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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37576件中  20051 ~20100件目
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20051. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2013年2月25日~28日)
食品安全関係情報
2013年2月25日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2013年2月25日~28日) (2013年2月28日公表) 1. アルバニアにお

20052. 米国疾病管理予防センター(CDC)、2012年に発生した自家飼養の家きんが原因とみられるサルモネラ集団感染症について発表
食品安全関係情報
2013年2月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月25日、2012年に発生した自家飼養の家きんが原因とみられるサルモネラ属菌による集団感染について発表した。概要は以下のとおり。  生きた家きんが原因とみられる

20053. 米国食品医薬品庁(FDA)、牛の繁殖を目的とする酢酸ゴナドレリン(商品名GONAbreed)とクロプロステノールの併用を認可
食品安全関係情報
2013年2月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月25日、牛の定期的な繁殖を目的とする酢酸ゴナドレリン(商品名GONAbreed)とクロプロステノールの併用を認可した。それぞれゴナドトロピンを放出するホルモン及びプロ

20054. 欧州食品安全機関(EFSA)、「ノルウェーにおけるBSE年間モニタリング計画の見直し」と題する科学報告書を公表
食品安全関係情報
2013年2月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、「ノルウェーにおけるBSE年間モニタリング計画の見直し」と題する科学報告書を公表した(46ページ、2013年2月20日承認)。概要は以下のとおり。  当該科

20055. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、主任科学者のデスクから-「食品添加物」に関する見解についての記事を公表
食品安全関係情報
2013年2月25日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月25日、主任科学者のデスクから-「食品添加物」に関する見解についての記事を公表した。概要は以下のとおり。  人気のある雑誌や新聞を読ん

20056. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価224(FGE.224):EFSAによる香料グループ評価19(FGE.19)のサブグループ5.2の2種類のα ,β-不飽和チオフェンの遺伝毒性の可能性の考察に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、香料グループ評価224(FGE.224):EFSAによる香料グループ評価19(FGE.19)のサブグループ5.2の2種類のα ,β-不飽和チオフェンの遺伝毒

20057. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2013年2月23日

 台湾行政院衛生署は2月23日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の第2条付表1及び第3条付表2の改正案を公表し、意見募集を開始した。  改正の概要は、着色料のケイ酸アルミニウムカリウム系真珠光沢顔

20058. 欧州連合(EU)、ブラジルの特定地域産ビーフジャーキー及び低温殺菌された牛肉製品等の輸入を認可
食品安全関係情報
2013年2月23日

 欧州連合(EU)は2月23日、ブラジルの特定地域産ビーフジャーキー及び低温殺菌された牛肉製品等の輸入を認可するため、決定2007/777/ECを一部改正する委員会施行決定2013/104/EUを官報

20059. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん、子豚及び肥育豚用飼料添加物としてのHostazym X(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、家きん、子豚及び肥育豚用飼料添加物としてのHostazym X(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年1月3

20060. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としての銅化合物(E4):アミノ酸水和物の第二銅キレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、全動物種用飼料添加物としての銅化合物(E4):アミノ酸水和物の第二銅キレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年1月31日採択)を公表した。概

20061. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準改定第139(FSC 81)を官報で公表
食品安全関係情報
2013年2月22日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月21日、食品基準改定第139(FSC 81)を官報で公表した。 (1) 改定第139は以下の食品基準コードの修正を含む。 1.2.4-

20062. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価06改訂4(FGE.06Rev4):化学物質グループ1、3及び4からの直鎖及び分岐脂肪族不飽和一級アルコール、アルデヒド、カルボン酸及びエステル類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、香料グループ評価06改訂4(FGE.06Rev4):化学物質グループ1、3及び4の直鎖及び分岐脂肪族不飽和一級アルコール、アルデヒド、カルボン酸及びエステル

20063. 香港食物環境衛生署食物安全センター、豚におけるインフルエンザウイルスのモニタリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年2月22日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月22日、豚におけるインフルエンザウイルスのモニタリング検査結果を公表した(4期分:2012年2月~2013年1月分)。  5 ,106検体のうち、106検体か

