香港食物環境衛生署食物安全センターは12月29日、食品安全レポート(2017年11月分)を公表した。 食品約12 ,400検体のうち、約4 ,200検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染
台湾衛生福利部は12月29日、「健康食品に表示しなければならない事項」を制定した旨公表した。2018年1月1日から施行される。概要は以下のとおり。 1. カプセル状・錠剤状の健康食品には、その容器又
フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は12月29日、重金属による食品の汚染に関する検査結果を報告した。 食品を汚染する重金属による摂取者のばく露を管理するためDGCCRFは年に一度の検
国際獣疫事務局(OIE)は12月28日、40件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ11件(中国H5N6 3件、H5N1、H5N2、H5N3、H5N8、韓国H5N
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は12月28日、新開発食品及び新開発食品原材料に関する規則(EC)No 258/97の枠組みにおける、板チョコレートに含まれるチアシード(Salvia h
米国疾病管理予防センター(CDC)は12月28日、複数州で発生している腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染について調査中である旨を公表した。概要は以下のとおり。 CDC、複数州及び米国食品医薬品
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は12月28日、バレイショを揚げることで生成されるアクリルアミドばく露量を低減する安全基準についてのAECOSAN科学委員会の報告書を公表した。概要は以下
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、生鮮カット野菜及び葉菜類(IV gama)の洗浄に用いる塩素を安定させる加工助剤としてのリン酸及びプロピレングリコール水溶液の使用に関するAECOSAN
カナダ食品検査庁(CFIA)は1月5日、慢性消耗性疾患(CWD)対策のための群任意認証プログラム(2017年12月)に関して最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.この情報提供は、認定獣医
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は12月27日、慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 12月27日時点で、2017年のCWDモニタリングで確認されたCW
米国環境保護庁(EPA)は2017年12月26日、2-プロペン酸2-メチル及びドデシル、1-エテニル-2-ピロリジノン 及び a-(2-メチル-1-オキソ-2-プロペン-1-イル)-w-メトキシポリ
世界保健機関(WHO)は12月23日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2017/10/30~2017/12/07)を公表した。鳥インフルエンザに関する概要は以下のとおり。
世界保健機関(WHO)は12月23日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2017/10/30~2017/12/07)を公表した。豚インフルエンザに関する概要は以下のとおり。
世界保健機関(WHO)は12月22日、国際的に流通しているフランスの乳児用調製乳に関連するサルモネラ・アゴナ集団感染についての情報を公表した。概要は以下のとおり。 フランスの保健当局は2017年1
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月22日、米国環境保護庁(EPA)がグリホサートに関する評価書素案について意見募集を行うと公表した旨、情報提供を行った(2017年12月22日付け情報提供
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月22日、グリホサートを含む植物保護製剤とがんとの関連性に関する新たな疫学研究について情報提供を行った(2017年12月22日付け情報提供 No.036/2
ニュージーランド第一次産業省(MPI)は12月7日、新規食品安全ガイダンスについて発表した。概要は以下のとおり。 当該ガイダンスは、ニュージーランド全域における16 ,000に及ぶ食品事業者を対象
オーストラリア・二ュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月20日、食品基準通知(35-17)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは2018年2月14日まで、以下の申請
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2017年12月19日~2018年1月11日) (2018年1月11日公表) 1.
