スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月17日、AESANのホームページの閲覧が増加していることを公表した。 AESANのホームページは、2011年に2 ,286 ,345件の閲覧があった。これ
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月17日、AESANのホームページの閲覧が増加していることを公表した。 AESANのホームページは、2011年に2 ,286 ,345件の閲覧があった。これ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、農薬有効成分の植物油類/ちょうじ油(Plant oils/clove oil)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月16日承認)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、「カキのノロウイルス(NoV)に関する科学的意見書:手法、上限値、管理選択肢」を公表した。概要は以下のとおり。 ノロウイルス(NoV)は感染力が高く、現在
フランス農業・水産省及びエコロジー省は1月13日、農業団体及び養蜂業者団体の代表者を集めた会議で、2012年もフランスにおけるMON810の栽培禁止を継続する旨を発表した。フランスで2008年から適
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月17日、シュマーレンベルグウイルスの情報を公開した。概要は以下のとおり。 2011年11月、ドイツのノルトラインヴェストファーレン州において、高熱を伴
英国食品基準庁(FSA)は1月16日、同国内の食肉処理施設の監査報告書を公表した。 食肉処理施設は操業を開始する前に、FSAから認可を受けなければならない。現在、グレートブリテンに1 ,200、北
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、家きん及び豚に用いる飼料添加物としての製剤Ronozyme HiPhos M/L (6-フィターゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(「遺伝子組換え体
欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、牛海綿状脳症(BSE)-伝達性海綿状脳症(TSE)に関する科学ネットワークの年次報告書を公表した(7ページ)。BSE-TSEに関する科学ネットワークは200
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、貿易における傾向(訳注:新興リスクのシグナル)を検出するために欧州委員会統計局(Eurostat)の貿易データをスキャニングするシステムの評価に関する技術的
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月16日、2012年2月8日~9日に開催する「ナノ銀の健康リスク評価について」の会議の内容等の詳細を公表した。プログラム概要は以下のとおり。 1.ナノ銀の同定
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、全動物種に用いる香料として使用した場合におけるプロペニルヒドロキシベンゼン類(Propenylhydroxybenzenes)の安全性及び有効性に関する科学
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月16日、食品基準通知を公表した。概要は以下のとおり。 1.申請及び提案に関する進捗状況 下記の官報に関する詳細は、2012年1月16
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、農薬有効成分グリホサート(Glyphosate)のレンズ豆に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年1月13日承認)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、農薬有効成分メタラキシルM(Metalaxyl-M)のレタス及びその他のサラダ用野菜に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(20
世界保健機関(WHO)は1月16日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - カンボジアの状況を発表した。概要は以下のとおり。 2歳男児が1月3日に発症し、9日に入院し加療中である。発病前に病鳥との接触
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、農薬有効成分クロラントラニリプロール(Chlorantraniliprole)の様々な作物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書
香港漁農自然護理署はコサギ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。詳細は以下のとおり。 1. 1月14日付け http://sc.afcd.gov.hk/gb/ww
オーストリア保健・食品安全局(AGES)及び食品安全局(BAES)は1月13日、欧州全体に関わる不法な農薬の取扱いについて公表した。 AGES及びBAESは、貿易取引される製品の25%が違法である
英国健康保護局(HPA)は1月13日、ヘルス・プロテクション・レポートの最新号(Vol.6 No.2)を公表した。 2011年第49週~52週にかけて、イングランド及びウェールズで発生したカンピロ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、肉用七面鳥に用いる飼料添加物としての製剤Quantum (6-フィターゼ)の認可条件の変更に関する科学的意見書(2011年12月13日採択)を公表した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、全動物種用の飼料添加物としての二ギ酸カリウム(Potassium diformate)(商品名:KDF preservative)に関する科学的意見書(20
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は1月13日、プレンティ湾の麻痺性貝毒が広がっていることに対する警告を公表した。 2011年12月1日に、定期的なサンプリングで、コロマンデルのタイルアから
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は1月13日、動物・動物製品に係る輸入規則を改正する旨発表した。概要は以下のとおり。 特定動物疾病地域分類一覧及び伝染性馬子宮炎発生国受入れ認可一覧については、
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、ナラシン(Narasin)の牛及び豚の組織におけるコーデックス委員会(Codex)による残留基準値(MRL)素案を評価する、欧州委員会(EC)への科学的報告
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、全動物種に用いるサイレージ(訳注:乳酸発酵飼料)添加物としての乳酸菌Lactobacillus plantarum (NCIMB 41028株)及びLact
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、肉用兎及び非食用兎に用いる飼料添加物としての製剤Actisaf Sc47 (酵母)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2011年12月13日採択)を公表
チリ農業牧畜局(SAG)は1月13日、牛結核病に汚染された牧場の検疫開始を公表した。 SAGのアルフレッド・フロリック地方局長は、ロス・ラゴス州において75頭の家畜が牛結核病に感染していると発表し
オーストリア連邦保健省(BMG)は1月13日、ブロイラーにおける抗菌剤耐性に関する更なる情報を公表した。概要は以下のとおり。 Q1.ヒトに対して重要な細菌で、生きた家きんから検出されるものはなにか?