20064. 欧州連合(EU)、安息香酸ナトリウム、プロピオン酸及びプロピオン酸ナトリウムを調合した製剤を豚等に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年2月22日

 欧州連合(EU)は2月22日、安息香酸ナトリウム(sodium benzoate)、プロピオン酸(propionic acid)及びプロピオン酸ナトリウム(sodium propionate)を調合

20065. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(2/13)を公表
食品安全関係情報
2013年2月22日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月22日、食品基準通知(2/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 承認及びフォーラムへの通知 ・A1073-除草剤耐性ダイズDA

20066. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、牛肉製品に馬肉が混入していた問題に関する勧告が欧州連合(EU)官報に公表されたことを発表
食品安全関係情報
2013年2月21日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)2月21日、牛肉製品に馬肉が混入していた問題に関して、管理計画についての勧告が欧州連合(EU)官報に公表されたことを発表した。概要は以下のとおり。  本計画は以下

20067. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのフマル酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、全動物種用飼料添加物としてのフマル酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年1月29日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  フマル酸は現在、全

20068. Eurosurveillance:「1982年から2010年の間の欧州4か国におけるヒト及び家畜のQ熱」
食品安全関係情報
2013年2月21日

 Eurosurveillance (Volume 18 , Issue 8 , 21 February 2013)に掲載された論文「1982年から2010年の間の欧州4か国におけるヒト及び家畜のQ熱

20069. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価23改訂4(FGE.23Rev4):化学物質グループ15、16、22、26及び30のアニソ―ル誘導体を含む脂肪族、脂環式及び芳香族エーテル類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、香料グループ評価23改訂4(FGE.23Rev4):化学物質グループ15、16、22、26及び30のアニソ―ル誘導体を含む脂肪族、脂環式及び芳香族エーテル類

20070. オーストラリア農薬・動物医薬品局(APVMA)、物置小屋に置かれている家庭菜園用の農薬管理について注意喚起
食品安全関係情報
2013年2月21日

 オーストラリア農薬・動物医薬品局(APVMA)は2月21日、物置小屋に置かれている家庭菜園用の農薬管理に注意を促した。概要は以下のとおり。  家庭菜園用農薬は、登録される前にAPVMAによって有効性

20071. ニュージーランド第一次産業省(MPI)、ニュージーランドの乳製品中のジシアンジアミド(DCD)の検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年2月21日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI)は2月21日、ニュージーランドの乳製品中のジシアンジアミド(DCD)の検査結果を公表した。概要は以下のとおり。  MPI長官は以下のように述べた。  MPI及び

20072. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、グアナファト州における鳥インフルエンザH7N3亜型の発生及び管理の状況を公表(2月25日~3月4日)
食品安全関係情報
2013年2月21日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は2月25日~3月4日、グアナファト州における鳥インフルエンザH7N3亜型の発生及び管理の状況を以下のとおり公表した。 1. 2月22日公表  メキシ

20073. OIE、Disease Information 2月21日付 Vol.26 No.8
食品安全関係情報
2013年2月21日

 OIEは、9件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  伝染性喉頭気管炎1件(ノルウェー)、低病原性鳥インフルエンザ1件(ドイツ H5N1亜型)、高病原性鳥インフルエンザ2件(メキシコ H7

20074. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、海産物摂取による腸炎ビブリオ感染リスク評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月21日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月21日、海産物(貝類)摂取による腸炎ビブリオ(vibrio parahaemolyticus)感染リスク評価について食品総局(DGAL)から諮問を受

20075. 米国農務省(USDA)、国際獣疫事務局(OIE)のBSEリスクステータス格上げ通知について発表
食品安全関係情報
2013年2月20日

 米国農務省(USDA)は2月20日、国際獣疫事務局(OIE)が米国のBSEリスクステータスの格上げ勧告を行うとの声明を農務長官名で発表した。概要は以下のとおり。  本日OIE科学委員会から、米国のB

