欧州連合(EU)は8月5日、DL-セレノメチオニン(DL-selenomethionine)をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 847/2014を官報で公表
米国疾病管理予防センター(CDC)は8月5日、「バイタルサイン:児童の果実・野菜摂取-2003~2010年米国(Vital Signs: Fruit and Vegetable Intake Amo
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関は8月1日、食品基準通知(15/14)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 官報‐食品基準改定第149 ・P1014‐食肉と食肉製品の一次生産及び加工基
欧州連合(EU)は8月5日、微生物Pediococcus acidilactici NCIMB 30005、Lactobacillus paracasei NCIMB 30151及びLactobac
米国食品医薬品庁(FDA)は8月5日、「グルテンフリー」表示規則を施行した。概要は以下のとおり。 グルテンフリー表示の付いた全ての食品は、本日をもって昨年8月に公布したグルテンフリー表示最終規則
カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は8月4日、一酸化炭素(CO)の食肉への使用の評価について公表した。 欧州連合(EU)では、食品添加物に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2
欧州連合(EU)は、動物疾病告知システムで2014年1月1日から7月27日までにEU加盟国から報告を受けた動物疾病の最終確認日及び件数を公表した。牛海綿状脳症(BSE)に関する情報は以下のとおり。
英国化学物質規制委員会(CRD)は8月4日、食品の残留農薬に関する2013年のモニタリング報告書を公表した。概要は以下のとおり。 食品の残留農薬に関する専門委員会(PRiF)による、2013年の
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は8月4日、保健総局(DGS)から、モロッコ産ミニトマトの摂取と中毒症の関連性について、科学技術支援の要請を2014年5月6日に受け、科学報告書を発表した
スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は8月4日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、欧州における牛海綿状脳症(BSE)の
英国食品基準庁(FSA)は8月1日、小規模・中規模事業所向けの食品アレルゲン表示ガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。 この技術ガイドラインは、小規模・中規模(SME)の事業所向けで、今年後
欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシMON810の栽培禁止を求めるフランスの緊急措置に係る声明書を発表した。概要は以下のとおり。 EFSAは欧州委員会から諮問を
ニュージーランド第一次産業省(MPI)は7月31日、マヌカハニー業界向けの暫定的な表示の指針を公表した。概要は以下のとおり。 MPIは、どのような強調表示を作ることができ、マヌカハニーの成分は何か
カナダ保健省(Health Canada)は8月1日、認可食品用酵素リストを改定し、Bacillus licheniformisのHyGe329株から得られるキシラナーゼの、パン、小麦粉、全粒小麦粉
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は8月1日、新規農薬製剤(カスガマイシンとイソプロチオランの混合剤)について、一般名称リストを公表した。リストは中国語の一般名称、英語の一般名称、化学名(IUPA
欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は8月1日、「口蹄疫:欧州委員会は緊急ワクチンをアルジェリアとチュニジアに供与」と題し、アルジェリアとチュニジアにおける口蹄疫(FMD)新規
米国疾病管理予防センター(CDC)は8月1日、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O121による集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 7月31日現在6州から計
英国食品基準庁(FSA)は8月1日、研究報告書「食品及び食品と接触する表面におけるノロウイルスの生存に関するシステマティック・レビュー」(プロジェクトコード:FSA241043)を公表した。概要は以
カナダ保健省(Health Canada)は8月1日、その他の一般的に認められている用途を伴う認可食品添加物リストを改定し、粉末セルロースの菓子パン(sweet baked goods)用ドライミッ
カナダ食品検査庁(CFIA)は7月31、2010年~2012年全国残留化学物質プログラムの結果を公表した。概要は以下のとおり。 ・CFIAの定期食品検査の一環として今回公表された報告書では、食品検体
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月、食品中の残留塩素酸塩の健康影響評価に関する助言を行った(2014年5月12日付け意見書 No.028/2014)。概要は以下のとおり。 食品業界の独自の
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月31日、提案P1014(食肉と食肉製品のための一次生産及び加工基準)の認可報告書(2014年5月27日付け)を公表した。 提案P10
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月、表示の見直しに関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 2009年に、豪州及びニュージーランドの食品規制閣僚は、食品表示の法律と
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、食卓卵の劣化と病原体増殖による公衆衛生リスクに関する意見書を公表した(147ページ、2014年7月10日採択)。 Salmonella Enteritid
欧州連合(EU)は7月31日、キンマの葉(betel leaves)を含有又は成分含有するバングラデシュ産食料品の暫定的な輸入停止期間を2015年6月30日まで延長するため、施行決定2014/88/
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月31日、フードスタンダード・ニュース114号2014年7月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品基準コードに関する質問 FS
