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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  16901 ~17000件目
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16901. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2013年は集団食中毒件数はわずかに増加したが患者数に変化はなかったことを報告
食品安全関係情報
2015年1月19日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月19日、2013年は集団食中毒件数はわずかに増加したが患者数に変化はなかったことを報告した。  RIVMと食品消費者製品安全局(NVWA)が発行した

16902. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)/ampCβ‐ラクタマーゼ(AmpC)産生薬剤耐性菌に関するFAQを公表
食品安全関係情報
2015年1月19日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月19日、基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)/ampCβ‐ラクタマーゼ(AmpC)を産生する薬剤耐性菌に関するFAQを公表した(2015年1月19日

16903. 香港食物環境衛生署食物安全センター、ナイジェリア、佐賀県、イスラエルのハイファ地区からの家きん肉及び家きん肉製品(卵を含む)の輸入を禁止する旨公表
食品安全関係情報
2015年1月19日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月19日、ナイジェリア、日本の佐賀県、イスラエルのハイファ地区からの家きん肉及び家きん肉製品(卵を含む)の輸入を即日から禁止する旨公表した。  ナイジェリア及び

16904. Veterinary Record(Vol. 176 , No.2 及びNo.4 , January 2015)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年1月19日

 Veterinary Record(Vol. 176 , No.2 及びNo.4 , January 2015)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.2015年1月1

16905. 香港衛生署衛生防護センター、生の苦杏仁による中毒事案が発生した旨公表
食品安全関係情報
2015年1月18日

 香港衛生署衛生防護センターは1月18日、生の苦杏仁(ビターアプリコットの種子、bitter apricot seed)の喫食による中毒事案が発生した旨公表した。患者は27歳女性で、1月17日に生の苦

16906. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、香港において台湾産「度小月麻油辣腐乳」からメチルエローが検出された事案について説明
食品安全関係情報
2015年1月17日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は1月17日、香港において台湾産の「度小月麻油辣腐乳」(訳注:豆腐を小さく切って塩漬けにした食品)から使用禁止の着色料メチルエロー(Dimethyl Yellow)が検出

16907. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、「科学者が合成生物学(Synthetic Biology)の可能性(とリスク)を検証する」と題する記事を紹介
食品安全関係情報
2015年1月16日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は1月15日、同日発行のEUニュースレター(No.144)で「科学者が合成生物学(Synthetic Biology)の可能性(とリスク)を

16908. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分テプラロキシジムの延長した認可期間を短縮
食品安全関係情報
2015年1月16日

 欧州連合(EU)は1月16日、植物保護製剤の有効成分テプラロキシジム (tepraloxydim)の延長した認可期間を短縮するため、委員会施行規則(EU) No 540/2011を一部改正する委員会

16909. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料原料としてのルリヤナギ(Solanum glaucophyllum)の葉の規格品の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、飼料原料としてのルリヤナギ(Solanum glaucophyllum)の葉の規格品の安全性に関する科学的意見書(2014年12月10日採択)を公表した。概

16910. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、オランダ国立食品摂取調査結果を公表
食品安全関係情報
2015年1月16日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月16日、オランダ国立食品摂取調査結果(報告書100ページ、オランダ語)を公表した。  食品ピラミッド「Schijf van Vijf」は健康的な食事

16911. 香港食物環境衛生署食物安全センター、米国から輸入されたりんご及び包装済みキャラメルアップルについて注意喚起
食品安全関係情報
2015年1月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月16日、米国から輸入されたりんご及び包装済みキャラメルアップルがリステリア・モノサイトゲネスに汚染された疑いがあるとして食べないよう市民に注意喚起した。業界は

16912. 米国環境保護庁(EPA)、ピーマン/なす(pepper/eggplant)サブグループにおける殺菌剤ホセチルアルミニウム(Aluminum tris (O-ethylphosphonate):fosetyl-Al)の残留基準値について設定する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2015年1月16日

 米国環境保護庁(EPA)は1月16日、ピーマン/なす(pepper/eggplant)サブグループにおける殺菌剤ホセチルアルミニウム(Aluminum tris (O-ethylphosphonat

16913. 香港食物環境衛生署食物安全センター、台湾産腐乳にメチルエローが含まれるとして喫食しないよう市民に注意喚起
食品安全関係情報
2015年1月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月16日、台湾から輸入されたボトル入り腐乳(訳注:豆腐を小さく切って塩漬けにした食品)に食品への使用が認められていない着色料であるメチルエロー(Dimethyl