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、ナトリウム(sodium)の食事摂取基準(DRVs)の設定に用いるプロトコルを公表した旨を報道発表した。内容は以下のとおり。 1. EFSAは、ナトリウム
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、肉用七面鳥に使用するMonimax(登録商標)(モネンシンナトリウム及びナイカルバジン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2017年11月29日採択
欧州食品安全機関(EFSA)、欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州連合(EU)鳥インフルエンザリファレンス研究所は12月22日、2017年9月~11月の鳥インフルエンザ概要報告書を公表した(
フランス厚生省は12月22日、乳児のSalmonella Agona感染に関連して、乳児用栄養食品の市場からの回収-リコールの拡大に関して発表した。 21日、慎重を期してラクタリスグループ(LNS
国際獣疫事務局(OIE)は12月21日、34件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ16件(ウクライナ7件、ポーランド2件、ラトビア、モルドバ3件、ロシア2件、チェコ共和
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、ビスフェノールA(BPA)のハザード評価の手順書に関する技術的報告書を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAは、BPAの消費者の安全性に対する有効で透
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月21日、食品安全分野におけるスウェーデン食品庁(NFA)との協力関係について情報提供を行った(2017年12月21日付け情報提供 No.53/2017)。
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月21日、ロメインレタスが原因と見られる腸管出血性大腸菌O157集団感染の調査について最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 同庁は、州の公衆衛生当局、カナ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、鳥類、離乳後の子豚及びマイナー種の離乳後の豚に使用する飼料添加物としてのENZY CARBOPLUS(登録商標)(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2017年12月21日、ビフェントリンに関する登録に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 PMRAは、毒性物質管理方針(TSMP)に掲げる「Tra
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、農薬有効成分フェナミホス(fenamiphos)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のギリシ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、大豆(Glycine max)の外皮由来の食品用酵素のパーオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 当該パーオキシダ
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は12月21日、新たな慢性消耗性疾患(CWD)2例が確認された旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.国策としての野生トナカイの殺処分がNordfjella地域で開始
欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、活性炭を用いた物理的ろ過による魚油中のダイオキシン類(dioxins)及びダイオキシン様PCB類(dioxin-like PCBs)の除染工程の評価に関す
欧州食品安全機関(EFSA)は2017年12月20日、食品添加物としてのポリグリセリン脂肪酸エステル類(polyglycerol esters of fatty acids)(E 475)の再評価に
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月20日、動物用医薬品の非臨床試験に参加する喫食用動物の食品としての活用に関する意見書を発表した。 動物用医薬品の臨床試験は、販売承認を得るため
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の12月号(第137号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出
フランス公衆衛生局は12月20日、フランスの乳児におけるサルモネラ属菌血清型Agonaによるサルモネラ症の流行に関して12月20日時点の状況を報告した。 国立リファレンス研究所(CNR)と連携をと
米国環境保護庁(EPA)は2017年12月19日、スチレンアクリルポリマーのアミン・アンモニウム塩の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、アミン類、ヤシアルキル
欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、遺伝子組換えトウモロコシBt11×59122×MIR604×1507×GA21を含有或いは成分含有、又はそれらから製造される食品及び飼料の承認のためのシン
ノルウェー自然研究所(NINA)は、シカ科動物に関するポータルサイト「Hjortevilt」で、慢性消耗性疾患(CWD)モニタリングに関する最新の情報提供を行った。 1.12月19日 国策としての
世界保健機関(WHO)は12月19日、サウジアラビアの中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。 サウジアラビア政府の担当部局(National
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、遺伝毒性評価に係る幾つかの側面の明確化に関する科学的意見書(2017年11月16日採択、25ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2017.51
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、食品及び飼料の評価における物質の考えられる遺伝毒性の評価方法を更新した旨を報道発表した。内容は以下のとおり。 1. EFSAは、食品及び飼料の評価における
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのグリークオレガノ(Origanum vulgare subsp.hirtum (
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、全動物種用飼料添加物としてのベントナイトの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2017年11月29日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 当該意見書
