食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04110860506
タイトル ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、ドイツの卵の識別コードに関して解説
資料日付 2014年9月3日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は、ドイツの卵に付されている識別コードに関する解説を公表している。概要は以下のとおり。
 卵の識別は、欧州連(EU)レベルで規制されている。初めの2桁の記号は消費者に対する情報であり、養鶏場番号は、管轄管理当局に対する情報である。
 識別コードの構成は以下のとおりである。
1.飼育方法
 0:有機飼育、1:放し飼い、2:平飼い、3:ケージ飼い
2.国コード(原産国)
 卵の生産国であるEU加盟国が2文字で表されている。 
 AT:オーストリア、BE:ベルギー、DE:ドイツ、NL:オランダ、など。
3.養鶏場の識別番号
 各加盟国には、生産者に固有の識別番号が割り当てられる制度がある。また、生産者ごとの規模及び鶏舎を識別する記号が追加される場合もある。
4.ドイツの生産者コード「1-DE-0212341」の場合、1:飼育方法は放し飼い、DE:原産国はドイツ、0212341:生産者番号(初めの2桁はドイツ連邦州の、3桁目~6桁目は生産者の、7桁目は個々の鶏舎の識別番号)を意味する。
5.ドイツ連邦州の識別番号は以下のとおりである。
 01:シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州、02:ハンブルク州、03:ニーダーザクセン州、ブレーメン州など。
 この他、包装施設の認識番号が包装に表示される。包装施設では、卵の選別、識別及び包装が行われる。例えば、オランダ産の卵(NL:オランダと刻印)がドイツの包装施設で選別・識別される場合があり、これは法律でも認められている。この場合、包装にはドイツの包装施設を示すコード(DE・・・・)が付される。包装に表記される国のコード(DEなど)は、必ずしも卵の原産国を示すものではない。卵の原産地は、個々の卵に刻印されている識別コードによって示される。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)
情報源(報道) ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)
URL http://www.bmel.de/DE/Ernaehrung/Kennzeichnung/Produktbezogene_Kennzeichnungsregelungen/_Texte/Eierkennzeichnung.html

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。