16914. 香港食物環境衛生署食物安全センター、岡山県からの家きん肉及び家きん製品(卵を含む)の輸入を禁止する旨公表
食品安全関係情報
2015年1月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月16日、日本の岡山県で高病原性鳥インフルエンザ(H5)が発生したことを受け、当該県からの家きん肉及び家きん製品(卵を含む)の輸入を即日から禁止する旨公表した。

16915. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(01?15)を公表
食品安全関係情報
2015年1月16日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月16日、食品基準通知(01?15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 (1)一般的手続き ・A1090‐朝食用シリアルへの

16916. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価303改訂1(FGE.303Rev1):化学グループ30のスピラントールの科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、香料グループ評価303改訂1(FGE.303Rev1):化学グループ30のスピラントールの科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  EFSAの「食品接

16917. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてクロマフェノジドを条件付きで認可
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州連合(EU)は1月15日、植物保護製剤の有効成分としてクロマフェノジド(chromafenozide)を、追加の確認情報の提出を条件として認可する委員会施行規則(EU) 2015/51を官報で公

16918. 欧州委員会(EC)、健康と食品安全に関する委員Andriukaitis氏が欧州議会が遺伝子組換え作物の栽培に関し、第二読会での合意を歓迎している旨公表。
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州委員会(EC)は1月13日、健康と食品安全に関する委員Andriukaitis氏が欧州議会が遺伝子組換え作物(GMO)の栽培に関し、第二読会での合意(second reading agreeme

16919. オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)、遺伝子技術規制の四半期(2014年7月1日-9月30日)報告を公表
食品安全関係情報
2015年1月15日

 オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)は1月15日、遺伝子技術法2000の下に、遺伝子技術規制の四半期(2014年7月1日-9月30日)報告を公表した。  当該報告書(48ページ)は、以下のUR

16920. 欧州連合(EU)、ジクラズリルを肉用鶏等に使用する飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州連合(EU)は1月15日、ジクラズリル(diclazuril)を肉用鶏、肉用七面鳥、肉用ホロホロ鳥及び繁殖用ホロホロ鳥に使用する飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2015/46を官

16921. The Jounral of Infectious Diseases(January 15 , 2015、211 (2))に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年1月15日

 The Jounral of Infectious Diseases(January 15 , 2015、211 (2))に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Chara

16922. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロオクタン酸(PFOA)及び類似化合物を規制するEPAの取り組みを公表
食品安全関係情報
2015年1月15日

 米国環境保護庁(EPA)は1月15日、パーフルオロオクタン酸(PFOA)及び類似化合物を規制するEPAの取り組みが、ヒト健康及び環境に大きな利益をもたらすと公表した。  EPAは、2015年の段階的

16923. 欧州食品安全機関(EFSA)、カフェインの安全性に関する科学的意見書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、カフェイン(caffeine)の安全性に関する科学的意見書案(112ページ)を公表し、2015年3月15日までの意見公募を開始した。概要は以下のとおり。 1

16924. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、2014年11月28日にルクセンブルクで開催された健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)の第9回総会(Plenary meeting)の議事録を公開
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は、2014年11月28日にルクセンブルクで開催された健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)の第9回総会(Plenary mee

16925. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準改定第152を官報で公表
食品安全関係情報
2015年1月15日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月15日、食品基準改定第152を官報で公表した。 (1)改訂第151(訳注:152と思われる)は以下の食品基準コードの改正を含む。  基

16926. 英国化学物質規制委員会(CRD)、食品中の残留農薬に関する2014年のモニタリングの最新結果(2014年11月及び12月にサンプリングしたもの)を公表
食品安全関係情報
2015年1月15日

 英国化学物質規制委員会(CRD)は1月15日、食品中の残留農薬に関する2014年のモニタリングの最新結果(2014年11月及び12月にサンプリングしたもの)を公表した。概要は以下のとおり。 鞘付

16927. 国際連合食糧農業機関(FAO)は、第81回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)に向けて、食品中の残留動物用医薬品に関するデータ募集を公表
食品安全関係情報
2015年1月15日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月15日、第81回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)に向けて、食品中の動物用医薬品のリスト及びデータ募集を公表した。概要は以下のと

