このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37905件中  20051 ~20100件目
印刷ページ
20051. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分の認可更新手続きを一部改正
食品安全関係情報
2013年4月26日

 欧州連合(EU)は4月26日、植物防疫製剤の有効成分の認可更新手続きにおいて、申請者が補足資料として申請書類すべてを欧州食品安全機関(EFSA)等に提出するよう、規則(EU) No 1141/201

20052. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる感染者情報を更新
食品安全関係情報
2013年4月26日

 世界保健機関(WHO)は、A(H5N1)鳥インフルエンザウイルスによる4月26日現在の感染者情報を公表した。概要は以下のとおり。  2003年以降2013年4月26日までに、15か国から計628人の

20053. 香港食物環境衛生署食物安全センター、中華料理の冷製前菜の微生物検査の結果を公表
食品安全関係情報
2013年4月26日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月26日、中華料理の冷製前菜について実施した微生物検査の結果を公表した。  飲食店、工場、スーパーマーケット等から採取した200検体について、腸炎ビブリオ、サル

20054. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、トラスカラ州における鳥インフルエンザA(H7N3)の発生を公表
食品安全関係情報
2013年4月26日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は4月26日、トラスカラ州の養鶏場1か所において鳥インフルエンザが発生したことを公表した。  SAGARPAはトラスカラ州Ixtacuixtla地方の

20055. ロベルト・コッホ研究所(RKI)、鳥インフルエンザに関するFAQを更新
食品安全関係情報
2013年4月26日

 ロベルト・コッホ研究所(RKI)は4月26日、鳥インフルエンザに関するFAQを更新した。更新された2項目の概要は以下のとおり。 Q.鳥インフルエンザはヒトからヒトへ感染するのか? A.過去の経験では

20056. 欧州食品安全機関(EFSA)、モリブデンの食事摂取基準に関する科学的意見書素案について意見募集
食品安全関係情報
2013年4月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、モリブデン(molybdenum)の食事摂取基準に関する科学的意見書素案(35ページ)を公表し、2013年6月13日までの意見募集を開始した。概要は以下のと

20057. 米国疾病管理予防センター(CDC)、冷凍食品が原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O121による集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2013年4月26日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月26日、冷凍食品が原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O121による集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  前回(4月5日)から5人増え、18州から計3

20058. 米国環境保護庁(EPA)、ばれいしょ塊茎へのウイルス感染を抑えるBacillus mycoides isolate Jの期限付き残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年4月25日

 米国環境保護庁(EPA)は4月25日、ばれいしょ塊茎へのウイルス感染を抑えるBacillus mycoides isolate Jの期限付き残留基準値の設定に関する規則を公表した。これは連邦殺虫剤・

20059. カナダ食品検査庁(CFIA)、生鮮果実のぶどうの亜硫酸塩検査を行った結果を公表
食品安全関係情報
2013年4月25日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月25日、生鮮果実のぶどうの亜硫酸塩検査の結果を公表した。概要は以下のとおり。  当該検査の結果、99%以上において検出可能レベルでの含有はなかった。  一部の食品に

20060. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年4月25日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は4月25日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2013年3月分)。  135検体中120検体が合格で、合格率は88.9%だった。不合格検体

20061. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Aureobasidium pullulans (DSM 14940株及びDSM 14941株)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年4月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月25日、農薬有効成分の微生物Aureobasidium pullulans (DSM 14940株及びDSM 14941株)のリスク評価のピアレビューに関する結論(

20062. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分L-アスコルビン酸のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年4月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月25日、農薬有効成分L-アスコルビン酸(L-ascorbic acid)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年4月16日承認、54ページ)を公表した。

20063. Eurosurveillance:「2012年11月から2013年3月の間にエジプトから帰国したデンマーク、英国、ドイツ、オランダ、ノルウェー及びスウェーデンの旅行者におけるA型肝炎の増加」
食品安全関係情報
2013年4月25日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 17 , 25 April 2013)に掲載された論文「2012年11月から2013年3月の間にエジプトから帰国したデンマーク