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、「利益関係の宣言(Declaration of Interest)」に関する実施規程を改訂し、「独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針」の見直しを2
スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は7月31日、硝酸塩、旋毛虫、コクシエラ、マイコバクテリウム属菌に関する、消費者向けの技術的資料及びインフォグラフィック(情報を視覚的に表現したもの、スペイ
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月31日、食品安全レポート(2014年7月分)を公表した。 食品約10 ,900検体のうち、約4 ,700検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月31日、食品基準改定第149を官報で公表した。 (1) 改訂第149は以下の食品基準コードの改正を含む。 基準1.6.1‐食品の微生
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月31日、「食品中の農薬残留規則」(132CM章)を8月1日から発効する旨公表した。本規則の規制枠組みはコーデックス委員会が設定した食品中の農薬の残留基準を柱と
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月31日、提案P1017「リステリア・モノサイトゲネスの基準‐食品の微生物基準値」の認可報告書(2014年5月27日付け)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、すべての暴露源を考慮したカルボン(carvone)の安全性評価に関する科学的意見書(2014年7月9日採択、74ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1
欧州連合(EU)は7月31日、グルテンフリー(GLUTEN-FREE)又は低グルテン(VERY LOW GLUTEN)食品の表示要件を設定した委員会施行規則(EU) No 828/2014を官報で公
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、主要な食品由来微生物ハザードに対する分子型別手法の属性モデル化、集団感染症調査及び詳細調査への使用の評価に関する科学的意見書 Part2(サーベイランス及び
OIEは、16件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 牛バベシア症1件(ニューカレドニア)、口蹄疫4件(ロシア O型、アルジェリア 調査中、ボツワナ SAT1型、ウガンダ O型)、高病原
欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、欧州連合における10年間のめん羊及び山羊のモニタリング及び管理の後のスクレイピー状況に関する意見書を公表した(155ページ、2014年7月10日採択)。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、食肉の保存及び搬送時のコールドチェーンの保持に関連した公衆衛生リスクに関する科学的意見書 Part2(全動物種のひき肉)を公表した(30ページ、2014年7
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月30日、「香港における非包装食品中の糖類含有量」に関するリスク評価研究報告書を公表した。 本研究では334検体(35種類の食品・飲料)の糖類含有量を検査した
台湾衛生福利部食品薬物管理局は7月3日、2014年4月~6月の輸入食品及び関連製品の検査結果の統計を公表した。 2014年4月~6月における食品及び関連製品の輸入届出数は150 ,870ロット、検査
台湾衛生福利部食品薬物管理署は7月30日、大豆製品工場・製造業者及び大豆製品の検査結果を公表した。 1. 大豆製品工場(製造業者を含む):21事業者中、16事業者が適正衛生規範に適合しなかった(不合
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、食品用酵素について申請者が正確なデータを提出するのを助ける適合チェックリストに関して報道発表した。概要は以下のとおり。 EFSAの新しい指針は、欧州連合(
台湾衛生福利部疾病管理署は7月29日、新生児2人がレジオネラ菌に感染した旨公表し、ウォーターサーバーを適正に使用し、水温の管理について注意喚起した。 同署は先ごろ、新生児2人のレジオネラ菌感染を確
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月22日、食品偽装について説明した。 近年、食品の説明が事実と異なる事件が度々メディアで報じられている。例えば、偽ブランド米、偽ブランドオレンジ、偽のワニ肉、
台湾衛生福利部は7月24日、「食品リスク評価諮問会設置規則」を改正し、リスク評価諮問体系を強化した旨公表した。本規則に基づき、諮問会は半年ごとに少なくとも1回会議を開く。諮問会の委員は食品安全、毒性
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は7月28日、害虫抵抗性遺伝子組換え(GM)ワタMON15985の食品・飼料用途、輸入及び加工を目的とした販売認可申請並びに同ワタ由来既存製品の認可
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は7月28日、バラムツ(Ruvettus pretiosus)及びアブラソコムツ(Lepidocybium flavobrunneum)の喫食の注意に関す
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は7月28日、農場に対し、2014年の窒素及びリンの中間集計の開始を通知した。概要は以下のとおり。 DAFMは、一部の農場に対し、2014年上半期に飼育し
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は7月28日、フードチェーンの公的管理に関する国家計画年次報告書2013年を公表した。目次及び概要は以下の通り。 1. 序文 2. 公的管理に従う産業、施
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月26日、慎重を期すため英国から輸入された一部の冷凍家きん製品を差し押さえた旨公表した。 同センターは、英国の家きん食品会社である2 Sisters Food
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