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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  12601 ~12650件目
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12601. 欧州連合(EU)、植物保護製剤有効成分フルロキシピルの原体規格における不純物に上限値を設定
食品安全関係情報
2017年5月19日

 欧州連合(EU)は5月19日、植物保護製剤有効成分フルロキシピル(fluroxypyr)の原体規格における製造工程に由来する不純物に上限値を設定する委員会施行規則(EU) 2017/856を官報で公

12602. 欧州連合(EU)、植物保護製剤有効成分ジフルベンズロンの適用作物を非食用作物のみに制限 (2/2)
食品安全関係情報
2017年5月19日

 欧州連合(EU)は5月19日、植物保護製剤有効成分ジフルベンズロン(diflubenzuron)について、当該有効成分の適用作物を非食用作物のみと制限する委員会施行規則(EU) 2017/855を官

12603. 欧州連合(EU)、植物保護製剤有効成分ジフルベンズロンの適用作物を非食用作物のみに制限 (1/2)
食品安全関係情報
2017年5月19日

 欧州連合(EU)は5月19日、植物保護製剤有効成分ジフルベンズロン(diflubenzuron)について、当該有効成分の適用作物を非食用作物のみと制限する委員会施行規則(EU) 2017/855を官

12604. 欧州連合(EU)、ポーランドの伝統的食肉調製品の保存料として亜硝酸塩類(E 249~250)の使用を認可
食品安全関係情報
2017年5月18日

 欧州連合(EU)は5月18日、ポーランドの伝統的食肉調製品「golonka peklowana (訳注:塩漬け豚足)」の保存料として亜硝酸塩類(nitrites)(亜硝酸カリウム(potassium

12605. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の低リスク有効成分の微生物Coniothyrium minitans CON/M/91-08株の認可を更新
食品安全関係情報
2017年5月18日

 欧州連合(EU)は5月18日、植物保護製剤の低リスク有効成分の微生物Coniothyrium minitans CON/M/91-08株の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2017/842を官報

12606. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてBeauveria bassiana NPP111B005株を認可
食品安全関係情報
2017年5月18日

 欧州連合(EU)は5月18日、植物保護製剤の有効成分として微生物Beauveria bassiana NPP111B005株を認可する委員会施行規則(EU) 2017/843を官報で公表した。認可期

12607. 欧州連合(EU)、リスク評価が未確定のため植物保護製剤有効成分としてオルソスルファムロンを不認可
食品安全関係情報
2017年5月18日

 欧州連合(EU)は5月18日、リスク評価が未確定のため植物保護製剤有効成分としてオルソスルファムロン(orthosulfamuron)を不認可とする委員会施行規則(EU) 2017/840を官報で公

12608. 欧州連合(EU)、植物保護製剤有効成分のベンタゾン等30品目の認可期限を延長
食品安全関係情報
2017年5月18日

 欧州連合(EU)は5月18日、植物保護製剤有効成分のベンタゾン(bentazone)等30品目の認可期間を延長するため、施行規則(EU) No 540/2011を一部改正する委員会施行規則(EU)

12609. 台湾行政院農業委員会、養蜂農家の懸念を取り除くためイミダクロプリド、チアメトキサム、クロチアニジンの3種類の殺虫剤についてライチ及びリュウガンへの使用を2年間停止する旨公表
食品安全関係情報
2017年5月18日

 台湾行政院農業委員会は5月18日、養蜂農家の懸念を取り除くためイミダクロプリド、チアメトキサム、クロチアニジンの3種類の殺虫剤についてライチ及びリュウガンへの使用を2年間停止する旨公表した。概要は以

12610. カナダ保健省(Health Canada)、ピーナッツアレルギーを有する消費者向けにルピナス(Lupin:ハウチワマメ)に関する注意喚起の情報提供
食品安全関係情報
2017年5月18日

 カナダ保健省(Health Canada) は5月18日、ピーナッツアレルギーを有する消費者向けにルピナス(Lupin:ハウチワマメ)に関する注意喚起の情報提供を行った。概要は以下のとおり。  同省

12611. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月18日付Vol.30 No.20
食品安全関係情報
2017年5月18日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月18日、40件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ19件(英国 H5N8、スウェーデン H5N8、オランダ H5N5 H5N8 2

12612. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メコプロップ-Pのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2017年5月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月18日、農薬有効成分メコプロップ-P (mecoprop-P)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2017年4月18日承認、23ページ、doi: 10.2903

12613. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者情報を更新
食品安全関係情報
2017年5月18日

 世界保健機関(WHO)は5月18日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から5月5日、24人の追加感染確定症例の届出

12614. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてBeauveria bassiana 147株を認可
食品安全関係情報
2017年5月17日

 欧州連合(EU)は5月17日、植物保護製剤の有効成分として微生物Beauveria bassiana 147株を認可する委員会施行規則(EU) 2017/831を官報で公表した。認可期間は、2017