20064. 欧州食品安全機関(EFSA)、公的管理措置の範囲外で収集された食品及び飲料におけるアクリルアミドの存在量のデータを募集
食品安全関係情報
2013年4月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月25日、公的管理措置の範囲外で収集された食品及び飲料におけるアクリルアミド(acrylamide)の存在量のデータ募集を開始した。データ提出の締切りは、2013年6

20065. OIE、Disease Information 4月25日付 Vol.26 No.17
食品安全関係情報
2013年4月25日

 OIEは、11件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  口蹄疫3件(南アフリカ SAT2型 2件、中国 A型)、低病原性鳥インフルエンザ5件(中国 H7N9 2件、南アフリカ H7N1、台

20066. Eurosurveillance:「冷凍ベリー類が原因とみられる、現在進行中の複数株によるA型肝炎集団食中毒:2012年10月から2013年4月の間の北欧4か国」
食品安全関係情報
2013年4月25日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 17 , 25 April 2013)に掲載された論文「冷凍ベリー類が原因とみられる、現在進行中の複数株によるA型肝炎集団食中

20067. Eurosurveillance:「2012年10月フランスにおける妊婦での深刻なソウルハンタウイルス感染」
食品安全関係情報
2013年4月25日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 17 , 25 April 2013)に掲載された論文「2012年10月フランスにおける妊婦での深刻なソウルハンタウイルス感染

20068. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の累積残留農薬に関して消費者から寄せられた質問に対して回答する旨を公表
食品安全関係情報
2013年4月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月、食品中の累積残留農薬に関して消費者からの質問を受け付け、回答する旨を公表した。概要は以下のとおり。  果実及び野菜中又は表面の「農薬のカクテル状態」は常に

20069. 米国疾病管理予防センター(CDC)、輸入きゅうりが原因とみられるSalmonella Saintpaulによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2013年4月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月25日、輸入きゅうりが原因とみられるSalmonella Saintpaulによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  18州から計73人の感染届出

20070. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における殺菌剤アゾキシストロビン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年4月24日

 米国環境保護庁(EPA)は4月24日、種々の農産物における殺菌剤アゾキシストロビン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2

20071. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、食品製造工程の衛生基準に関するニュースレターを公表
食品安全関係情報
2013年4月24日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は4月24日、食品製造工程の衛生基準に関するニュースレターを公表した。概要は以下のとおり。 1. 微生物学的基準  食品に適用される微生物学的基準に関

20072. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分としてスピロメシフェンを認可
食品安全関係情報
2013年4月24日

 欧州連合(EU)は4月24日、植物防疫製剤の有効成分としてスピロメシフェン(spiromesifen)を認可する委員会施行規則(EU) No 375/2013を官報で公表した。認可期間は、2013年

20073. 欧州連合(EU)、微生物Clostridium butyricum (FERM BP-2789)の製剤を採卵鶏ひなに用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年4月24日

 欧州連合(EU)は4月24日、微生物Clostridium butyricum (FERM BP-2789)の製剤を採卵鶏ひなに用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 374/2

20074. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品安全関連規則案への意見公募を120日間延長
食品安全関係情報
2013年4月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月24日、食品安全関連規則案への意見公募期間を120日間延長する旨発表した。概要は以下のとおり。  FDAは本日、食品に係る現行優良製造規範(Current Good

20075. 台湾行政院衛生署、台湾においてヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)感染が初めて確認された旨公表
食品安全関係情報
2013年4月24日

 台湾行政院衛生署は4月24日、台湾においてヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)感染が初めて確認された旨公表した。  患者は53歳の台湾籍の男性で、発症前に中国江蘇省蘇州市で仕事をしていた。台湾に戻っ

20076. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてホスホン酸カリウム(亜リン酸カリウム)を認可
食品安全関係情報
2013年4月23日

