食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03801050361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署、台湾においてヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)感染が初めて確認された旨公表 |
| 資料日付 | 2013年4月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署は4月24日、台湾においてヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)感染が初めて確認された旨公表した。 患者は53歳の台湾籍の男性で、発症前に中国江蘇省蘇州市で仕事をしていた。台湾に戻った3日後に発症し、4月24日に検査結果が確定された。現在重体で、集中治療室(ICU)で治療を受けている。 感染を確認した台湾行政院衛生署の鳥インフルエンザA(H7N9)中央流行感染症指揮センターによると、当該患者はB型肝炎のキャリア及び高血圧症患者であり、中国江蘇省蘇州市で仕事をし、長期にわたり蘇州市と台湾を行き来していた。患者は3月28日から4月9日まで蘇州市に滞在し、4月9日に上海経由で台湾に戻った。蘇州市に滞在している間に鳥類と接触したり、十分に加熱調理されていない家きん類や卵を食べたりしていないという。 4月12日から発熱、寝汗、倦怠感等の症状を呈したが、呼吸器症状及び胃腸症状はなかった。4月16日に高熱のため医療機関を受診し入院、同日からタミフルの服用を始めた。4月18日に胸部X線所見で右下葉に間質性湿潤が認められた。4月19日夜に病状が悪化したため、20日に転院、呼吸不全のため気管挿管されICUに入った。この間に咽頭拭い液を2回採取し検査を行ったがいずれも陰性だった。4月24日に痰のRT-PCR検査でH7N9陽性を呈し、同日、国家インフルエンザセンターが遺伝子配列により確認した。 当該患者との接触者は139人で、そのうち濃厚接触者が3人、一般接触者が26人(既に7日間の潜伏期間を過ぎている)、医療従事者110人である。患者の世話を行う際に適切に防護していた医療従事者のうち3人に呼吸器症状がでている。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&level_no=1&doc_no=88269 |
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