食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05060930105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、食品・飼料用遺伝子組換え(GE)植物、除草剤耐性ワタに関する公式文書(BNF(Biotechnology Notification File) No. 161への回答書)を発出
資料日付 2018年11月19日
分類1 新食品等
分類2 GMO
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)は11月19日、食品・飼料用遺伝子組換え(GE)植物、除草剤耐性ワタに関する公式文書(BNF(Biotechnology Notification File) No. 161への回答書)を発出した。
 本公式文書は、遺伝的組換え(GE)ワタ、GHB811に関して、BASF社(BASF Agricultural Solutions Seed US LLC)と、我々FDA(食品安全・応用栄養センター(CFSAN)及び動物用医薬品センター(CVM))との協議について述べるものである。BASF社が提供した情報によると、GHB811ワタは、トウモロコシ(Zea mays)由来の二重変異5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(2mEPSPS)、及びPseudomonas fluorescens 由来の改変 4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ(HPPD) W336を発現するよう遺伝子組換えが行われている。2mEPSPS及び HPPD W336タンパク質の発現により、それぞれ、除草剤グリホサート及びイソキサフルトール等のHPPD阻害型除草剤に耐性を付与することを意図している。
 本協議を終了する手続きの一環として、BASF社は、GHB811ワタの安全性及び栄養評価の概要をFDAに提出した。本生産物がFDAの管轄内にある法的要件及び規制要件を確実に満たすためにBASF社が講じた措置についての情報がFDAに通知された。BASF社は、自社が実施した安全性及び栄養評価に基づき、GHB811ワタ由来の食品及び動物用フード(訳注:飼料及びペットフード)は、現在市場にあるワタ由来の食品及び動物用フードと比較し、成分、安全性及び他の関連因子に実質的な違いはなく、そして遺伝子組換えGHB811ワタについてFDAの市販前審査あるいは承認を必要とする問題の提起はない、と結論付けている。
 また、GHB811ワタの生産者、流通業者及び販売者は、全米バイオ工学食品情報公開法(National Bioengineered Food Disclosure Law)に基づきUSDAが発行した製品の表示に関する要件に従う責任がある。
 BASF社がFDAに提出した情報に基づき、GHB811ワタ由来の食品あるいは動物用フードに関して、現時点では更なる質問はない。しかし、BASF社が承知しているように、同社が販売する食品が、安全で、有益であり、適用される全ての法律及び規制要件を遵守していることを保証することは、BASF社の継続的な責任である。
 BNF 000161への回答書である本公式文書は、以下のURLから入手可能。
https://www.fda.gov/downloads/Food/IngredientsPackagingLabeling/GEPlants/Submissions/ucm628640.pdf
 BNF 000161の情報の概要である覚書は、以下のURLから入手可能。
https://www.fda.gov/downloads/Food/IngredientsPackagingLabeling/GEPlants/Submissions/ucm628643.pdf
 GHB811ワタのOECD Unique Identifier: BCS-GH811-4
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) -
URL https://www.accessdata.fda.gov/scripts/fdcc/?set=Biocon&id=BCS-GH811-4

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