食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04830540149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物学的リスク評価に関する科学的ネットワーク年次報告書2017を公表
資料日付 2017年11月28日
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分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、微生物学的リスク評価に関する科学的ネットワーク年次報告書2017を公表した(16ページ、2017年11月20日承認)。
 微生物学的リスク評価に関する科学的ネットワーク(MRA Network)は2007年に第一回の会合が行われ、その後年に1、2回会合が開かれている。現在、欧州連合(EU)加盟25か国及びオブザーバー2か国(スイス及びノルウェー)がMRA Networkの会員である。2017年は、MRA Networkの会合は4月及び10月にパルマで開催された。2回の会合では、微生物リスク評価に関する幅広いテーマについて討議がなされた。討議された主なテーマは以下のとおり。
1.2017年4月4、5日 第一回MRA Network会合
1-1.抗生物質が残留した乳を仔牛に給与することによる薬剤耐性(AMR)進行リスク
1-2.英国のフードチェーンにおけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)、特に家畜関連MRSAに関するリスク評価
1-3.スウェーデンの食品由来薬剤耐性リスクプロファイル
1-4.薬剤耐性に対するスイス国家戦略(StAR)の実施
1-5.生のデリミートにおけるトリヒナのリスク評価
1-6.ヒト、動物及び食品からの人獣共通感染症細菌及び指標菌における薬剤耐性に関する2015年EU総括報告書
1-7.全ゲノムシークエンス(WGS)法に関するEFSAの活動
1-8.MLSTデータを用いての感染源の寄与度
1-9.RTE食品中のリステリア・モノサイトゲネスのリスク評価を実施する上での欠落部分を埋める:活動3、WGS分析法を用いたフードチェーンのさまざまな単位及びヒトから分離された株の比較
1-10.リステリア・モノサイトゲネスのリスク評価並びにリスク評価、リスク管理及びリスクコミュニケーションに携わる機関でどのように作業が構築されるか
1-11.BIOHAZパネルの新たな最新の活動
2.2017年10月10、11日 第二回MRA Network会合
2-1.食品由来寄生虫に関する活動の概要
2-2.貝類のジアルジア及びクリプトスポリジウム
2-3.乳業食品供給チェーンのリスク評価
2-4.豚挽肉のエルシニア
2-5.糞便、扁桃及び豚と体中のESBL大腸菌の定性定量データ
2-6.ドイツでのリステリア・モノサイトゲネス集団感染症の概説
2-7.リステリア・モノサイトゲネスに関する妊婦及び脆弱集団への健康アドバイス
2-8.BIOHAZパネルの最近の活動 
2-9.EUでのRTE食品のリステリア・モノサイトゲネス汚染及びヒトへの健康関連リスクに関する意見書案
2-10.RTE食品中のリステリア・モノサイトゲネスのリスク評価を実施する上での欠落部分を埋める:活動2、RTE食品中のリステリア・モノサイトゲネスの定量リスク特性分析;小売段階から開始
2-11.ベルギーのRTE食品におけるリステリア・モノサイトゲネス
2-12.2012~2016年のエストニアにおけるRTE食品のカテゴリーでのリステリア・モノサイトゲネスの汚染率及び菌数
2-13.RTE魚製品におけるリステリア・モノサイトゲネスのリスク評価
2-14.イノシシの管理された飼育舎、庭先飼育及び消費によるトリヒナ感染リスクを評価するためのQMRAモデル
 当該報告書は以下のURLから入手可能。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/sp.efsa.2017.EN-1340/pdf
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/1340e

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