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検索した結果 37225件中  8601 ~8650件目
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8601. 米国環境保護庁(EPA)、消費者に正確なリスク情報を提供するために、誤ったラベル表示を禁止する措置を講じる旨を公表
食品安全関係情報
2019年8月8日

 米国環境保護庁(EPA)は8月8日、消費者に正確なリスク情報を提供するために、誤ったラベル表示を禁止する措置を講じる旨を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、グリホサートの登録者向けに、製品へ

8602. 欧州連合(EU)、食品と接触することを意図するプラスチック材料及び製品に関する欧州委員会規則(EU)の改正を公表
食品安全関係情報
2019年8月8日

 欧州連合(EU)は8月8日、食品と接触することを意図するプラスチック材料及び製品に関する欧州委員会規則(EU) No 10/2011を改正する欧州委員会規則(EU) 2019/1338を官報(PDF

8603. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、有効成分クロルピリホスの認可更新に関する欧州食品安全機関(EFSA)の声明を受け、同意見である旨の情報提供
食品安全関係情報
2019年8月8日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月8日、有効成分クロルピリホスの認可更新に関する欧州食品安全機関(EFSA)の声明を受け、同意見である旨の情報提供を行った(2019年8月8日付けNo.031

8604. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物農薬有効成分のメタリジウム菌BIPESCO 5株及びF52株に関する更新評価報告書案を公表
食品安全関係情報
2019年8月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月8日、微生物農薬有効成分のメタリジウム菌(Metarhizium brunneum)(旧Metarhizium anisopliae var. anisopliae

8605. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 8月8日付Vol.32 No.32
食品安全関係情報
2019年8月8日

 国際獣疫事務局(OIE)は8月8日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ25件(ロシア4件、南アフリカ、モルドバ6件、中国2件、ウクライナ、香港2件、スロバキア2

8606. カナダ保健省(Health Canada) 、トコフェロールを魚及び軟体動物の乾燥スープの素に使用することを認可
食品安全関係情報
2019年8月8日

 カナダ保健省(Health Canada) は8月8日、トコフェロールを魚及び軟体動物の乾燥スープの素に使用することを認可した。概要は以下のとおり。  同省の食品総局は、トコフェロールを魚及び軟体

8607. カナダ食品検査庁(CFIA) 、Food Safety Testing Bulletinの最新号を公表(2019年8月7日時点)
食品安全関係情報
2019年8月7日

 カナダ食品検査庁(CFIA) は8月7日、Food Safety Testing Bulletinの最新号(2019年8月7日時点)を公表した。概要は以下のとおり。  以下の調査結果が公表されている

8608. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品及び飼料用のnon-coding RNA (ncRNA)ベース遺伝子組換え(GM)植物のリスク評価を支援するncRNAに関するベースライン情報の文献レビュー」と題する外部機関科学報告を公表
食品安全関係情報
2019年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、「食品及び飼料用のnon-coding RNA (ncRNA)ベース遺伝子組換え(GM)植物のリスク評価を支援するncRNAに関するベースライン情報の文献レビ

8609. カナダ保健省(Health Canada)、リン酸水素二カリウムを乳児用シリアル製品に、ヘキサメタリン酸ナトリウムカリウムを乳児用調製乳に使う乳清(ホエー)製品に使用することを認可
食品安全関係情報
2019年8月7日

 カナダ保健省(Health Canada) は8月7日、リン酸水素二カリウムを乳児用シリアル製品に、ヘキサメタリン酸ナトリウムカリウムを乳児用調製乳に使う乳清(ホエー)製品に使用することを認可した。

8610. 米国環境保護庁(EPA)は8月7日、殺虫剤であるオートグラファ・カリフォルニカの核多角体病ウイルスFV#11株の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年8月7日

 米国環境保護庁(EPA)は8月7日、殺虫剤であるオートグラファ・カリフォルニカの核多角体病ウイルス(Autographa californica multiple nucleopolyhedrovi

8611. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、油組成改変及び除草剤耐性遺伝子組換え(GE)キャノーラの規制解除を公表
食品安全関係情報
2019年8月7日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は8月7日、油組成改変及び除草剤耐性遺伝子組換え(GE)キャノーラの規制解除(deregulation)を公表した。概要は以下のとおり。  USDA-A

8612. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、増収・除草剤耐性遺伝子組換え(GE)ダイズの規制解除を公表
食品安全関係情報
2019年8月7日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は8月7日、増収・除草剤耐性遺伝子組換え(GE)ダイズの規制解除(deregulation)を公表した。概要は以下のとおり。  USDA-APHISは、

8613. 欧州食品安全機関、新食品としてのニコチンアミドリボシドクロリドの安全性及び当該物質由来ニコチンアミドの生物学的利用能に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としてのニコチンアミドリボシドクロリド(nicotinamide riboside chloride)の安全性、

8614. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フルオキサストロビンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年8月6日

 米国環境保護庁(EPA)は8月6日、殺菌剤フルオキサストロビン(fluoxastrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤フルオキサストロビンを

