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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37388件中  16401 ~16450件目
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16401. 欧州委員会(EC)、健康と食品安全に関する委員Andriukaitis氏が欧州議会が遺伝子組換え作物の栽培に関し、第二読会での合意を歓迎している旨公表。
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州委員会(EC)は1月13日、健康と食品安全に関する委員Andriukaitis氏が欧州議会が遺伝子組換え作物(GMO)の栽培に関し、第二読会での合意(second reading agreeme

16402. オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)、遺伝子技術規制の四半期(2014年7月1日-9月30日)報告を公表
食品安全関係情報
2015年1月15日

 オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)は1月15日、遺伝子技術法2000の下に、遺伝子技術規制の四半期(2014年7月1日-9月30日)報告を公表した。  当該報告書(48ページ)は、以下のUR

16403. 欧州連合(EU)、ジクラズリルを肉用鶏等に使用する飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州連合(EU)は1月15日、ジクラズリル(diclazuril)を肉用鶏、肉用七面鳥、肉用ホロホロ鳥及び繁殖用ホロホロ鳥に使用する飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2015/46を官

16404. The Jounral of Infectious Diseases(January 15 , 2015、211 (2))に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年1月15日

 The Jounral of Infectious Diseases(January 15 , 2015、211 (2))に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Chara

16405. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロオクタン酸(PFOA)及び類似化合物を規制するEPAの取り組みを公表
食品安全関係情報
2015年1月15日

 米国環境保護庁(EPA)は1月15日、パーフルオロオクタン酸(PFOA)及び類似化合物を規制するEPAの取り組みが、ヒト健康及び環境に大きな利益をもたらすと公表した。  EPAは、2015年の段階的

16406. 欧州食品安全機関(EFSA)、カフェインの安全性に関する科学的意見書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、カフェイン(caffeine)の安全性に関する科学的意見書案(112ページ)を公表し、2015年3月15日までの意見公募を開始した。概要は以下のとおり。 1

16407. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、2014年11月28日にルクセンブルクで開催された健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)の第9回総会(Plenary meeting)の議事録を公開
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は、2014年11月28日にルクセンブルクで開催された健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)の第9回総会(Plenary mee

16408. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準改定第152を官報で公表
食品安全関係情報
2015年1月15日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月15日、食品基準改定第152を官報で公表した。 (1)改訂第151(訳注:152と思われる)は以下の食品基準コードの改正を含む。  基

16409. 英国化学物質規制委員会(CRD)、食品中の残留農薬に関する2014年のモニタリングの最新結果(2014年11月及び12月にサンプリングしたもの)を公表
食品安全関係情報
2015年1月15日

 英国化学物質規制委員会(CRD)は1月15日、食品中の残留農薬に関する2014年のモニタリングの最新結果(2014年11月及び12月にサンプリングしたもの)を公表した。概要は以下のとおり。 鞘付

16410. 国際連合食糧農業機関(FAO)は、第81回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)に向けて、食品中の残留動物用医薬品に関するデータ募集を公表
食品安全関係情報
2015年1月15日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月15日、第81回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)に向けて、食品中の動物用医薬品のリスト及びデータ募集を公表した。概要は以下のと

16411. 欧州連合(EU)、微生物Bacillus licheniformis (DSM 21564株)が産生したα-アミラーゼの調製物を乳牛に使用する飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州連合(EU)は1月15日、微生物Bacillus licheniformis (DSM 21564株)が産生したα-アミラーゼ(alpha-amylase)の調製物を乳牛に使用する飼料添加物とし

16412. Eurosurveillance:「2013~2014年にイングランドの欧州産二枚貝からのフグ毒テトロドトキシンの検出」
食品安全関係情報
2015年1月15日

 Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 2 , 15 January 2015)に掲載された論文「2013~2014年にイングランドの欧州産二枚貝からのフグ毒テトロド

16413. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information、1月15日付 Vol.28 No.3
食品安全関係情報
2015年1月15日

 国際獣疫事務局(OIE)は、25件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  豚コレラ2件(ラトビア、ウクライナ)、高病原性鳥インフルエンザ14件(台湾 H5N2 4件 H5N8 3件、米国

16414. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州近隣国食品安全会議の報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、欧州近隣国食品安全会議(欧州近隣のアルジェリアやアルメニア、ウクライナ等14か国の専門家らが参加)の報告書(17ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1

16415. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロルピリホスの改訂のためのヒト健康リスク再評価書を公開して意見募集を開始
食品安全関係情報
2015年1月14日

 米国環境保護庁(EPA)は1月14日、クロルピリホスの改訂のためのヒト健康リスク再評価書を公開して意見募集を開始した。概要は以下のとおり。  クロルピリホスは有機リン系殺虫剤及び殺ダニ剤であり、食用