OIEは1月6~12日、29件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ1件(ロシア)、ウエストナイル熱2件(イタリア)、馬伝染性貧血2件(フランス)、馬鼻疽2件(バーレーン
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月12日、食品基準改定第128(FSC70)を官報で公表した。 改訂第128は以下の食品基準コードの修正を含む。 基準1.3.3-加工
英国食品基準庁(FSA)は1月12日、グルテンのラベル表示に関する新規則について、消費者の理解を深める目的でファクトシートを公表した。 グルテンのラベル表示に関して、2012年1月1日から新規則が
ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は1月12日、賞味期限は食品が傷むであろう期限を示すものではないとして、食品の賞味期限に関し情報を発信した。概要は以下のとおり。 賞味期限は、未開封で正
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月11日、中国産品に未承認遺伝子組換え(GM)米(BT63、Kefeng(科豊)6など)が使用されている可能性があるため輸入検査を強化する旨を通知し
欧州委員会(EC)は1月12日、食品製造の前段階において動物由来食品の冷凍日を供給先業者等に示すことを規定するため、規則(EC) No 853/2004の附属書IIを一部改正する委員会規則(EU)
台湾行政院衛生署は1月11日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の第2条付表1及び第3条付表2を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. 殺菌剤の二酸化塩素について、使用基準を改正した。 使用
欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、農薬有効成分トリメチルアミン塩酸塩(Trimethylamine hydrochloride)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月16日
欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、農薬有効成分酢酸アンモニウム(Ammonium acetate)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月16日付け)を公表した。概要は以下の
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月11日、チキンレバーが原因とみられるSalmonella Heidelberg集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 4月1日から11月17
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月11日、「食品における基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌とヒトへの感染性」に関する意見書(2011年12月5日採択)を公表した。概要は以下のと
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月11日、哺乳瓶及び子供用食器の安全性に関するリスク評価研究報告書(PDFファイル41ページ)を公表した。 同センターは、哺乳瓶と子供用食器の安全性に関する文
フランス衛生監視研究所(InVS)は1月9日、衛生監視報告書(Bulletin de veille sanitaire:BVS)ラングドック・ルシヨン地域圏版、鉛中毒症特集号、2011年12月号で、
世界保健機関(WHO)は1月11日、A(H5N1)鳥インフルエンザ -インドネシアの状況を発表した。概要は以下のとおり。 23歳の男性が12月31日に発症し、1月6日に入院したが7日に死亡した。患
英国健康保護局(HPA)は1月10日、同国コーンウォール州のラドンホットスポットを中心にラドン濃度の調査を開始したことを公表した。 コーンウォール州は、同国でもラドン濃度が最も高いことが知られてい
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月11日、正月用食品の検査結果を公表した。正月用食品684検体について微生物検査及び化学検査を行ったところ、3検体が不合格だった(合格率99.6%)。微生物検査
欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、農薬有効成分エチレン(Ethylene)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月16日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. エチレン
欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、農薬有効成分ジベレリン酸(Gibberellic acid)(GA3)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月16日付け)を公表した。概要は
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、グリホサート耐性、アセト乳酸合成酵素阻害除草剤耐性遺伝子組換えダイズ356043の種子及び副産物を輸
欧州食品安全機関(EFSA)は1月10日、微生物農薬有効成分のメタリジウム菌(Metarhizium anisopliae var. anisopliae) BIPESCO 5株/F52株 (訳注:
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、新開発食品成分(NI)としてのオキアミ油の用途拡大認可について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて、2011年11月16日付けで
欧州食品安全機関(EFSA)は1月10日、微生物学的リスク評価ネットワークの年次報告書(6ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 加盟国との協力及びネットワークについてのEFSAの戦略に従い、20