8615. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料及び食品における塩素化パラフィンに関する科学的意見書案を公表
食品安全関係情報
2019年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、飼料及び食品における塩素化パラフィン(Chlorinated Paraffins)に関する科学的意見書案(PDF257ページ)を公表し、2019年9月17日ま

8616. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アセキノシルのかんきつ類における現行の残留基準値(MRLs)の改正の理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、有効成分アセキノシル(acequinocyl)のかんきつ類における現行の残留基準値(MRLs)の改正の理由を付した意見書(2019年5月27日承認、25ページ

8617. 欧州連合(EU)、肉用鶏等に使用する飼料添加物としてのBacillus subtilis LMG S-27588株の産生するエンド-1 ,4-β-キシラナーゼの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2019年8月5日

 欧州連合(EU)は8月5日、肉用鶏、採卵鶏ひな、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな、肉用マイナー種の家きん、採卵用及び繁殖用マイナー種の家きんひな、離乳子豚、肉用豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物と

8618. 欧州連合(EU)、肉用豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物としてのBacillus amyloliquefaciens NRRL B-50508株、B-50509株、及びB. subtilis NRRL B-50510株の調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2019年8月5日

 欧州連合(EU)は8月5日、肉用豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物としてのBacillus amyloliquefaciens NRRL B-50508株、Bacillus amyloliqu

8619. 欧州連合(EU)、雌豚に使用する飼料添加物(飲用水における)としてのEnterococcus faecium DSM 7134の調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2019年8月5日

 欧州連合(EU)は8月5日、雌豚に使用する飼料添加物(飲用水における)としてのEnterococcus faecium DSM 7134の調製品の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2019/1

8620. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分オリザリンの残留基準値(MRL)レビューの補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、有効成分オリザリン(oryzalin)の残留基準値(MRL)レビューの補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年6月12日承認、20ページ、doi

8621. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ポリスチレン由来のマイクロプラスチックによる腸への影響に関する論文が公表された旨の情報提供
食品安全関係情報
2019年8月5日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月5日、ポリスチレン由来のマイクロプラスチックによる腸への影響に関する論文が公表された旨の情報提供を行った(2019年8月5日付けNo.029/2019)。概

8622. 欧州連合(EU)、大腸菌K-12株を用いて生産される新食品ラクト-N-ネオテトラオース(Lacto-N-neotetraose)の規格変更を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2019/1314を官報にて公表
食品安全関係情報
2019年8月5日

 欧州連合(EU)は、8月5日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の規定に基づき、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、大腸菌K-12株を用いて生産される新食品ラクト-N

8623. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシ1507×NK603(DAS-O15O7-1×MON-OO6O3-6)を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販認可を更新する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1306を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシ1507×NK603(DAS-O15O7-1×MON-OO6O3-6)を含有する

8624. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシMON 87403(MON-874O3-1)を含有する、それらから構成される、或いは、それらから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1307を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMON 87403(MON-874O3-1)を含有する、それらから構成される、或

8625. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシMON 87411 (MON-87411-9)を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1308を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMON 87411 (MON-87411-9)を含有する、それから構成される、或

8626. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×1507×GA21及び下位掛け合わせ3系統を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1305を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×1507×GA21及び下位掛け合わせ系統Bt11×MIR

8627. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えダイズMON 87751 (MON-87751-7)を含有する、それから構成される、或いは、それから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1309を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えダイズMON 87751 (MON-87751-7)を含有する、それから構成される、或いは、

8628. 欧州連合(EU)、遺伝子組換え(GM)ナタネMs8、Rf3及びMs8×Rf3を含有する、或いは、それから構成される飼料の市販の認可の更新に関し、施行決定2013/327/EUを修正する委員会施行決定(EU) 2019/1301を官報にて公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は、8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003の下、遺伝子組換え(GM)ナタネMs8、Rf3及びMs8×Rf3を含有する、或いは、それから構成される飼料の市販

8629. 米国環境保護庁(EPA)、ピレスロイドの暫定的決定に採用される予定である新たな公開データについて公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 米国環境保護庁(EPA)は8月2日、ピレスロイドの暫定的決定に採用される予定である新たな公開データについて公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、最新データの徹底的なレビューに基づき、ピレスロイ

8630. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ベンタゾンの現行残留基準値(MRLs)の大豆及びケシの実における改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分ベンタゾン(bentazone)の現行残留基準値(MRLs)の大豆及びケシの実における改正に関する理由を付した意見書(2019年7月8日承認、31ペー

8631. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分クロルピリホスメチルの農薬のピアレビューにおけるヒト健康評価の入手可能な結果に関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分クロルピリホスメチル(chlorpyrifos-methyl)の農薬のピアレビューにおけるヒト健康評価の入手可能な結果に関する声明(2019年7月31

8632. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分クロルピリホスの農薬のピアレビューにおけるヒト健康評価の入手可能な結果に関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分クロルピリホス(chlorpyrifos)の農薬のピアレビューにおけるヒト健康評価の入手可能な結果に関する声明(2019年7月31日採択、PDF28ペ

8633. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フロニカミドのいちご及びその他のベリー類における現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、有効成分フロニカミド(flonicamid)のいちご及びその他のベリー類における現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年5月2