16928. 欧州連合(EU)、微生物Bacillus licheniformis (DSM 21564株)が産生したα-アミラーゼの調製物を乳牛に使用する飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年1月15日

 欧州連合(EU)は1月15日、微生物Bacillus licheniformis (DSM 21564株)が産生したα-アミラーゼ(alpha-amylase)の調製物を乳牛に使用する飼料添加物とし

16929. Eurosurveillance:「2013~2014年にイングランドの欧州産二枚貝からのフグ毒テトロドトキシンの検出」
食品安全関係情報
2015年1月15日

 Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 2 , 15 January 2015)に掲載された論文「2013~2014年にイングランドの欧州産二枚貝からのフグ毒テトロド

16930. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information、1月15日付 Vol.28 No.3
食品安全関係情報
2015年1月15日

 国際獣疫事務局(OIE)は、25件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  豚コレラ2件(ラトビア、ウクライナ)、高病原性鳥インフルエンザ14件(台湾 H5N2 4件 H5N8 3件、米国

16931. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州近隣国食品安全会議の報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、欧州近隣国食品安全会議(欧州近隣のアルジェリアやアルメニア、ウクライナ等14か国の専門家らが参加)の報告書(17ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1

16932. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロルピリホスの改訂のためのヒト健康リスク再評価書を公開して意見募集を開始
食品安全関係情報
2015年1月14日

 米国環境保護庁(EPA)は1月14日、クロルピリホスの改訂のためのヒト健康リスク再評価書を公開して意見募集を開始した。概要は以下のとおり。  クロルピリホスは有機リン系殺虫剤及び殺ダニ剤であり、食用

16933. 米国食品安全検査局(FSIS)、先進的機械回収肉(AMR)システム由来国産牛肉製品の検証サンプリング解釈法を通知
食品安全関係情報
2015年1月14日

 米国食品安全検査局(FSIS)は1月14日、先進的機械回収肉(AMR)システム由来国産牛肉製品の検証サンプリング結果解釈要領について通知した。概要は以下のとおり。 1. 目的  この通知は、期限

16934. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、ドイツの動物園1か所における高病原性鳥インフルエンザH5N8亜型の発生を公表
食品安全関係情報
2015年1月14日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は1月14日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、ドイツの動物園1か所における高病原

16935. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、米国の包装済みキャラメルアップルが関連する集団リステリア症情報を公表し注意喚起
食品安全関係情報
2015年1月14日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は1月14日、米国の包装済みキャラメルアップルが関連する集団リステリア症情報を公表し、注意喚起した。なお、当該製品はカナダにも流通していたとみられている。概要は以下のとお

16936. 欧州連合(EU)、微生物Lactobacillus acidophilus CECT 4529株の調製物を採卵鶏に使用する飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年1月14日

 欧州連合(EU)は1月14日、微生物Lactobacillus acidophilus CECT 4529株の調製物を採卵鶏に使用する飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2015/38を

16937. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州連合(EU)によるグリホサートの評価に関する見解を公表
食品安全関係情報
2015年1月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月14日、欧州連合(EU)によるグリホサートの評価に関する見解を公表した(2015年1月14日付け BfR情報提供No.002/2015)。概要は以下のとおり

16938. 香港食物環境衛生署食物安全センター、日本からの牛肉の輸入規制を更に緩和する旨発表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月13日、日本からの牛肉の輸入規制を本日より更に緩和する旨発表した。更なる規制緩和後は、全ての月齢の骨なし牛肉、骨付き牛肉(30か月齢以上の牛の脊柱の付いた肉は

16939. 欧州食品安全機関(EFSA)、生乳(未処理乳)の摂取に関連する公衆衛生上のリスクに係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、生乳(未処理乳)の摂取に関連する公衆衛生上のリスクに係る科学的意見書を公表した(95ページ、2014年12月4日採択)。  未処理飲用乳(RDM)にはヒトに

16940. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用香料としてのグリチルリチン酸アンモニウム類(化学物質グループ30、様々な物質)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、全動物種用香料としてのグリチルリチン酸アンモニウム類(化学物質グループ30、様々な物質)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年12月11日採択)

16941. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏及び採卵用のマイナー種家きんに使用する飼料添加物としてのBacillus subtilis PB6(Bacillus subtilis)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、採卵鶏及び採卵用のマイナー種家きんに使用する飼料添加物としてのBacillus subtilis PB6(Bacillus subtilis)の安全性及び有