米国環境保護庁(EPA)は12月18日、グリホサートのリスク評価案を公表する旨を発表した。概要は以下のとおり。 EPAは、米国で最も広く使用されている農薬の一つであるグリホサートのヒトの健康及び生
米国食品医薬品庁(FDA)は2017年12月、食料生産動物用抗菌性物質製剤の販売流通に関する2016年概要報告書を公表した。概要は以下のとおり。 毎年、抗菌活性成分を含有する新しい動物用医薬品の、
フランス衛生監視研究所(InVS)は12月19日、2011年のフランスにおける妊婦の環境中汚染物質へのばく露に関して、金属及び半金属について結果を発表した。 フランスのヒトバイオモニタリング(HB
Environmental Health Perspectives(2017年12月15日電子版)に掲載された論文「米国の成人における尿中のヒ素量及びヒ素代謝物類量、炎症及び酸化ストレスのバイオマー
米国食品医薬品庁(FDA)は12月15日、食品安全分析に関する省庁間協力(Interagency Food Safety Analytics Collaboration (IFSAC))による201
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、栄養素の供給源の安全性評価及びその供給源由来の栄養素のバイオアベラビリティー(生物学的利用率)に関する手引書案(43ページ)を公表し、2018年2月11日
世界保健機関(WHO)は12月15日、国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN)が乳児用調製粉乳に関連したサルモネラ症の発生を抑制するために活動中である旨を公表した。概要は以下のとおり。 IN
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月15日、アンティル諸島で一部の食品によりクロルデコンの過剰ばく露を引き起こす可能性があると発表した。 ANSESは、アンティル諸島の住民全集団と
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月14日、ロメインレタスが原因と見られる腸管出血性大腸菌O157集団感染の調査について最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 同庁は、州の公衆衛生当局、カナ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月14日、2017年BSE-TSE科学ネットワークミーティングレポートを公表した(12ページ、2017年12月6日承認)。 牛海綿状脳症及び他の伝達性海綿状脳症(
フランス公衆衛生局(SPF)は12月14日、フランスの乳児におけるサルモネラ属菌血清型Agonaによるサルモネラ症の流行に関して12月12日時点の状況を報告した。 国立リファレンス研究所(CNR)
nature(Vol.552 ,No.7684 ,2017年12月14日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.A dark side to omega-3 fatt
国際獣疫事務局(OIE)は12月14日、39件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 伝染性サケ貧血1件(ノルウェー)、アフリカ豚コレラ20件(ラトビア、ポーランド2件、ウクライナ11件、
米国疾病管理予防センター(CDC)は12月14日、チトリンズ(豚の腸を使った料理)の調理について注意喚起を行う記事を公表した。概要は以下のとおり。 チトリンズは、冬の休暇中に供される伝統的な南部料
Eurosurveillance (Volume 22 , Issue 50 , 14/Dec/2017) に掲載された論文「最近の分子疫学データを用いた2014年欧州の複数国でのサルモネラ・エンテ
Eurosurveillance (Volume 22 , Issue 50 , 14/Dec/2017)に掲載された「サーベイランスの集約及び全ゲノムシークエンス法により明らかになった2015~2
欧州食品安全機関(EFSA)は12月14日、ナトリウム(sodium)の食事摂取基準(DRVs)に関する科学的意見書のセクション5.5 (ナトリウムの摂取と予め特定した健康アウトカムとの関係(用量反
欧州食品安全機関(EFSA)は2017年12月14日、農薬有効成分シプロジニル(cyprodinil)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、離乳後の子豚及び肉用豚に使用する飼料添加物としてのVevoVitall(登録商標)(安息香酸)の認可更新に関して行った評価についての科学的意見書(2017
欧州委員会(EC)は12月13日、「内分泌かく乱物質:加盟諸国は植物保護製剤に対する判断基準を明確にするECの提案を支持する」とするプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 植物・動物・食品
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2017年12月11日~12月13日) (2017年12月13日公表) 1. ポルト
nature biotechnology(Vol.35 ,No.12 ,2017年12月12日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.A new crop of mi
欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は12月12日、ポーランドの鶏卵に関連する複数国でのサルモネラ・エンテリティディス集団感染に係るリスク評価書を公表した(18ページ
欧州委員会(EC)は12月12日、「グリホサート:ECは欧州市民イニシアチブ(ECI)に応え、科学的評価で今以上の透明性に努める」とするプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。 12月12日
欧州食品安全機関(EFSA)は12月12日、非化学的方法を含めて他の利用可能な手段では阻止できない植物衛生への深刻な脅威を防除する殺菌剤有効成分の適用の必要性に関するデータの評価に用いるプロトコルに
欧州食品安全機関(EFSA)は12月12日、農薬有効成分の微生物Metschnikowia fructicola NRRL Y-27328株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2017年11月2
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月12日、2016年における人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び感染源に関する欧州連合(EU)概要報告
欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は12月12日、欧州連合(EU)におけるサルモネラ症患者はもはや減ってはいないと報道発表した。 本日公表された人獣共通感染症に関
米国食品医薬品庁(FDA)は12月12日、食品諮問委員会(Food Advisory Committee)を廃止し、必要に応じて、FDA科学委員会、リスクコミュニケーション諮問委員会等に専門的な助言