8634. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシ5307(SYN-O53O7-1)を含有する、それらから構成される、或いは、それらから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1303を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、遺伝子組換え食品及び飼料に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシ5307(SYN-?53?7-1)を含有する、そ

8635. 欧州連合(EU)、新食品としてベタイン(betaine)の市販を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2019/1294を官報で公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は、8月2日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、新食品としてベタイン(betaine)の市販を認可する欧州委

8636. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えトウモロコシ4114(DP-OO4114-3)を含有する、それらから構成される、或いは、それらから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1304を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシ4114(DP-OO4114-3)を含有する、それらから構成される、或いは、それ

8637. 欧州連合(EU)、遺伝子組換えワタGHB614×LLCotton25×MON 15985を含有する、それらから構成される、或いは、それらから製造される製品の市販を認可する欧州委員会施行決定(EU) 2019/1302を公表
食品安全関係情報
2019年8月2日

 欧州連合(EU)は8月2日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えワタGHB614×LLCotton25×MON 15985を含有する、それらから構成される、

8638. 英国公衆衛生庁(PHE)、栄養に関する科学諮問委員会(SACN)による報告書「飽和脂肪と健康」を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 英国公衆衛生庁(PHE)は8月1日、栄養に関する科学諮問委員会(SACN)による報告書「飽和脂肪(saturated fat)摂と健康」を公表した。概要は以下のとおり。  この包括的レビューは、19

8639. 米国食品医薬品庁(FDA)、色素添加物証明書免除リストに大豆レグヘモグロビンを追加する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月1日、色素添加物(color additive)証明書免除リストに大豆レグヘモグロビンを追加する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは色素添加物規則を改

8640. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 8月1日付Vol.32 No.31
食品安全関係情報
2019年8月1日

 国際獣疫事務局(OIE)は8月1日、24件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  鼻疽1件(クウェート)、馬ウイルス性動脈炎1件(英国)、コイ春ウイルス血症1件(リトアニア)、高病原性鳥イ

8641. 欧州連合(EU)、全動物種に使用する飼料添加物としてのコリネバクテリウム・グルタミカムKCCM 11201P株により産生されるL-バリンの認可を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 欧州連合(EU)は8月1日、全動物種に使用する飼料添加物として、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) KCCM 11201P株により産生されるL-

8642. 欧州連合(EU)、肉用鶏及び採卵用鶏ひなに使用する飼料添加物としてのアスペルギルス・ニゲルDSM 25770株が産生する6-フィターゼの調製品の最低含有量の改正を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 欧州連合(EU)は8月1日、肉用鶏及び採卵用鶏ひなに使用する飼料添加物としてのアスペルギルス・ニゲルDSM 25770株(Aspergillus niger DSM 25770)が産生する6-フィタ

8643. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品(2019年7月分)を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2019年7月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の7検体である。 1. ぶどう1検体:ペンチオピラド0.05p

8644. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(89-19)を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月1日、食品基準通知(89-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案  FSANZは、行政評価を完了し、以下の提案を

8645. 英国公衆衛生庁(PHE)、サンドイッチが原因と見られるリステリア症の集団発生に関する調査についての最新情報を公表(2019年8月1日時点)
食品安全関係情報
2019年8月1日

 英国公衆衛生庁(PHE)は8月1日、サンドイッチが原因と見られるリステリア症の集団発生に関する調査についての最新情報を公表した(2019年8月1日時点)。概要は以下のとおり。  現時点で、新たに死

8646. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての鞭虫Trichuris suisの生存可能な幼虫包蔵卵の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年8月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、規則(EU) 2015/2283に準ずる新食品としての鞭虫Trichuris suis(訳注:ブタ鞭虫、ブタ、イノシシの結腸・盲腸・直腸に寄生する線虫の一種)

8647. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM)食品中に新たに発現するタンパク質に対するヒト食事ばく露評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、遺伝子組換え(GM)食品中に新たに発現するタンパク質に対するヒト食事ばく露評価に関する声明を公表した(7月15日採択、PDF版18ページ、doi.org/1

8648. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価5改訂3 (FGE.05Rev3):化学物質グループ1、2、3、5、15の、分岐及び直鎖不飽和アルデヒド類、ジエナール類、不飽和及び飽和カルボン酸、飽和及び不飽和脂肪族アルコール類と関連エステル、フェニル酢酸と関連エステルの科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、香料グループ評価5改訂3 (FGE.05Rev3):化学物質グループ1、2、3、5、15の、分岐及び直鎖不飽和アルデヒド類、ジエナール類、不飽和及び飽和カル

8649. 欧州食品安全機関(EFSA)、コーデックス残留農薬委員会の第51回会合における欧州連合(EU)の見解を準備するための科学的支援に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2019年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、コーデックス残留農薬委員会(CCPR)の第51回会合で示す欧州連合(EU)の見解を準備するための科学的支援に関する科学的報告書(2019年7月8日承認、24

8650. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メピコートのヒラタケにおける暫定残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、有効成分メピコート(mepiquat)のヒラタケ(oyster mushrooms)における暫定残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(201

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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