16942. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用するアジピン酸ジヒドラジドの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、食品接触材料に使用するアジピン酸ジヒドラジドの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工

16943. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、農薬及び動物用医薬品官報No.1を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月13日、農薬及び動物用医薬品官報No.1(2015年1月13日)を公表した。概要は以下のとおり。 ・農薬製品及び認可されたラベル表示 ・動物用医

16944. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Saccharomyces cerevisiae LAS02株の評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、農薬有効成分Saccharomyces cerevisiae LAS02株の認可に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member

16945. 欧州食品安全機関(EFSA)、全食事代替型ダイエット食品の必須成分に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、全食事代替型ダイエット食品(total diet replacement products for weight control)の必須成分に関する科学的意

16946. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フロラスラムのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、農薬有効成分フロラスラム(florasulam)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年12月22日承認、138ページ)を公表した。概要は以下のと

16947. 世界保健機関(WHO)、2015年世界保健デーのメインテーマを食品安全に決定
食品安全関係情報
2015年1月12日

 世界保健機関(WHO)は、2015年世界保健デーのメインテーマを食品安全にすると発表した。概要は以下のとおり。  本年4月7日に予定されている世界保健デーのメインテーマを食品安全にする。フードサプラ

16948. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザA(H5)の新たなクレード名称を発表
食品安全関係情報
2015年1月12日

 世界保健機関(WHO)は1月12日、鳥インフルエンザA(H5)の新たなクレード(訳注:H5N1系列の鳥インフルエンザウイルスの系統樹において、WHOの基準に基づいて分類されるグループ)名称に関する情

16949. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、米国ワシントン州における高病原性鳥インフルエンザH5N2亜型の発生を公表
食品安全関係情報
2015年1月12日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は1月12日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、米国ワシントン州における高病原性鳥

16950. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、市場流通食品中の残留動物用医薬品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2015年1月12日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は1月12日、市場流通食品中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(9-10月分)。  家きん肉・畜産物・水産物の計185検体を検査したところ、7検体が不合格だった(合格

16951. 台湾行政院農業委員会、アヒル及びガチョウの検体から新たな型の鳥インフルエンザ(H5N2)ウイルス及び高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)ウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2015年1月11日

 台湾行政院農業委員会は1月11日、アヒル及びガチョウの検体から新たな型の鳥インフルエンザ(H5N2)ウイルス及び高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)ウイルスが検出された旨公表した。農業委員会家畜衛生

16952. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品Arracacia xanthorrhizaの安全性に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2015年1月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(NDA)は1月9日、新食品Arracacia xanthorrhizaの安全性に係る科学的意見書を発表した。結論はデータ不足で評価不能とされる。概要は以下の

16953. 米国疾病管理予防センター(CDC)、キャラメルアップルが原因とみられるリステリア・モノサイトゲネスによる集団感染情報を更新(1月10日付)
食品安全関係情報
2015年1月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月10日、キャラメルアップルが原因とみられるリステリア・モノサイトゲネスによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  1月10日現在11州から計32人の

16954. カナダ食品検査庁(CFIA)、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のアップルスライスのリコールを公表
食品安全関係情報
2015年1月10日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月10日、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のアップルスライスのリコールを公表した。概要は以下のとおり。  リコールは1月10日に行われ、

16955. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下のとおり(12月公表分)。 1. きんかん:ジノテフラン0.4 ppm(基準値:

16956. 欧州食品安全機関(EFSA)、NUSAP手法を用いた不確実性評価について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、NUSAP手法(訳注:不確実性を分析及び診断するための手法)を用いた不確実性評価についてオランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)に外部委託した科学的報告書(

16957. 欧州食品安全機関(EFSA)、ブリリアントブラックBN (E 151)に係る精度を高めた暴露量評価に関する声明書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、食品着色料ブリリアントブラックBN (Brilliant Black BN) (E 151) に係る精度を高めた暴露量評価に関する声明書(2014年12月11

16958. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ペピーノモザイクウイルスCH2 1906分離株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、農薬有効成分の微生物ペピーノモザイクウイルス(Pepino mosaic virus: PepMV) CH2 1906分離株のリスク評価のピアレビューに関する

16959. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSA BIOHAZパネルのためのリスク順位付けツールボックス開発に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、EFSA BIOHAZパネルのためのリスク順位付けツールボックス開発に関する科学的意見書を公表した(131ページ、2014年12月4日採択)。  食品中の生物

