食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03800500294
タイトル 世界保健機関(WHO)、『インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症の経緯及び概要(4月5日現在)』を発表
資料日付 2013年4月10日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  世界保健機関(WHO)は4月10日、『インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症の経緯及び概要(4月5日現在)』を発表した。構成と概要は以下のとおり。
1. 疫学
 中国東部の複数の省でラボ確定症例の届出があるが、患者相互間の結びつきは不明。家族内での感染が2件あるが、これ以外には確定患者との接触者、医療関係者に発症者はいない。感染源・感染態様は不明。動物疾病の集団発生との関連や動物との接触の有無は不明。確定患者の中には動物や動物環境との接触があったものもいる。上海の市場でハト1羽からウイルスが検出された。動物からヒトへの感染とヒト間での感染の両方の可能性を調査中。家族内で感染があったことは、ヒト間感染の可能性を提起するものとなるが、2件とも確定症例ではなく、これ以外には、ヒト間での持続的感染を示唆する証拠はない。
2. 臨床症状(略)
3. ウイルス学(略)
4. 治療(略)
5. 予防(略)
6. 活動現況(略)
7. WHOの提言(ラボ検査のプロトコル、サーベイランスの方策、医療関係者への注意喚起等)
8. 概要
 ヒトに感染する動物のインフルエンザウイルスは、理論的にはどれも世界的大流行を生じ得る。A(H7N9)ウイルスで実際にそうなるかどうかは不明。時おりヒトに感染する動物のインフルエンザウイルスの中には、世界的大流行を起こすものもあれば、起こさないものもあることが経験上分かっている。現在実施中のサーベイランスと調査により、この判断に必要な情報の一部が得られよう。
 WHOは中国の当局等と連携し、この疾病に関する理解を深めるとともに、更新情報を引き続き提供していく。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) 世界保健機関(WHO)
URL http://www.who.int/influenza/human_animal_interface/update_20130405/en/index.html

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