このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37905件中  20101 ~20150件目
印刷ページ
20101. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分としてビキサフェンを認可
食品安全関係情報
2013年4月18日

 欧州連合(EU)は4月18日、植物防疫製剤の有効成分としてビキサフェン(bixafen)を認可する委員会施行規則(EU) No 350/2013を官報で公表した。認可期間は、2013年10月1日から

20102. カナダ食品検査庁(CFIA)、乳及び大豆製品のメラミン検査の結果を公表
食品安全関係情報
2013年4月18日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月18日、乳及び大豆から作られた製品のメラミン検査の結果を公表した。概要は以下のとおり。  検査した検体の100%が消費しても安全であった。  CFAIは、2011年

20103. Eurosurveillance:「インフルエンザA(H7NX)ウイルス配列解析法を用いた集団感染症管理方法」
食品安全関係情報
2013年4月18日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 16 , 18 April 2013)に掲載された論文「インフルエンザA(H7NX)ウイルス配列解析法を用いた集団感染症管理方

20104. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSA ジャーナルの2012年次報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月18日、EFSA ジャーナルの2012年次報告書(2013年4月15日承認、9ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSA ジャーナルは、EFSAのすべ

20105. OIE、Disease Information 4月18日付 Vol.26 No.16
食品安全関係情報
2013年4月18日

 OIEは12件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ウイルス性出血性敗血症1件(英国)、低病原性鳥インフルエンザ4件(台湾 H5N2、中国 H7N9、南アフリカ2件 H7N1)、馬鼻疽1

20106. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料で使用する有効成分の鉄、塩化ナトリウムなどの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月12日、食品接触材料で使用する有効成分の鉄、塩化ナトリウム、水、シリカゲル、活性炭(activated carbon)、グルタミン酸ナトリウム、酸性酒石酸カリウム、

20107. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準改定第140(FSC82 )を官報で公表
食品安全関係情報
2013年4月18日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月18日、食品基準改定第140(FSC82 )を官報で公表した。 (1)改定第140は以下の食品基準コードの修正を含む。 1.5.2‐遺

20108. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、家きんの鳥インフルエンザ検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年4月17日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は4月17日、イーストアングリア地方で家きんの鳥インフルエンザ感染が1件確認された旨をプレスリリースの中で発表した。概要は以下のとおり。  当該感染がもたらす

20109. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2013年4月号を発行
食品安全関係情報
2013年4月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月17日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の4月号(第81号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

20110. 欧州食品安全機関(EFSA)、「動物由来食品中に存在する未承認の薬理有効成分に対する規制のための参照基準を設定する場合に考慮に入れる方法論的原則及び科学的方法に関する手引書」を公表
食品安全関係情報
2013年4月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、「動物由来食品中に存在する未承認の薬理有効成分に対する規制のための参照基準を設定する場合に考慮に入れる方法論的原則及び科学的方法に関する手引書」(2013年

20111. 世界保健機関(WHO)、『インフルエンザA(H7N9)ウイルス用語の標準化』を発表
食品安全関係情報
2013年4月16日

 世界保健機関(WHO)は4月16日、『インフルエンザA(H7N9)ウイルス用語の標準化』(1ページ)を発表した。概要は以下のとおり。  合意の得られた以下の用語がすべてのWHO文書で4月17日以降用

20112. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症情報を更新(4月16日~22日付)
食品安全関係情報
2013年4月16日

 世界保健機関(WHO)は、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(4月16日~22日付)。いずれも中国の国家衛生・計画出産委員会から同日付けで届出があったもので、各日の概要は

20113. カナダ食品検査庁(CFIA)、バター、チーズ及びクリームのプロゲステロンの検査で消費者に対する健康リスクはない旨を公表
食品安全関係情報
2013年4月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月16日、バター、チーズ及びクリームのプロゲステロンの検査を行った結果、消費者に対する健康リスクはない旨を公表した。概要は以下のとおり。  バター、チーズ及びクリーム

