にイングランド、ウェールズ及び北アイルランドでHPAに対し任意に提出された大腸菌菌血症の報告を公表 |
| 資料日付 | 2009年8月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国健康保護局(HPA)は8月21日、2004年~2008年の期間にイングランド、ウェールズ及び北アイルランドの研究機関からHPAに対し任意に提出された大腸菌菌血症の報告を公表した。その要点は以下のとおり(データは2009年7月24日時点の暫定数値)。 1. 2008年の任意サーベイランス・スキームによる大腸菌菌血症の報告総数は23 ,974件で、2007年の22 ,132件から8%増加した。 2. 2004年以降、大腸菌菌血症の報告数は38%増加し、同時期における菌血症の全報告数の増加率16% (80 ,890件から94 ,093件への増加)を上回った。 3. 大腸菌菌血症は、1才未満及び65才以上では女性より男性での発生頻度が高いが、15~44才までの年齢層では女性の方が高くなっている。 4. 2008年にイングランド、ウェールズ及び北アイルランドで報告された大腸菌菌血症の全体的な発生率は、100 ,000人当たり42.9人であった。 5. 2006年から2008年においては、主要抗菌剤(セファロスポリン、キノロン系抗菌剤、ゲンタマイシン)に対する非感受性株の割合にはあまり変化がなかったが、しかし2008年の割合は2004年よりも高くなっている。 6. シプロフロキサシンまたはゲンタマイシンのいずれかに対する非感受性を示した分離菌の割合は、それぞれ21%及び8%で2007年の割合に類似していた。 7. 広域スペクトル・セファロスポリンのセフタジデイム及びセフォタキシムに対する非感受性を示した分離菌の割合はそれぞれ11%-12%と2007年に類似しているが、2004年(6%)と比較して2倍の状態が続いている。 8. イミペネムまたはメロペネムの感受性検査では、すべての分離菌が完全に感受性を示していた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国健康保護局(HPA) |
| 情報源(報道) | 英国健康保護局(HPA) |
| URL | http://www.hpa.org.uk/hpr/infections/bacteraemia.htm#ecoli0408 |
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