16960. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、採卵鶏及び採卵用以外のその他のマイナー種鳥類に使用する飼料添加物としてのBiomin(R)C3(Bifidobacterium animalis ssp. Animalis、Lactobacillus salivarius ssp.salivarius及びEnterococcus faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、肉用鶏、採卵鶏及び採卵用以外のその他のマイナー種鳥類に使用する飼料添加物としてのBiomin(R)C3(Bifidobacterium animalis ss

16961. 台湾行政院農業委員会、屏東県の採卵養鶏場において高病原性鳥インフルエンザ(H5N2)が発生した旨公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 台湾行政院農業委員会は1月9日、屏東県の採卵養鶏場において高病原性鳥インフルエンザ(H5N2)が発生した旨公表した。1月7日に採卵養鶏場から採取された検体から検出された。

16962. フランス衛生監視研究所(InVS)、ポワトゥー・シャラント地域圏における2013年食品由来疾病及び人獣共通感染症届出疾病に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は1月9日、ポワトゥー・シャラント地域圏における2013年食品由来疾病及び人獣共通感染症届出疾病に関する報告書を発表した。  46件の集団食中毒の報告があり、20

16963. カナダ食品検査庁(CFIA)、リステリア・モノサイトゲネス汚染の原因とされる一部のりんご製品のリコールに関する最新情報を更新
食品安全関係情報
2015年1月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月9日、リステリア・モノサイトゲネス汚染の原因とされる一部のりんご製品のリコールに関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  1月8日のリコールに続き、Beau

16964. カナダ食品検査庁(CFIA)、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のキャラメルアップルのリコールを公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月9日、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のキャラメルアップルのリコールを公表した。概要は以下のとおり。  リコールは1月9日に行われ、リ

16965. 米国食品医薬品庁(FDA)、リステリア症集団感染の感染源調査のためにBidart Bros.社が連邦・州当局に協力したことを公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月9日、リステリア症アウトブレイクの感染源調査のためにBidart Bros.社が連邦・州当局に協力したことを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは1月9日、Bid

16966. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分トリアジメノールの確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、農薬有効成分トリアジメノール(triadimenol)の確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした意見募集の結果につい

16967. 欧州食品安全機関(EFSA)、哺乳子豚に使用する畜産添加物(zootechnical additives)としてのSuilectin TM(Phaseolus vulgaris lectins)(パフォーマンスエンハンサー:performance enhancer)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、哺乳子豚に使用する畜産添加物(zootechnical additives)としてのSuilectin TM(Phaseolus vulgaris lecti

16968. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、人工甘味料は栄養上の利点がないことを報告
食品安全関係情報
2015年1月9日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月9日、人工甘味料は栄養上の利点がないことを報告した。  アスパルテーム、ステビアのエキス、スクラロース、アセスルファムKといった人工甘味料はカロリー

16969. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分トリアスルフロンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、農薬有効成分トリアスルフロン(triasulfuron)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年12月12日承認、78ページ)を公表した。概要は以下

16970. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、報告書「非加熱喫食用食品中のリステリア・モノサイトゲネスの増殖及び生存を決定する要因」を公表
食品安全関係情報
2015年1月8日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は1月8日、報告書「非加熱喫食用食品中のリステリア・モノサイトゲネスの増殖及び生存を決定する要因」を公表した。  非加熱喫食用食品はリステリア症の主な感

16971. 英国食品基準庁(FSA)、あひる及びがちょうに含まれる鉛に関する一部の規制廃止を公表
食品安全関係情報
2015年1月8日

 英国食品基準庁(FSA)は1月8日、あひる及びがちょうに含まれる鉛に関する一部の規制を廃止する旨を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは、食品保護(緊急禁止)(あひる及びがちょうに含まれる鉛)に

16972. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、植物保護製剤からの食品中の残留農薬に関するFAQを公表
食品安全関係情報
2015年1月8日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月8日、植物保護製剤からの食品中の残留農薬に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。  主なQ&Aは以下のとおり。 Q1.植物保護製剤と有効成分の違いは何

16973. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information、1月8日付、Vol.28 No.2
食品安全関係情報
2015年1月8日

 国際獣疫事務局(OIE)は、19件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ4件(カナダ H5N2、米国2件 H5N8 H5N2、英国 H5N8)、コイヘルペスウイル