20114. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年の品質管理者報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、2012年の品質管理者報告書(10ページ)を公表した。EFSAの科学的業務内容の品質管理に関するもので、概要は以下のとおり。 1. 完全統合された品質管理シ

20115. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料の液体吸収材のセルロース及び架橋したポリアクリル酸ナトリウムと共に二酸化炭素発生剤として使用されるクエン酸及び炭酸水素ナトリウムの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、食品接触材料の液体吸収材のセルロース及び架橋したポリアクリル酸ナトリウムと共に二酸化炭素発生剤として使用されるクエン酸及び炭酸水素ナトリウムの安全性評価に関す

20116. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシ98140のリスク評価は申請書類の不備で結論が下せないと発表
食品安全関係情報
2013年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシ98140のリスク評価は申請書類の不備で結論が下せないと発表した。概要は以下のとおり。  当該トウモロコシに係るリスク評価を

20117. 米国食品医薬品庁(FDA)、セレンを乳児用調製粉乳の必須添加物とする規則案を発表
食品安全関係情報
2013年4月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月15日、セレンを乳児用調製粉乳の必須添加栄養素一覧に追加し、その最小値と最大値を規定する規則案について発表した。概要は以下のとおり。  本規則案の題名は「乳児用調製粉

20118. 国際連合食糧農業機関(FAO)、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに関するFAQを更新
食品安全関係情報
2013年4月15日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は4月15日、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに関するFAQを更新した。概要は以下のとおり。 Q1.A(H7N9)ウイルスとは?(回答省略) Q2.当該ウイルスに

20119. 欧州食品安全機関(EFSA)、馬肉中のフェニルブタゾンの残留物の存在に関する欧州医薬品庁(EMA)との共同声明を公表
食品安全関係情報
2013年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、馬肉中のフェニルブタゾン(phenylbutazone)の残留物の存在に関する欧州医薬品庁(EMA)との共同声明(2013年4月12日EFSA承認、45ペー

20120. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「食品の放射線照射」に関する消費者向け情報を公表
食品安全関係情報
2013年4月15日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月15日、「食品の放射線照射」に関する消費者向け情報の更新を公表した。概要は以下のとおり。  食品の放射線照射は、細菌や害虫を殺し、食品

20121. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、中国で発生したH7N9鳥インフルエンザに関して監視及び調査を強化する旨を公表
食品安全関係情報
2013年4月15日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は4月12日、中国で発生したH7N9鳥インフルエンザに関して、監視及び調査を強化する旨を公表した。概要は以下の通り。 1. シンガポールは現在、鳥インフルエンザ清

20122. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、技術報告書「北欧4か国における集団A型肝炎」を公表
食品安全関係情報
2013年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月16日、技術報告書「北欧4か国における集団A型肝炎」を公表した(10ページ、2013年4月16日承認)。  2012年10月

20123. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、牛肉製品における馬肉偽装を検出するための欧州の協調管理計画の結果を公表
食品安全関係情報
2013年4月15日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA:Ministerio de Agricultura , Alimentacion y Medio Ambiente)は4月15日、牛肉と表示された製品中から馬

20124. 香港食物環境衛生署食物安全センター、香港におけるトウモロコシ及びトウモロコシを原料とする食品の遺伝子組換え成分に関する研究の結果を公表
食品安全関係情報
2013年4月15日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月15日、香港におけるトウモロコシ及びトウモロコシを原料とする食品の遺伝子組換え成分に関する研究の結果を公表した。概要は以下のとおり。 1. 香港食物環境衛生署

20125. 世界保健機関(WHO)、ヒトのインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るリスク評価書を発表
食品安全関係情報
2013年4月13日

 世界保健機関(WHO)は4月13日、ヒトのインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るリスク評価書(3ページ)を発表した(4月13日付)。概要は以下のとおり。 1. 入手情報の要約  4月13日現

20126. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、中国における新たなA型インフルエンザによる重症呼吸器疾患に係る緊急リスク評価書を更新
食品安全関係情報
2013年4月12日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月12日、中国における新たなA型インフルエンザによる重症呼吸器疾患に係る緊急リスク評価書を更新した(10ページ)。  4月3日付けECDCの緊急リスク評価書公