20076. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのビタミンC(アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸カルシウム、アスコルビン酸パルミチン酸エステル、アスコルビン酸リン酸エステルナトリウムカルシウム及びアスコルビン酸リン酸エステルナトリウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、全動物種用飼料添加物としてのビタミンC(アスコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸カルシウム、アスコルビン酸パルミチン酸エステル、アスコルビン

20077. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのビタミンC(アスコルビン酸及びアスコルビン酸リン酸エステルナトリウムカルシウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、全動物種用飼料添加物としてのビタミンC(アスコルビン酸及びアスコルビン酸リン酸エステルナトリウムカルシウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013

20078. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2013年2月号を発行
食品安全関係情報
2013年2月20日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の2月号(第79号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

20079. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼育及び肥育用子牛、子めん羊及び子山羊用飼料添加物としてのCylactin(エンテロコッカス・フェシウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、飼育及び肥育用子牛、子めん羊及び子山羊用飼料添加物としてのCylactin(エンテロコッカス・フェシウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年

20080. 米国環境保護庁(EPA)、ばれいしょにおける生化学農薬の3-デセン-2-オンの残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年2月20日

 米国環境保護庁(EPA)は2月20日、3-デセン-2-オンの残留物への全体的な暴露によって幼児及び子供を含む消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、収穫後のばれいしょの発芽抑制剤とし

20081. 欧州連合(EU)、豚コレラに関してEU域内への豚肉等の出荷に特定要件を課す対象地域のリストにラトビアの特定地域を追加
食品安全関係情報
2013年2月20日

 欧州連合(EU)は2月20日、豚コレラに関してEU域内への豚肉等の出荷に特定要件を課す対象地域のリストにラトビアの特定地域を追加するため、決定2008/855/ECを一部改正する委員会施行決定201

20082. 欧州連合(EU)、ラトビアの特定地域における野生豚を対象にした豚コレラ根絶計画及び緊急予防接種計画を承認
食品安全関係情報
2013年2月20日

 欧州連合(EU)は2月20日、ラトビアの特定地域における野生豚を対象にした豚コレラ根絶計画及び緊急予防接種計画を承認する委員会施行決定2013/90/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.

20083. 英国健康保護局(HPA)、新型コロナウイルス患者の家族クラスターについて最新情報を公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 英国健康保護局(HPA)は2月19日、新型コロナウイルス感染者が出た家族について最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  HPAは、新型ノロウイルス感染者が出た英国の当該家族に関して引き続き調査を

20084. 欧州食品安全機関(EFSA)、ピリデートのせり科葉菜類(ディルの葉)に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は9月19日、ピリデート(pyridate)のせり科葉菜類(ディルの葉)に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年9月14日承認)を公

20085. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのヨウ素化合物(E2):無水ヨウ素酸カルシウム及びヨウ化カリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、全動物種用飼料添加物としてのヨウ素化合物(E2):無水ヨウ素酸カルシウム及びヨウ化カリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年1月29日採択)

20086. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのヨウ素化合物(E2):無水ヨウ素酸カルシウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、全動物種用飼料添加物としてのヨウ素化合物(E2):無水ヨウ素酸カルシウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年1月29日採択)を公表した。概要は

20087. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、新型コロナウイルスに係る緊急リスク評価書を更新
食品安全関係情報
2013年2月19日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月19日、新型コロナウイルスに係る緊急リスク評価書を更新した(10ページ)。  世界保健機関(WHO)によると、2月16日現在、新型コロナウイルス(NCoV)

20088. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2012年のパン及び野菜の瓶詰及び缶詰食品の塩分量が前年比で若干減少したと発表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月13日、2012年のパン及び野菜の瓶詰及び缶詰食品の塩分量が2011年に比べ若干減少したと発表した。  RIVM、オランダ食品栄養センター(VCN)及