16974. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)の研究・技術開発枠組み計画「Horizon 2020」におけるEFSAの優先順位の高い研究テーマについて技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、欧州連合(EU)の研究・技術開発枠組み計画「Horizon 2020」(訳注:研究助成金制度)におけるEFSAの優先順位の高い研究テーマについて技術的報告書(

16975. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、サプリメントとして許可されたビタミンとミネラルのリストとそれらの摂取条件に関する法令案について報告書を発表
食品安全関係情報
2015年1月7日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月7日、サプリメントとして許可されたビタミンとミネラルのリストとそれらの摂取条件に関する法令案について報告書を発表した。  競争・消費・不正抑止総局

16976. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、動物園のコウノトリに鳥インフルエンザH5N8が発生した旨を公表
食品安全関係情報
2015年1月7日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は1月7日、動物園のコウノトリに、鳥インフルエンザH5N8が発生した旨を公表した。概要は以下のとおり。  ロストック(訳注:メルケンブルク=フォアポンメルン州の都市)

16977. アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)、2015年のブルセラ病検査の要件について公表
食品安全関係情報
2015年1月7日

 アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は1月7日、2015年のブルセラ病検査の要件について公表した。概要は以下のとおり。 1.飼育施設から移動する24か月齢以上の全ての雌の家畜及び雄牛に対する移

16978. 欧州連合(EU)、非食用の動物副産物及び動物由来産物の衛生規定を一部改正(2/2)
食品安全関係情報
2015年1月7日

 欧州連合(EU)は1月7日、非食用の動物副産物及び動物由来産物の衛生規定を一部改正する委員会規則((EU) 2015/9を官報で公表した。概要は以下のとおり。 5. EFSAは、農場での死亡豚の堆肥

16979. 欧州連合(EU)、非食用の動物副産物及び動物由来産物の衛生規定を一部改正(1/2)
食品安全関係情報
2015年1月7日

 欧州連合(EU)は1月7日、非食用の動物副産物及び動物由来産物の衛生規定を一部改正する委員会規則((EU) 2015/9を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 委員会規則(EU) No 142

16980. 英国動植物衛生庁(APHA)、英国における伝達性海綿状脳症(TSE)の2014年1月~12月の統計を公表(2014年:1頭)
食品安全関係情報
2015年1月7日

 英国動植物衛生庁(APHA)は1月7日、英国における伝達性海綿状脳症(TSE)の2014年1月~12月の統計を公表した。2014年には、グレート・ブリテンで1頭の牛海綿状脳症(BSE)患畜が確認され

16981. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、DG SANCOの組織再編およびDG Santeへの改名を受けて、各種委員会のemailアドレスが変更になった旨公表
食品安全関係情報
2015年1月7日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は1月6日、DG SANCOの組織再編およびDG Santeへの改名を受けて、各種委員会のemailアドレスが変更になった旨公表した。  各

16982. カナダ食品検査庁(CFIA)、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念される、一部の輸入りんご製品の追加リコールを公表
食品安全関係情報
2015年1月7日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月7日、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念される、一部のりんご製品のリコールに関する最新情報を更新した。概要は以下のとおり。  2013年12月24日に出さ

16983. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、欧州における牛海綿状脳症(BSE)発生状況を更新、ルーマニアで1頭発生
食品安全関係情報
2015年1月7日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は12月23日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、欧州における牛海綿状脳症(BSE

16984. 欧州食品安全機関(EFSA)、炭酸水素ナトリウムの植物保護用資材としての認可申請に係る欧州連合(EU)加盟国及びEFSAを対象とした意見募集の結果に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年1月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月6日、炭酸水素ナトリウム(sodium hydrogen carbonate)の植物保護用資材(basic substance)としての認可申請に係る欧州連合(EU

16985. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分(3E)-3-デセン-2-オンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年1月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月6日、農薬有効成分(3E)-3-デセン-2-オン((3E)-3-decen-2-one)(3-デセン-2-オン(3-decen-2-one)として申請された)のリス

16986. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、第19回サルモネラ欧州リファレンス検査機関(EURL-Salmonella)学術研究発表会に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年1月6日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月6日、第19回サルモネラ欧州リファレンス検査機関(EURL-Salmonella)学術研究発表会に関する報告書を発表した(英語、64ページ)。  R