20127. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬の健康影響に基づく指標値(一日摂取許容量(ADI)等)の算定に適切な参照基準値の特定に係る最新知見及びヒトのリスク評価に用いる不確実係数の算定に係る最新知見の調査について外部委託された科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月12日、農薬の健康影響に基づく指標値(一日摂取許容量(ADI)等)の算定に適切な参照基準値の特定に係る最新知見及びヒトのリスク評価に用いる不確実係数の算定に係る最新

20128. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用する有効成分であるアクリル酸メチルエステル及びメタクリル酸2-ヒドロキシプロピルエステルの共重合体のアクリル酸ナトリウム並びに架橋したアクリル酸の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、食品接触材料に使用する有効成分であるアクリル酸メチルエステル及びメタクリル酸2-ヒドロキシプロピルエステルの共重合体のアクリル酸ナトリウム並びに架橋したアクリ

20129. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(5/13 )を公表
食品安全関係情報
2013年4月12日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月12日、食品基準通知(5/13 )を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・A1083-ブルーベリー及びラズベリー

20130. ロベルト・コッホ研究所(RKI)、鳥インフルエンザに関するFAQを公表
食品安全関係情報
2013年4月11日

 ロベルト・コッホ研究所(RKI)は4月11日、鳥インフルエンザに関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 Q1.鳥インフルエンザとは?(回答省略) Q2.これまで、ヒトにおいて発生した鳥インフル

20131. 国際獣疫事務局(OIE)、『インフルエンザA(H7N9)に関するQ&A』を発表
食品安全関係情報
2013年4月11日

 国際獣疫事務局(OIE)は4月11日、『インフルエンザA(H7N9)に関するQ&A』を発表した。概要は以下のとおり。 Q1:鳥インフルエンザ(AI)とは?(略) Q2:インフルエンザA(H7N9)と

20132. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)加盟国等とEFSAの間で科学的知見の交換等を促進するフォーカルポイントの2012年の活動に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月11日、欧州連合(EU)加盟国等とEFSA間で科学的知見の交換等を促進するフォーカルポイント(訳注:各国の食品安全当局とEFSAの橋渡し役)の2012年の活動に関す

20133. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツで初めて発生した魚の摂取後のシガテラ毒中毒の調査結果を公表
食品安全関係情報
2013年4月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月11日、ドイツで初めて発生した魚の摂取後のシガテラ毒中毒の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  シガテラ毒中毒の症状は通常、初期の吐き気、おう吐及び下

20134. OIE、Disease Information 4月11日付 Vol.26 No.15
食品安全関係情報
2013年4月11日

 OIEは9件の動物疾病情報を受信した。概要は以下のとおり。  ウイルス性出血性敗血症1件(英国)、高病原性鳥インフルエンザ1件(ネパール H5N1)、低病原性鳥インフルエンザ4件(中国2件 H7N9

20135. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価208(FGE.208):化学物質サブグループFGE.19の2.2の環及び側鎖中にα、βの不飽和結合をもつ10種類の脂環式アルデヒド並びにそれらの前駆物質を代表する物質の遺伝毒性のデータについての科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、香料グループ評価208(FGE.208):化学物質サブグループFGE.19の2.2の環及び側鎖中にα、βの不飽和結合をもつ10種類の脂環式アルデヒド並びにそれ

20136. 米国環境保護庁(EPA)、あらゆる関連施設にある全ての食品、飼料品目における殺虫剤ジノテフラン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定する規則を公表
食品安全関係情報
2013年4月10日

 米国環境保護庁(EPA)は4月10日、あらゆる関連施設にある全ての食品、飼料産品(栽培中の作物での使用や故意ではない残留物のために、既に高い基準値が設定されているものを除く)における殺虫剤ジノテフラ

20137. 世界保健機関(WHO)、『インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症の経緯及び概要(4月5日現在)』を発表
食品安全関係情報
2013年4月10日

