食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03810680294 |
| タイトル | 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる感染者情報を更新 |
| 資料日付 | 2013年4月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 世界保健機関(WHO)は、A(H5N1)鳥インフルエンザウイルスによる4月26日現在の感染者情報を公表した。概要は以下のとおり。 2003年以降2013年4月26日までに、15か国から計628人のA(H5N1)ウイルス感染確定症例の届出があり、このうち374人が死亡している。前回(3月12日)の更新以降、新たに6人の確定症例(うち2人が死亡)の届出があった(バングラデシュ、カンボジア、エジプト2人、ベトナム2人)。調査の結果、いずれも散発的な症例であり、今後も発生が予想されるとの結論に達した。 2013年の年初来、カンボジアからは10人の症例の届出があり、その内8人は死亡している。症例相互間の直接的なつながりはないとみられ、ほとんどの感染者が村落で病鳥と接触していた。患者から分離したクレード1.1ウイルスは、当該地区の家きんから分離したものと酷似している。患者周辺の調査を行ったが、ほかに感染者はいなかった。このことからヒトからヒトへの感染ではなく、感染した家きんや汚染された環境との接触による散発的な感染とみられる。A(H5N1)ウイルスは、カンボジアの家きん間で土着的に循環していることが示唆されており、散発的なヒトの感染症例が今後も予想される。 インフルエンザウイルスが家きんに循環している状況下では、特に家で飼っている家きんが感染している場合、これと接触したヒトでの散発的な感染や小規模クラスターでの感染は常に生じ得る。とは言え現在のところ、H5N1ウイルスはヒト間では容易に伝播しないとみられるため、共同体レベルでの拡散リスクは依然低い。よってA(H5N1)鳥インフルエンザウイルスの公衆衛生リスク評価に変更はない。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | 世界保健機関(WHO) |
| URL | http://www.who.int/influenza/human_animal_interface/Influenza_Summary_IRA_HA_interface_26Apr13.pdf |
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