16987. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる感染情報を更新(1月6日付)
食品安全関係情報
2015年1月6日

 世界保健機関(WHO)は、1月6日現在の鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1.発生状況  2003年以降2015年1月6日までに、16か国から計6

16988. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中への植物成分の安全な使用の確保に関する国際会議について公表
食品安全関係情報
2015年1月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月6日、食品中への植物成分の安全な使用の確保に関する国際会議の開催内容について公表した(2015年1月6日付け デンマーク工科大学(DTU)、フランス食品環境

16989. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロルピリホス評価の改訂版を公表
食品安全関係情報
2015年1月5日

 米国環境保護庁(EPA)は1月5日、殺虫剤クロルピリホス評価の改訂版を公表し、作業者へのリスクを示した。概要は以下のとおり。  EPAは殺虫剤クロルピリホスのヒト健康安全リスクの可能性に関し、パブコ

16990. 欧州連合(EU)、動物疾病告知システムで2014年1月1日から2015年1月4日までにEU加盟国から報告を受けた牛海綿状脳症(BSE)の最終確認日及び頭数を公表
食品安全関係情報
2015年1月5日

 欧州連合(EU)は、動物疾病告知システムで2014年1月1日から2015年1月4日までにEU加盟国から報告を受けた牛海綿状脳症(BSE)の最終確認日及び頭数を公表した。  ルーマニアで12月23日に

16991. アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)、アイルランドが欧州連合(EU)加盟国で初めて米国への牛肉輸出許可を取得した旨を公表
食品安全関係情報
2015年1月5日

 アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は1月5日、アイルランドが欧州連合(EU)加盟国で、輸入禁止解除後初めて米国への牛肉輸出許可を取得した旨を公表した。概要は以下のとおり。  Simon Co

16992. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、欧州委員会(EC)がアイルランド産を手始めにEU産牛肉輸出に対する米国市場の再開を歓迎する旨発表
食品安全関係情報
2015年1月5日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は1月5日、欧州委員会がアイルランド産を手始めにEU産牛肉輸出に対する米国市場の再開を歓迎する旨発表した。  今回の市場再開は、1990年代

16993. 欧州委員会(EC)、米国市場のEU産牛肉の輸入再開に関するEU諸関係委員の声明を発表
食品安全関係情報
2015年1月5日

 欧州委員会(EC)は1月5日、2015年1月からの米国市場のEU産牛肉の輸入再開に関するEU関係諸委員の声明を発表した。  欧州連合(EU)の保健担当委員(Health Commissioner)、

16994. 英国公衆衛生庁(PHE)、新たな「食生活における4つの変更」キャンペーンを通して、糖分の摂取源を変えるよう働きかけ
食品安全関係情報
2015年1月5日

 英国公衆衛生庁(PHE)は1月5日、新たな「食生活における4つの変更」キャンペーンを通して、糖分の摂取源を変えるよう呼びかけている。概要は以下のとおり。  PHEが本日より開始した新たな「食生活にお

16995. カナダ保健省(Health Canada)、新規の食品添加物である酵母マンノプロテインについて、ワイン中の結晶形成の防止を意図した使用を認可する提案を公表
食品安全関係情報
2015年1月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月2日、新規の食品添加物である酵母マンノプロテインについて、ワイン中の結晶形成の防止を意図した使用を認可する提案を公表した。概要は以下のとおり。  カナ

16996. Toxicological Sciences(Vol.143 ,No.1 ,2015年1月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年1月1日

 Toxicological Sciences(Vol.143 ,No.1 ,2015年1月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Prenatal Arsenic Ex

16997. Journal of Food Science(Vol.80 ,No.1 ,2015年1月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年1月1日

 Journal of Food Science(Vol.80 ,No.1 ,2015年1月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Feasibility of Dete

16998. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食物アレルギーに関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2015年1月1日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2015年1月、食物アレルギーに関するファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。  食物アレルギーは、他の人にとって無害なアレルゲンに

16999. Journal of Food Protection (Vol.78 , No. 1 , January 2015)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年1月1日

 Journal of Food Protection (Vol.78 , No. 1 , January 2015)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Quanti

17000. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 1月1日付 Vol.28 No.1
食品安全関係情報
2015年1月1日

 国際獣疫事務局(OIE)は、22件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  伝染性造血器壊死症2件(クロアチア)、ブルータング3件(キプロス、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ)、アフリカ豚

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