12615. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価208改訂2(FGE.208Rev2):環及び側鎖中にα ,β-不飽和を有する脂環式アルデヒド、前駆体類に関する遺伝毒性データの検討の関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、香料グループ評価208改訂2(FGE.208Rev2): 香料グループ評価19の化学サブグループ2.2の環及び側鎖中にα ,β-不飽和を有する脂環式アルデヒ

12616. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分及びそれらの代謝物類に特化した主な遺伝毒性エンドポイントを網羅するデータベースの編集を外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2017年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、農薬有効成分及びそれらの代謝物類に特化した主な遺伝毒性エンドポイントを網羅するデータベースの編集をイタリアのポロ大学とミラノ大学のコンソーシアムに外部委託し

12617. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分1 ,4-ジメチルナフタレンの確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2017年5月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月17日、農薬有効成分1 ,4-ジメチルナフタレン(1 ,4-dimethylnaphthalene)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申

12618. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2017年5月号を発行
食品安全関係情報
2017年5月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月17日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の5月号(第130号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事

12619. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表
食品安全関係情報
2017年5月17日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の10検体である(4月公表分)。 1. イカ:カドミウム5 ppm(基準値:2p

12620. 論文紹介:「2009年から2014年の米国における未殺菌の牛乳及びチーズの摂取に関連した集団感染関連疾病の負荷」
食品安全関係情報
2017年5月16日

 Emerging Infectious Diseases (Volume 23 ,Number 6 ,June 2017)に掲載された論文「2009年から2014年の米国における未殺菌の牛乳及びチー

12621. 世界保健機関(WHO)、現在の鳥・豚インフルエンザウイルスによる感染者情報を公表
食品安全関係情報
2017年5月16日

 世界保健機関(WHO)は5月16日、現在の鳥・豚インフルエンザウイルスによる感染者情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.A(H5)ウイルスによる感染状況  前回の更新(4月20日)以降、1人の新

12622. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピレトリンの確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2017年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、農薬有効成分ピレトリン(pyrethrins)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当EU加盟国

12623. 欧州食品安全機関(EFSA)、GMOパネルの2018年リニューアルを公表
食品安全関係情報
2017年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、GMOパネルの2018年リニューアルを公表した。概要は以下のとおり。  微生物学、免疫学、生化学、アレルゲン性又は生体毒性の専門家であるか?食品及び飼料の安

12624. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(13-17)を公表
食品安全関係情報
2017年5月16日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月16日、食品基準通知(13-17)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 ・各種規格の策定、変更を意図する申請、提案及びそれら

12625. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダにおける食事経由の鉛ばく露量に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2017年5月16日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月16日、オランダにおける食事経由の鉛ばく露量に関する報告書(52ページ)を公表した。  結局は食品中の鉛になることから、土壌からの吸収が、主な経路であ

12626. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、鉛及びカドミウムのバイオモニタリングによるヒトのばく露と影響評価の付加価値に関するに予備調査報告書を公表
食品安全関係情報
2017年5月16日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月16日、鉛及びカドミウムのバイオモニタリングによるヒトのばく露と影響評価の付加価値に関するに予備調査報告書を公表した。  人は健康に有害なあらゆる物質

12627. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食品添加物亜硝酸塩(E249、E250)及び硝酸塩(E251、E252)の摂取量評価に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2017年5月16日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月16日、食品添加物亜硝酸塩(E249、E250)及び硝酸塩(E251、E252)の摂取量の評価に関する報告書を発表した。  硝酸塩及び亜硝酸塩はサラミ

12628. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の低リスク有効成分として微生物Bacillus amyloliquefaciens FZB24株を認可
食品安全関係情報
2017年5月12日

 欧州連合(EU)は5月12日、植物保護製剤の低リスク有効成分として微生物Bacillus amyloliquefaciens FZB24株を認可する委員会施行規則(EU) 2017/806を官報で公

12629. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてフラザスルフロンの認可を更新
食品安全関係情報
2017年5月12日

 欧州連合(EU)は5月12日、植物保護製剤の有効成分としてフラザスルフロン(flazasulfuron)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2017/805を官報で公表した。認可の更新期間は、2

12630. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC)No258/97に従って、新開発食品(NF)成分としてのクランベリーエキス粉末の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年5月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、規則(EC)No258/97に従って、新開発食品(NF)成分としてのクランベリーエキス粉末の安全性に関する科学的意見書を公表した(17ページ、4月4日採択)

12631. 国際獣疫事務局(OIE)、スペインで4月27日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する情報を公表
食品安全関係情報
2017年5月12日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月12日、スペインで4月27日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知(最終報告)(immediate notification(final report))

12632. Eurosurveillance:「2016~2017年の中国本土でのヒトにおける新興の高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)A(H7N9)ウイルスの生物学的特性分析」
食品安全関係情報
2017年5月12日

 Eurosurveillance (Volume 22 , Issue 19 , 11 May 2017)に掲載された「2016~2017年の中国本土でのヒトにおける新興の高病原性鳥インフルエンザ(