16416. 米国食品安全検査局(FSIS)、先進的機械回収肉(AMR)システム由来国産牛肉製品の検証サンプリング解釈法を通知
食品安全関係情報
2015年1月14日

 米国食品安全検査局(FSIS)は1月14日、先進的機械回収肉(AMR)システム由来国産牛肉製品の検証サンプリング結果解釈要領について通知した。概要は以下のとおり。 1. 目的  この通知は、期限

16417. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、ドイツの動物園1か所における高病原性鳥インフルエンザH5N8亜型の発生を公表
食品安全関係情報
2015年1月14日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は1月14日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、ドイツの動物園1か所における高病原

16418. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、米国の包装済みキャラメルアップルが関連する集団リステリア症情報を公表し注意喚起
食品安全関係情報
2015年1月14日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は1月14日、米国の包装済みキャラメルアップルが関連する集団リステリア症情報を公表し、注意喚起した。なお、当該製品はカナダにも流通していたとみられている。概要は以下のとお

16419. 欧州連合(EU)、微生物Lactobacillus acidophilus CECT 4529株の調製物を採卵鶏に使用する飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年1月14日

 欧州連合(EU)は1月14日、微生物Lactobacillus acidophilus CECT 4529株の調製物を採卵鶏に使用する飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2015/38を

16420. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州連合(EU)によるグリホサートの評価に関する見解を公表
食品安全関係情報
2015年1月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月14日、欧州連合(EU)によるグリホサートの評価に関する見解を公表した(2015年1月14日付け BfR情報提供No.002/2015)。概要は以下のとおり

16421. 香港食物環境衛生署食物安全センター、日本からの牛肉の輸入規制を更に緩和する旨発表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月13日、日本からの牛肉の輸入規制を本日より更に緩和する旨発表した。更なる規制緩和後は、全ての月齢の骨なし牛肉、骨付き牛肉(30か月齢以上の牛の脊柱の付いた肉は

16422. 欧州食品安全機関(EFSA)、生乳(未処理乳)の摂取に関連する公衆衛生上のリスクに係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、生乳(未処理乳)の摂取に関連する公衆衛生上のリスクに係る科学的意見書を公表した(95ページ、2014年12月4日採択)。  未処理飲用乳(RDM)にはヒトに

16423. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用香料としてのグリチルリチン酸アンモニウム類(化学物質グループ30、様々な物質)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、全動物種用香料としてのグリチルリチン酸アンモニウム類(化学物質グループ30、様々な物質)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年12月11日採択)

16424. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏及び採卵用のマイナー種家きんに使用する飼料添加物としてのBacillus subtilis PB6(Bacillus subtilis)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、採卵鶏及び採卵用のマイナー種家きんに使用する飼料添加物としてのBacillus subtilis PB6(Bacillus subtilis)の安全性及び有

16425. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用するアジピン酸ジヒドラジドの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、食品接触材料に使用するアジピン酸ジヒドラジドの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工

16426. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、農薬及び動物用医薬品官報No.1を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月13日、農薬及び動物用医薬品官報No.1(2015年1月13日)を公表した。概要は以下のとおり。 ・農薬製品及び認可されたラベル表示 ・動物用医

16427. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Saccharomyces cerevisiae LAS02株の評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、農薬有効成分Saccharomyces cerevisiae LAS02株の認可に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member

16428. 欧州食品安全機関(EFSA)、全食事代替型ダイエット食品の必須成分に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、全食事代替型ダイエット食品(total diet replacement products for weight control)の必須成分に関する科学的意

16429. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フロラスラムのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、農薬有効成分フロラスラム(florasulam)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年12月22日承認、138ページ)を公表した。概要は以下のと

16430. 世界保健機関(WHO)、2015年世界保健デーのメインテーマを食品安全に決定
食品安全関係情報
2015年1月12日

 世界保健機関(WHO)は、2015年世界保健デーのメインテーマを食品安全にすると発表した。概要は以下のとおり。  本年4月7日に予定されている世界保健デーのメインテーマを食品安全にする。フードサプラ

16431. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザA(H5)の新たなクレード名称を発表
食品安全関係情報
2015年1月12日

 世界保健機関(WHO)は1月12日、鳥インフルエンザA(H5)の新たなクレード(訳注:H5N1系列の鳥インフルエンザウイルスの系統樹において、WHOの基準に基づいて分類されるグループ)名称に関する情

16432. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、米国ワシントン州における高病原性鳥インフルエンザH5N2亜型の発生を公表
食品安全関係情報
2015年1月12日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は1月12日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、米国ワシントン州における高病原性鳥

16433. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、市場流通食品中の残留動物用医薬品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2015年1月12日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は1月12日、市場流通食品中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(9-10月分)。  家きん肉・畜産物・水産物の計185検体を検査したところ、7検体が不合格だった(合格

16434. 台湾行政院農業委員会、アヒル及びガチョウの検体から新たな型の鳥インフルエンザ(H5N2)ウイルス及び高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)ウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2015年1月11日