 欧州連合(EU)は4月23日、植物保護製剤の有効成分としてホスホン酸カリウム(potassium phosphonates)(訳注:当初は「亜リン酸カリウム(potassium phosphite)

20077. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、清涼飲料中のベンゼンに関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2013年4月23日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関は4月23日、清涼飲料中のベンゼンに関するファクトシートを更新した。更新部分は以下のとおり。  ノンアルコール飲料のリスクとなるベンゼンの濃度が低いことを

20078.  欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価63改訂2:香料グループ評価07改訂4で評価した飽和及び不飽和脂肪族二級アルコール、ケトン並びに二級アルコール及び飽和の直鎖状又は分岐カルボン酸とのエステル類と構造的に関連するJECFA第59及び69回会議で評価した脂肪族二級アルコール、ケトン及び関連したエステルの科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、香料グループ評価63改訂2(FGE.63Rev2):香料グループ評価07改訂4(FGE.07Rev4)で評価した飽和及び不飽和脂肪族二級アルコール、ケトン並

20079. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのアントシアニン類の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、食品添加物としてのアントシアニン類(anthocyanins)(E 163)の再評価に関する科学的意見書(2013年3月13日採択、51ページ)を公表した。

20080. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分としてHelicoverpa armigera nucleopolyhedrovirusを認可
食品安全関係情報
2013年4月23日

 欧州連合(EU)は4月23日、植物防疫製剤の有効成分として微生物Helicoverpa armigera nucleopolyhedrovirus(オオタバコガ核多角体病ウイルス)を認可する委員会施

20081. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分としてBacillus firmus I-1582を認可
食品安全関係情報
2013年4月23日

 欧州連合(EU)は4月23日、植物防疫製剤の有効成分として微生物Bacillus firmus I-1582を認可する委員会施行規則(EU) No 366/2013を官報で公表した。認可期間は、20

20082. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分としてSpodoptera littoralis nucleopolyhedrovirusを認可
食品安全関係情報
2013年4月23日

 欧州連合(EU)は4月23日、植物防疫製剤の有効成分として微生物Spodoptera littoralis nucleopolyhedrovirus(ハスモンヨトウ核多角体病ウイルス)を認可する委員

20083. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分として酵母菌Candida oleophilaのO株を認可
食品安全関係情報
2013年4月23日

 欧州連合(EU)は4月24日、植物防疫製剤の有効成分として酵母菌Candida oleophilaのO株を認可する委員会施行規則(EU) No 373/2013を官報で公表した。認可期間は、2013

20084. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分グルホシネートの認可条件を一部変更
食品安全関係情報
2013年4月23日

 欧州連合(EU)は4月23日、植物防疫製剤の有効成分グルホシネート(glufosinate)の認可条件を一部変更する委員会施行規則(EU) No 365/2013を官報で公表した。 1. 通告者が、

20085. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、「残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約」に基づく英国の「全国実施計画」(NIP)を公表
食品安全関係情報
2013年4月23日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は4月23日、「残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約」に基づく英国の「全国実施計画」(NIP)(全89ページ)を公表した。概要は以下のとお

20086. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、牛以外の動物の生乳を摂取するリスク便益の評価に関する意見書を発表
食品安全関係情報
2013年4月23日

  ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は4月22日、牛以外の動物(馬、ロバ、めん羊、山羊など)の生乳を摂取するリスク便益の評価について意見書を発表した(87ページ、2013年3月22日承認

20087. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物の市場流通後のモニタンリング及びこの分野における将来の調査事業のための準備研究の各必要性の分析について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月22日、食品添加物の市場流通後のモニタンリング及びこの分野における将来の調査事業のための準備研究の各必要性の分析について、欧州委員会(EC)の共同研究センター(JR

20088. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の累積する残留農薬は明確で簡潔な基準に基づいて評価されるべきとの提言
食品安全関係情報
2013年4月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月22日、食品中の累積する残留農薬は明確で簡潔な基準に基づいて評価されるべきと提言した。概要は以下のとおり。  当該提言は、BfRが行った食品中の残留農薬の累

