食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05330370160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、英国の疾患における食品の寄与に関する最新の調査研究結果を公表 |
| 資料日付 | 2020年2月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は2月20日、英国の疾患における食品の寄与に関する最新の調査研究結果を公表した。概要は以下のとおり。 今回公表された資料は、英国の科学者が共同事業として行った、食品のノロウイルス汚染度に関する5年間の画期的な調査研究の結果等を含む。 これら複数の調査結果からは、全体の疾患数の増加又は公衆衛生上の新たなリスクは示されなかった。これらの結果は、食品が原因の感染性腸疾患の割合をより正確に推定したものである。 これらの新たな調査研究及びモデルにより以下の結果が得られた。 ・英国において食品が関連するノロウイルス感染患者は年間380 ,000人と推定される。 ・食品を介したノロウイルス感染患者全体における、寄与した主な感染経路の割合は、外食が37%、持ち帰りが26%、小売の非結球レタスが30%、小売のラズベリー類が4%及び小売りの牡蠣が3%であると示唆される。 ・食品由来ノロウイルスに関する推定が更新され、原因不明の疾患で食品が原因でもある可能性が高い疾患の数をより正確に解析した結果と合わせると、英国の食中毒患者は毎年約240万人発生すると示唆される。 「ノロウイルスの寄与に関する調査研究(NoVAS):英国で発生したノロウイルス感染の負担に対するフードチェーンの寄与に関する評価」(2019年9月24日付け、265ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.food.gov.uk/sites/default/files/media/document/assessing-the-contribution-made-by-the-food-chain-to-the-burden-of-uk-acquired-norovirus-infection.pdf 「テクニカルレポート:食品由来のノロウイルスの伝播に関する定量的リスク評価についてのレビュー」(2019年10月30日付け、94ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.food.gov.uk/sites/default/files/media/document/technical-report-review-of-quantitative-risk-assessment-of-norovirus-transmission.pdf 「2018年における英国の食品由来疾病に関する推定」(2020年1月、27ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.food.gov.uk/sites/default/files/media/document/foodborne-disease-estimates-for-the-united-kingdom-in-2018.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.food.gov.uk/news-alerts/news/fsa-research-suggests-new-higher-estimates-for-the-role-of-food-in-uk-illness |
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