 台湾行政院農業委員会は1月11日、アヒル及びガチョウの検体から新たな型の鳥インフルエンザ(H5N2)ウイルス及び高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)ウイルスが検出された旨公表した。農業委員会家畜衛生

16435. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品Arracacia xanthorrhizaの安全性に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2015年1月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(NDA)は1月9日、新食品Arracacia xanthorrhizaの安全性に係る科学的意見書を発表した。結論はデータ不足で評価不能とされる。概要は以下の

16436. 米国疾病管理予防センター(CDC)、キャラメルアップルが原因とみられるリステリア・モノサイトゲネスによる集団感染情報を更新(1月10日付)
食品安全関係情報
2015年1月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月10日、キャラメルアップルが原因とみられるリステリア・モノサイトゲネスによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  1月10日現在11州から計32人の

16437. カナダ食品検査庁(CFIA)、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のアップルスライスのリコールを公表
食品安全関係情報
2015年1月10日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月10日、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のアップルスライスのリコールを公表した。概要は以下のとおり。  リコールは1月10日に行われ、

16438. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下のとおり(12月公表分)。 1. きんかん:ジノテフラン0.4 ppm(基準値:

16439. 欧州食品安全機関(EFSA)、NUSAP手法を用いた不確実性評価について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、NUSAP手法(訳注:不確実性を分析及び診断するための手法)を用いた不確実性評価についてオランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)に外部委託した科学的報告書(

16440. 欧州食品安全機関(EFSA)、ブリリアントブラックBN (E 151)に係る精度を高めた暴露量評価に関する声明書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、食品着色料ブリリアントブラックBN (Brilliant Black BN) (E 151) に係る精度を高めた暴露量評価に関する声明書(2014年12月11

16441. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ペピーノモザイクウイルスCH2 1906分離株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、農薬有効成分の微生物ペピーノモザイクウイルス(Pepino mosaic virus: PepMV) CH2 1906分離株のリスク評価のピアレビューに関する

16442. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSA BIOHAZパネルのためのリスク順位付けツールボックス開発に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、EFSA BIOHAZパネルのためのリスク順位付けツールボックス開発に関する科学的意見書を公表した(131ページ、2014年12月4日採択)。  食品中の生物

16443. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、採卵鶏及び採卵用以外のその他のマイナー種鳥類に使用する飼料添加物としてのBiomin(R)C3(Bifidobacterium animalis ssp. Animalis、Lactobacillus salivarius ssp.salivarius及びEnterococcus faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、肉用鶏、採卵鶏及び採卵用以外のその他のマイナー種鳥類に使用する飼料添加物としてのBiomin(R)C3(Bifidobacterium animalis ss

16444. 台湾行政院農業委員会、屏東県の採卵養鶏場において高病原性鳥インフルエンザ(H5N2)が発生した旨公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 台湾行政院農業委員会は1月9日、屏東県の採卵養鶏場において高病原性鳥インフルエンザ(H5N2)が発生した旨公表した。1月7日に採卵養鶏場から採取された検体から検出された。

16445. フランス衛生監視研究所(InVS)、ポワトゥー・シャラント地域圏における2013年食品由来疾病及び人獣共通感染症届出疾病に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は1月9日、ポワトゥー・シャラント地域圏における2013年食品由来疾病及び人獣共通感染症届出疾病に関する報告書を発表した。  46件の集団食中毒の報告があり、20

16446. カナダ食品検査庁(CFIA)、リステリア・モノサイトゲネス汚染の原因とされる一部のりんご製品のリコールに関する最新情報を更新
食品安全関係情報
2015年1月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月9日、リステリア・モノサイトゲネス汚染の原因とされる一部のりんご製品のリコールに関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  1月8日のリコールに続き、Beau

16447. カナダ食品検査庁(CFIA)、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のキャラメルアップルのリコールを公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月9日、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のキャラメルアップルのリコールを公表した。概要は以下のとおり。  リコールは1月9日に行われ、リ

16448. 米国食品医薬品庁(FDA)、リステリア症集団感染の感染源調査のためにBidart Bros.社が連邦・州当局に協力したことを公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月9日、リステリア症アウトブレイクの感染源調査のためにBidart Bros.社が連邦・州当局に協力したことを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは1月9日、Bid

16449. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分トリアジメノールの確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、農薬有効成分トリアジメノール(triadimenol)の確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした意見募集の結果につい

16450. 欧州食品安全機関(EFSA)、哺乳子豚に使用する畜産添加物(zootechnical additives)としてのSuilectin TM(Phaseolus vulgaris lectins)(パフォーマンスエンハンサー:performance enhancer)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、哺乳子豚に使用する畜産添加物(zootechnical additives)としてのSuilectin TM(Phaseolus vulgaris lecti

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