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月12日、食品中のミネラルオイル成分に関するFAQを公表した(2017年12月12日付けFAQ)。概要は以下のとおり。(2/2) Q6:食品に移行する
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月12日、食品中のミネラルオイル成分に関するFAQを公表した(2017年12月12日付けFAQ)。概要は以下のとおり。(1/2) BfRは、ミネラル
欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、新たな毒性学的データ及び提案されている使用拡大に照らした食品添加物としてのナイシン(nisin)(E 234)の安全性に関する科学的意見書(2017年10
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月12日、ロメインレタスが原因と見られる腸管出血性大腸菌O157集団感染の調査について最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 同庁は、州の公衆衛生当局、カナ
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は12月4日及び11日、慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.12月4日 2017年のCWDモニタリングで確認された
欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、食事摂取基準(DRVs)に関するこれまでの科学的意見書及び概要報告書をEFSAジャーナル特別号にまとめた旨を報道発表した。概要は以下のとおり。 1. DR
台湾衛生福利部は12月11日、「食物アレルゲン表示規定」の案を公表し、60日間の意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 食物アレルゲン情報の開示を強化するため、衛生福利部は国際規範及び台湾人にお
フランス厚生省は12月10日、乳幼児のSalmonella Agona感染に関連する乳幼児用栄養食品の市場からの回収-リコールの拡大について公表した。 経済大臣は安全性への懸念から、ラクタリスグル
欧州食品安全機関(EFSA)は12月8日、栄養素についての食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)の概要報告書(技術的報告書)(2017年12月4日承認、92ペー
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2017年12月8日、欧州の複数国で発生しているリステリア・モノサイトゲネスPCR血清群IVb、MLST ST6による集団感染に係る緊急リスク評価書を公表した(
欧州食品安全機関(EFSA)は12月8日、農薬ピアレビュー・プロセスの改善措置計画に関する技術的報告書(2017年11月29日承認、9ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2017.EN-
米国環境保護庁(EPA)は12月8日、殺菌剤ジラム (Ziram)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤ジラムをヘーゼルナッツに適用する場合の残留基準値
米国環境保護庁(EPA)は12月8日、殺菌剤セダキサン(sedaxane)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤セダキサンを穀類、飼料及びわら(グループ
米国環境保護庁(EPA)は12月8日、殺虫剤インドキサカルブ (Indoxacarb)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤インドキサカルブをトウモロコ
米国環境保護庁(EPA)は12月8日、Bacillus subtilis BU1814株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下の通り。 EPAはBacillus subtilis
欧州食品安全機関(EFSA)は12月8日、「EFSAの科学委員会/科学パネル及びそれらの作業部会のメンバーに向けた食品安全リスク評価の特定の側面(訳注:不確実性及び環境リスク評価)に関する専門的な研
欧州食品安全機関(EFSA)は12月8日、科学的評価における不確実性分析に係るEFSAの手引書の試用に関する研究集会の報告書(2017年11月27日承認、28ページ、doi:10.2903/sp.e
欧州食品安全機関(EFSA)は12月8日、「EFSAの科学委員会/科学パネル及びそれらの作業部会のメンバーに向けた食品安全リスク評価の特定の側面(訳注:ベンチマークドーズ(BMD)モデリング及び計算
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の9検体である(11月公表分)。 1. オオバ:残留農薬ジノテフラン4.69 p
欧州食品安全機関(EFSA)は12月7日、内分泌かく乱物質(endocrine disruptors)の特定に用いる手引書案(139ページ)について2018年1月31日までの意見公募を開始した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は12月7日、内分泌かく乱物質(endocrine disruptors)の特定に用いる手引書案(139ページ)について2018年1月31日までの意見公募を開始した。概要
ノルウェー自然研究所(NINA)は12月4日及び7日、シカ科動物に関するポータルサイト「Hjortevile」で、慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.1
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月7日、報告書「食品中の微量元素 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」でビスマスの状況を公表した。概要は以下のとおり。 第14章 ビ
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月7日、報告書「食品中の微量元素 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」でアンチモンの状況を公表した。概要は以下のとおり。 第12章
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月7日、報告書「食品中の微量元素 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」でバリウムの状況を公表した。概要は以下のとおり。 第13章 バ
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は2017年12月7日、報告書「食品中の微量元素 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」でストロンチウムの状況を公表した。概要は以下のとおり
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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