食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05320250104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、生鮮ブラックベリーに関連した複数州におけるA型肝炎集団発生に関する情報を最終更新
資料日付 2020年2月19日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は2月19日、生鮮ブラックベリーに関連した複数州におけるA型肝炎集団発生に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。
1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、並びに米国食品医薬品庁(FDA)は、フレッシュタイムファーマーズマーケット(Fresh Thyme Farmers Market)及びウッドマンズマーケット(Woodman’s Market)において2019年9月に販売された汚染した生鮮ブラックベリーへのばく露に関連する複数州におけるA型肝炎集団発生に関して調査を行った。
2. 2月19日現在、A型肝炎の集団発生に関連した患者20人が7州(ネブラスカ州、ウィスコンシン州及びインディアナ州他)から報告された。発症日は2019年10月8日から11月15日まで、患者は14歳から73歳、年齢中央値は50歳であった。患者の60%が女性であった。情報の得られた19人のうち11人(58%)が入院した。死亡者の報告はなかった。
3. 疫学及び遡及調査のエビデンスから、生鮮ブラックベリーが当該集団発生の原因である可能性が高いことが示された。
4. FDAは遡及調査を完了したが、慣行栽培の生鮮ブラックベリーの共通する単一の供給業者は特定できなかった。
5. 2020年2月19日の時点で、当該集団発生の調査は終了した。
6. CDCは、2019年9月9日から30日までの間にフレッシュタイムファーマーズマーケット(中西部11州にある)あるいはウッドマンズマーケット(ウィスコンシン州及びイリノイ州にある)から生鮮ブラックベリーを購入した人々に次の措置を取るよう勧告する。
・該当するブラックベリーについて冷凍庫を確認する。後日喫食するために冷凍した場合は、喫食しないこと。
・残っているブラックベリーは全て廃棄すること。
・該当するブラックベリー(購入した新鮮なもの及び冷凍したもの)を過去14日以内に喫食し、A型肝炎ウイルス(HAV)の予防接種を受けていない人は、ばく露後予防(PEP)(A型肝炎ワクチン又は免疫グロブリン)を受けるかどうかを、地元の保健所あるいは医療機関に相談すること。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) -
URL https://www.cdc.gov/hepatitis/outbreaks/2019/hav-berries/index.htm

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