12633. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州産の生及び加熱調理不十分のカキが原因と見られるノロウイルス集団感染に関して最新の情報提供
食品安全関係情報
2017年5月12日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月12日、ブリティッシュ・コロンビア(BC)州産の生及び加熱調理不十分のカキが原因と見られるノロウイルス集団感染に関する最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。

12634. 米国農務省(USDA)、中国との貿易ブレイクスルーに関して公表
食品安全関係情報
2017年5月12日

 米国農務省(USDA)は5月12日、中国との貿易ブレイクスルーに関して公表した。概要は以下のとおり。  ソニー・パーデュー米国農務長官は、米中間のいくつかの重要貿易問題に関する合意を歓迎した。中でも

12635. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2017年5月3日~17日)
食品安全関係情報
2017年5月12日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2017年5月3日~17日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2017年5月17日公表) 1. コロンビアにおけるEU

12636. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(12-17)を公表
食品安全関係情報
2017年5月12日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月12日、食品基準通知(12-17)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・A1144‐食品添加物の認可におけるココ

12637. スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、生鮮マグロの喫食によるヒスタミン食中毒の集団発生を公表
食品安全関係情報
2017年5月12日

 スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は5月12日、生鮮マグロの喫食によるヒスタミン食中毒の集団発生を公表した。  6日から本公表の更新までに、情報早期交換調整システム(SCIRI)(訳注:国

12638. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、農薬の有害作用報告をANSESのウェブサイトから実施することによって容易にしたことを発表
食品安全関係情報
2017年5月11日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月11日、農薬の有害作用報告をANSESのウェブサイトから実施することによって容易にしたことを発表した。  2014年10月13日に制定された「農業、

12639. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤フロニカミドの残留基準値に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2017年5月11日

 米国環境保護庁(EPA)は5月11日、殺虫剤フロニカミドの残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、フロニカミドを複数の作物に使用する場合の残留基準値を設定する旨公表し

12640. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フルアジナムの残留基準値に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2017年5月11日

 米国環境保護庁(EPA)は5月11日、殺菌剤フルアジナムの残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、フルアジナムを茶(乾燥)に使用する場合の残留基準値を設定する旨公表し

12641. 欧州食品安全機関(EFSA)、たん白質加水分解物から製造する乳児用調製食品及び乳児用調製補完食品の新しい手引書について報道発表
食品安全関係情報
2017年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、たん白質加水分解物(protein hydrolysates)から製造する乳児用調製食品(infant formula)及び乳児用調製補完食品(follow

12642. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月11日付Vol.30 No.19
食品安全関係情報
2017年5月11日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月11日、32件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ5件(リトアニア、モルドバ 2件、南アフリカ、ロシア)、高病原性鳥インフルエンザ12件(

12643. 欧州食品安全機関(EFSA)、たん白質含有量を現行規定より低い1.6g/100kcal以上とする乳児用調製補完食品の乳児への使用の安全性及び適合性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、たん白質含有量を現行規定より低い1.6g/100 kcal以上とする乳児用調製補完食品(follow-on formulae: FOF)の乳児への使用の安全

12644. 欧州食品安全機関(EFSA)、たん白質加水分解物から製造する乳児用調製食品及び/又は乳児用調製補完食品の認可申請書の作成及び提示に用いる科学的技術的手引書を公表
食品安全関係情報
2017年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、たん白質加水分解物(protein hydrolysates)から製造する乳児用調製食品(infant formula)及び/又は乳児用調製補完食品(fol

12645. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州でシガテラの発生が増加しているとの情報提供
食品安全関係情報
2017年5月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月10日、欧州でシガテラの発生が増加しているとの情報提供を行った(5月10日付け情報提供 No.17/2017)。概要は以下のとおり。  EuroCigua(

12646. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger XYL株由来の食品用酵素エンド-1.4-β-キシラナーゼに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年5月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、遺伝子組換えAspergillus niger XYL株由来の食品用酵素エンド-1.4-β-キシラナーゼに関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。

12647. 欧州食品安全機関(EFSA)は、大豆(Glycine max)ホエー由来の食品用酵素のβ-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年5月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、大豆(Glycine max)ホエー由来の食品用酵素のβ-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  当該β-アミラーゼは

12648. 欧州食品安全機関(EFSA)、大麦(Hordeum vulgare)由来のβ-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年5月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、大麦(Hordeum vulgare)由来のβ-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  今回のβ-アミラーゼは、幾つか

12649. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分1 ,3-ジクロロプロペンの評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2017年5月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、農薬有効成分1 ,3-ジクロロプロペン(1 ,3-dichloropropene)の認可に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Mem

12650. 米国農務省(USDA)農業研究局(ARS)、より迅速で安価な食品由来毒素検出検査法に関して公表
食品安全関係情報
2017年5月10日

 米国農務省(USDA)農業研究局(ARS)は5月10日、より迅速で安価な食品由来毒素検出検査法に関して公表した。概要は以下のとおり。  食品安全分野に朗報:ARSの研究者は、主要な食品由来毒素を検出

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