20089. 欧州委員会(EC)、馬肉に対する懸念に関して欧州議会議員(MEP)が管理の強化及びラベル表示の厳格化を要求することを公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 欧州委員会(EC)は2月19日、馬肉に対する懸念に関して欧州議会議員(MEP)が管理の強化及びラベル表示の厳格化を要求することを公表した。  18日の(欧州議会の)食品安全委員会での討議で、MEPは

20090. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザウイルスによる2月15日現在の感染者情報を公表
食品安全関係情報
2013年2月19日

 世界保健機関(WHO)は、A(H5N1)鳥インフルエンザウイルスによる2月15日現在の感染者情報を公表した。概要は以下のとおり。  2003年以降2013年2月15日までに、15か国から計620人の

20091. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、セイヨウナタネの子実たん白質を新開発食品又は新開発食品成分として市場流通認可することついて意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月18日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月8日、セイヨウアナタネの子実たん白質を「新開発食品又は新開発食品成分」(NI)として市場流通認可することついて、競争・消費・不正抑止総局(DGCCR

20092. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、製パン・製菓の加工助剤に使用するマルトジェニックα-アミラーゼを産生するBacillus subtilis菌株の種類変更申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2013年2月18日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月8日、普通のパン製造(伝統的なパンを除く)、特別なパンの製造、ビスケット製造、菓子製造及び菓子パン製造のための加工助剤に使用するマルトジェニックα-

20093. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、牛及びめん羊における輸出と畜用休薬期間のリストを更新
食品安全関係情報
2013年2月18日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月18日、牛及びめん羊における輸出と畜用休薬期間(Export Slaughter Interval:ESI)のリストを更新した。  牛のESIリ

20094. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、生の豚レバーを主原料とした食肉加工品のE型肝炎ウイルス汚染リスク評価について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月17日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月29日、生の豚レバーを主原料とした食肉加工品のE型肝炎ウイルス(HEV)汚染リスク評価について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2013年2月17

20095. 欧州委員会(EC)、牛肉製品に馬肉が混入していた問題に関し、欧州連合(EU)加盟国がECの管理計画を支持することを公表
食品安全関係情報
2013年2月15日

 欧州委員会(EC)は2月15日、牛肉製品に馬肉が混入していた問題に関して、欧州連合(EU)加盟国が不正を摘発するためのECの管理計画案を支持することを公表した。  EU加盟国は15日、フードチェーン

20096. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用する有効成分である架橋したポリアクリル酸ナトリウム塩の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、食品接触材料に使用する有効成分である架橋したポリアクリル酸ナトリウム塩の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  このEFSAの科学

20097. 英国健康保護局(HPA)、3人目の新型コロナウイルス感染者を確認
食品安全関係情報
2013年2月15日

 英国健康保護局(HPA)は2月15日、3人目の新型コロナウイルス感染者が確認された旨を公表した。概要は以下のとおり。  今週初めに2人の新型コロナウイルス患者が確認されたのに続き、HPAは3人目の感

20098. 英国食品基準庁(FSA)、牛肉製品に関して業界の行った検査結果を公表
食品安全関係情報
2013年2月15日

 英国食品基準庁(FSA)は2月15日、牛肉製品に関して業界の行った検査結果を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは2月15日、以下の情報を受け取った。  検査した2 ,501検体のうち、DNA検

20099. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、グアナファト州における鳥インフルエンザH7N3亜型の発生及び管理の状況を公表(2月15日~21日)
食品安全関係情報
2013年2月15日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は2月15日~22日、グアナファト州における鳥インフルエンザH7N3亜型の発生及び管理の状況を以下のとおり公表した。 1. 2月15日公表  13日夜

20100. 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)、2012年のグレート・ブリテン及び北アイルランドにおける牛のTSEサーベイランス結果を公表
食品安全関係情報
2013年2月15日

英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)は2月15日、2012年のグレート・ブリテン及び北アイルランドにおける牛のTSEサーベイランス結果を公表した。概要は以下のとおり。  2012年に確認されたBS

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