食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04120970470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、西アフリカでのエボラ出血熱集団発生に関するリスク評価を更新 |
| 資料日付 | 2014年10月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月1日、西アフリカでのエボラ出血熱集団発生に関するリスク評価を更新した(18ページ、2014年9月29日付け)。 1.WHOの報告によると、西アフリカの4か国で集団感染が始まって以来、6 ,500人以上のエボラウイルス感染症(EVD)患者が発生しており、その内の3 ,000人以上が死亡している。ECDCは、この数週間にアウトブレイクの予測モデルが数多く発表されたことから、アウトブレイクに関する緊急リスク評価を更新した。欧州へエボラ出血熱が流入するリスクは極めて低いことに変わりはない。EUにおいては、域内での当疾病の感染を早期に遮断するためのエボラウイルス感染者の検出及び確認能力は十分にあると考えられる。 2.この数週間に発表されたさまざまなアウトブレイクモデルによる予測は全て、ギニア、リベリア、シエラレオネで今後数か月間感染者が増加する傾向を示していた。これらの予測は可能性のある傾向の標示とみなすべきもので、正確な予測ではない。全てのモデルが、更に重要な介入が行われない限り、また人々が行動を変えない限り、何千人もの人が感染するだろうと結論付けている。 3.ここ数か月間のEVD集団発生では、EVD感染国の住民及び旅行者が感染者又は発症者に暴露しているであろう可能性が増加してきている。しかしながら、住民も感染国への旅行者も、推奨される予防策に従っていれば、地域での暴露によって感染するリスクは低い、と思料される。 4.EUへのリスクの流入は、多数の発症者がEUで治療を求めることに関連する。計画された医療救助によってEUに到着したEVD患者からエボラウイルスが広まるリスクは極めて低いと考えられる。あるEU加盟国にEVDの発症者が出れば、家族や病院の看護者への二次感染が発生することは除外できない。ただ、EVDの可能性が確認されたとしても、医療従事者が感染予防策を取ることで、感染拡大リスクは最小限に抑えられる。 当該リスク評価書は以下のURLから入手可能。 http://www.ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/Ebola-Sierra%20Leone-Liberia-Guinea-Nigeria-23-09-2014-rapid-risk-assessment.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/press/news/_layouts/forms/News_DispForm.aspx?List=8db7286c-fe2d-476c-9133-18ff4cb1b568&ID=1073 |
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