食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04840330104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、未加熱の生地について注意喚起 |
| 資料日付 | 2017年11月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は11月28日、未加熱の生地について注意喚起を行う記事を公表した。概要は以下のとおり。 クッキー生地、ケーキミックス或いはパンを手作りするときは、完全に焼成する前に一口味見したい誘惑に駆られるかもしれない。しかしこの誘惑は避けること。加熱すべき生地や衣を未焼成で食べたり、味見したりすると、病気になることがある。子供達が、工作や粘土遊び使った生の生地を触ったり、食べたりして病気になることがある。 未加熱の生地は病因微生物を含んでいる可能性がある。小麦粉は一般的に生の農産物である。これは大腸菌のような細菌の殺菌処理がされていないことを意味する。有害細菌は、穀物が農場にある間、或いは小麦粉の製造のような他の段階で穀物を汚染する可能性がある。小麦粉で作られた食品は加熱されることで殺菌される。故にリコールされた小麦粉はもちろんのこと、他のどのような小麦粉から作られたものであっても、生地や衣を味見したり、食べたりしてはいけない。2016年に、生の小麦粉に関連した大腸菌集団感染で63人が罹患した。小麦粉製品は消費期限が長く、消費者の家庭に長期間保存される可能性がある。リコールされた小麦粉製品があなたの家にある場合は廃棄すること。 更に、生地や衣を作るのに使用する生卵には、卵を生或いは軽い加熱で摂取した場合に病気を起こすサルモネラ属菌が含まれていることがある。卵は加熱して適切に取り扱えば安全に食べられる。 小麦粉及び他の生の材料を焼成及び加熱する際には、下記の安全な食品の取り扱いに従うこと(抜粋)。 ・クッキー、トルティーヤ、ピザ、ビスケット、パンケーキ或いは、手作り粘土や祝祭日の装飾品等の生の粉で作られた手作り品等何であれ、未加熱の生地や衣を味見したり、食べたりしないこと。 ・ケーキミックスのような生の粉を含む製品でミルクセーキーを作らないこと。 ・生の自家製のクッキー生地をアイスクリームに使用しないこと。 店頭で販売されるクッキー生地のアイスクリームでは、殺菌処理された生地が使用されている。 ・小麦粉や卵などの生の食品は非加熱喫食調理済み(RTE)食品と分けて保管すること。 小麦粉は粉であるため、簡単に拡散する。 ・食品庫を確認し、リコールされた製品は捨てること。小麦粉を別の容器に保存しており、元の包装容器を持っていない場合は、安全のため小麦粉を捨てること。 容器を再び使用する前には、温かい石鹸水で確実に洗浄すること。 2016年に米国で発生した小麦粉に関連した複数州における志賀毒素産生性大腸菌による集団感染症の詳細は以下のURLから入手可能。 https://www.cdc.gov/ecoli/2016/o121-06-16/index.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | https://www.cdc.gov/features/no-raw-dough/index.html |
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