 世界保健機関(WHO)は4月10日、『インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症の経緯及び概要(4月5日現在)』を発表した。構成と概要は以下のとおり。 1. 疫学  中国東部の複数の省でラボ確定症例

20138. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(4月9日~15日付)
食品安全関係情報
2013年4月10日

 世界保健機関(WHO)は、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(4月9日~15日付)。いずれも中国の国家衛生・計画出産委員会から同日付けで届出があったもので、各日の概要は以

20139. 世界保健機関(WHO)、『WHOに届出のあったインフルエンザA(H7N9)確定患者数』を発表
食品安全関係情報
2013年4月10日

 世界保健機関(WHO)は4月10日、『WHOに届出のあったインフルエンザA(H7N9)確定患者数』(4ページ)を発表した。4月10日時点での地区別発生数(地図)、月別発生数(表)及び日付ごとの発生数

20140. 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)、健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)にカルシウムシアナミドの肥料としての使用によるヒトの健康及び環境に対する潜在的リスクについての意見を求める旨を公表
食品安全関係情報
2013年4月10日

 欧州委員会(EC)健康消費者保護総局(DG SANCO)は4月10日、健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)にカルシウムシアナミドの肥料としての使用によるヒトの健康及び環境に対する潜在的

20141. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ビスフェノールA(BPA)の潜在的リスクを明らかにし、暴露量を低減する必要性を確認したと発表
食品安全関係情報
2013年4月10日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月9日、ビスフェノールA(BPA)の潜在的リスクを明らかにし、暴露量を低減する必要性を確認したと発表した。  3年間の調査研究事業の集大成として、AN

20142. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus thuringiensis israelensis AM65-52株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年4月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、農薬有効成の微生物Bacillus thuringiensis israelensis AM65-52株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12

20143. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イプコナゾールのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年4月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、農薬有効成分イプコナゾール(ipconazole)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年4月2日承認、76ページ)を公表した。

20144. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのベントナイト・海泡石製剤の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、全動物種用飼料添加物としてのベントナイト・海泡石製剤(Toxfin Dry)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月14日採択)を公表した。概要

20145. 欧州連合(EU)、枯草菌Bacillus subtilis (ATCC PTA-6737株)の製剤を離乳後の子豚及び離乳後のイノシシ科動物(豚を除く)に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年4月9日

 欧州連合(EU)は4月3日、枯草菌Bacillus subtilis (ATCC PTA-6737株)の製剤を離乳後の子豚及び離乳後のイノシシ科動物(豚を除く)に用いる飼料添加物として認可する委員会

20146. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2011年版人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、集団食中毒の傾向及び原因に係る欧州連合総括報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月9日、2011年版人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、集団食中毒の傾向及び原因に係る欧州連合(EU)総括報告書を公表した(2

20147. 欧州食品安全機関(EFSA)、病原性評価に関するベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)血清病原型及び科学的基準に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、病原性評価に関するベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)血清病原型(seropathotype)及び科学的基準に関する科学的意見書を公表した(106ページ、2013

20148. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、隔月刊行物AFSCA報告、No.53、4月号(8ページ)を発行
食品安全関係情報
2013年4月9日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は4月8日、消費者にかかわる食品の安全性やAFSCAの事業などを広報する隔月刊行物AFSCA報告、No.53、4月号(8ページ)を発行した。目次は次のと

20149. 欧州食品安全機関(EFSA)は、香料グループ評価305(FGE.305):化学物質グループ34のL-メチオニルグリシンに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、香料グループ評価305(FGE.305):化学物質グループ34のL-メチオニルグリシンに関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。   EFSAの「食

20150. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用七面鳥及び繁殖用七面鳥に用いる飼料添加物としてのBacillus subitilis PB6の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、肉用七面鳥及び繁殖用七面鳥に用いる飼料添加物としてのBacillus subitilis PB6の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月13日採

戻る 1 .. 398 399 400 401 402 403 404 405 406 407 .. 759 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan