食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04840620149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料用遺伝子組換えトウモロコシ1507×59122×MON810×NK603及び下位掛け合わせ(subcombinations)系統を評価した科学的意見書(EFSA-GMO-NL-2011-92)を公表
資料日付 2017年11月28日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、食品及び飼料用遺伝子組換えトウモロコシ1507×59122×MON810×NK603及び下位掛け合わせ(subcombinations)系統を規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書(EFSA-GMO-NL-2011-92)を公表した(11月14日採択、29ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2017.5000)。概要は以下のとおり。

 この意見書では、GMO(Genetically Modified Organisms)パネルが、4系統からなるスタック系統トウモロコシ1507×59122×MON810×NK603及びその10種の下位掛け合わせ系統を、オリジンから独立して評価した。GMOパネルは以前、この4つの系統からなるスタック系統トウモロコシに組み込んだ個々の4系統とそれらを掛け合わせた5系統を評価し、安全性の懸念は確認されなかった。これら個々の系統或いは以前に評価された掛け合わせ系統について、元の結論の変更につながるような新たなデータは確認されなかった。分子的、農業的、表現型及び成分組成上の特性に基づいて、個々の系統を掛け合わせたもの、及び4つの系統からなるスタック系統トウモロコシにおいて新たに発現したたん白質を組み合わせたものに、食品及び飼料の安全性並びに栄養に関する問題はなかった。GMOパネルは、4つの系統からなるスタック系統トウモロコシが非組換えの対照品種と同等な安全性と栄養を有すると結論づける。トウモロコシ1507×59122×MON810×NK603の生存可能な穀粒が環境中に偶発的に放出された場合、これが環境における安全上の懸念を引き起すことはない。以前に評価されなかった4つの下位掛け合わせ系統について、たん白質発現データが提供され、これらの下位組合せ系統において新たに発現したん白質のレベルに影響を与える相互作用は示されなかった。以前に評価されなかった5つの下位掛け合わせ系統は、個々の系統と以前に評価された下位掛け合わせ系統、4系統からなるスタック系統トウモロコシと同等に安全であると思われる。GMOパネルは、トウモロコシ1507×59122×MON810×NK603及びその下位掛け合わせ系統の市販後のモニタリングは必要ではないと考える。市販後の環境モニタリング計画及び報告間隔は、トウモロコシ1507×59122×MON810×NK603及びその下位組合せ系統の意図した使用内容に適したものである。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2017.5000/pdf

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