20089. 米国食品医薬品庁(FDA)、民間団体による薬剤耐性データの解釈で注意喚起
食品安全関係情報
2013年4月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月22日、民間団体による薬剤耐性データの解釈について注意喚起した。概要は以下のとおり。  最近Environmental Working Group(EWG、訳注:米国

20090. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における殺菌剤プロピコナゾール及び代謝物の既存の残留基準値の改正に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年4月19日

 米国環境保護庁(EPA)は4月19日、種々の農産物における殺菌剤プロピコナゾール及びその代謝物の既存の残留基準値の改正に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は20

20091. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分としてハロスルフロンメチルを認可
食品安全関係情報
2013年4月19日

 欧州連合(EU)は4月19日、植物防疫製剤の有効成分としてハロスルフロンメチル(halosulfuron-methyl)を認可する委員会施行規則(EU) No 356/2013を官報で公表した。認可

20092. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分としてマルトデキストリンを認可
食品安全関係情報
2013年4月19日

 欧州連合(EU)は4月19日、植物防疫製剤の有効成分としてマルトデキストリン(maltodextrin)を認可する委員会施行規則(EU) No 355/2013を官報で公表した。認可期間は、2013

20093. 欧州連合(EU)、酪酸菌Clostridium butyricum (FERM BP-2789株)の製剤について肉用鶏及び家きんとして一般的ではない鳥類(採卵用鳥類を除く)に用いる飼料添加物としての最低含有量を引き下げ
食品安全関係情報
2013年4月19日

 欧州連合(EU)は4月19日、酪酸菌Clostridium butyricum (FERM BP-2789株)の製剤について、肉用鶏及び家きんとして一般的ではない鳥類(採卵用鳥類を除く)に用いる飼料

20094. 欧州食品安全機関(EFSA)、「欧州食品摂取量コンパイルデータベース」について科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、外部委託した「欧州食品摂取量コンパイルデータベース」について、科学的報告書(2013年3月27日受理、31ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食

20095. カナダ食品検査庁(CFIA)、鳥インフルエンザA(H7N9)対策として生産者に防疫実践を促す
食品安全関係情報
2013年4月19日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月19日、鳥インフルエンザ(H7N9)対策として生産者に防疫実践を促した。概要は以下のとおり。  カナダは中国から生の家きん製品又は生きた鳥を輸入していないが、鳥イン

20096. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(6/13)を公表
食品安全関係情報
2013年4月19日

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月19日、食品基準通知(6/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 官報-改正第140 ・A1073-除草剤耐性ダイズ DAS-4

20097. 米国疾病管理予防センター(CDC)、2012年に発生した食中毒の病原体別発生率と発生傾向を発表
食品安全関係情報
2013年4月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月19日、2012年に発生した食中毒の病原体別発生率と発生傾向について発表した。概要は以下のとおり。  食中毒アクティブサーベイランスネットワーク(FoodNe

20098. 英国食品基準庁(FSA)、アクリルアミド及びフランに関する調査結果報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月18日

 英国食品基準庁(FSA)は4月18日、アクリルアミド及びフランに関する調査結果報告書(全50ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは、英国内の一連の食品中のアクリルアミド、フラン及び加工

20099. 米国環境保護庁(EPA)、収穫前に使用される場合の全ての食品産品において、植物防御賦活剤であるジャスモン酸メチルの残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年4月18日

 米国環境保護庁(EPA)は4月17日、収穫前に使用される場合の全ての食品産品において、植物防御賦活剤であるジャスモン酸メチルの残留基準値免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立

20100. Eurosurveillance:「アイルランドで2009年から2011年にかけて発生したあひるの卵が関連するSalmonella Typhimurium DT8集団感染症の調査及び管理」
食品安全関係情報
2013年4月18日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 16 , 18 April 2013)に掲載された論文「アイルランドで2009年から2011年にかけて発生したあひるの卵が関連

戻る 1 .. 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 .. 759 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan