鳥インフルエンザについて

Q4 鶏肉、鶏卵等に関しての各国(国際機関を含む)の対応について教えてください。

 鶏肉、鶏卵の安全性について、食品安全委員会の考え方は「鶏肉・鶏卵の安全性に関する食品安全委員会の考え方」[PDF]別ウインドウで開きますでお示ししているとおりですが、WHO(世界保健機関)は現在、鶏などの家きん類にH5N1亜型が集団発生している地域(東南アジア等)では、以下のとおり、鶏肉や鶏卵を含む、家きん類の肉及び家きん類由来製品について、食中毒予防の観点からも、十分な加熱調理及び適切な取扱いが重要であるとの見解を示しています。

食品を加熱すること(全ての部分が70℃に到達すること)
  肉にピンク色の部分がないこと。
  卵の黄身にとろみがないこと。
 
下ごしらえの際、生の家きん類の肉、もしくは家きん類由来製品から出る肉汁を、生で食べる食材に触れさせたり混和させたりしない。
 
石けんによる手洗いと、家きん類由来製品が触れた調理器具などの各種表面の消毒(熱湯で十分である)を行うこと。

 また、各国における対応状況については、以下のとおりとなっております。掲載情報は概要の仮訳ですので、詳細は情報源のURLを参照してください。

最終更新:2007年10月4日

 

<国際機関の対応>

○ 国際連合食糧農業機関(FAO)、「Q&A:鳥インフルエンザについての情報」を公表(2005/11/9)[PDF]別ウインドウで開きます

○ 世界保健機関(WHO)、「適切に加熱調理された家きん類肉及び卵から消費者が鳥インフルエンザに感染するリスクはない」を公表(2005/12/5)[PDF]別ウインドウで開きます

○ 世界保健機関(WHO)、「食品安全上の諸問題」を公表(2005/11/5)[PDF]別ウインドウで開きます

○ 世界保健機関(WHO)、国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN)「家きん類及びヒトでのH5N1高病原性鳥インフルエンザ集団発生:食品安全上の意味」を公表(2005/12/05)[PDF]別ウインドウで開きます

○ 世界保健機関(WHO)、「鳥インフルエンザよくある質問」を公表:12月5日更新(2005/12/5)[PDF]別ウインドウで開きます

○ 世界保健機関(WHO)、「鳥インフルエンザ-ファクトシート」改正版を公表:2006年2月更新(2006/2)[PDF]別ウインドウで開きます

○ 世界保健機関(WHO)、「鳥インフルエンザ:動物、食品、水に関するQ&A」を公表:2007年4月27日更新(2007/4/27)[PDF]別ウインドウで開きます

<各国の対応>

○ 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、鳥インフルエンザと食品の安全性に関するQ&Aを公表(2006/10/19)[PDF]別ウインドウで開きます

○ 米国農務省(USDA)、米国での鳥インフルエンザに対する取組と対策を公表(2005/10/26)[PDF]別ウインドウで開きます

○ カナダ食品検査庁(CFIA)、概要書(ファクトシート)「鳥インフルエンザを防ぐための農場におけるバイオセキュリティ」を公表(2005/10/31)[PDF]別ウインドウで開きます

○ カナダ保健省、鳥インフルエンザとヒトの健康に関するファクトシートを公表(2006/1/18)[PDF]別ウインドウで開きます

○ 欧州食品安全機関(EFSA)、鳥インフルエンザと食品に関するQ&Aを公表(2006/3/6)[PDF]別ウインドウで開きます

○ 欧州食品安全機関(EFSA)、ヒト及び他の哺乳類の高病原性鳥インフルエンザ感染源としての食品に関する科学レポートを公表(2006/3/24)[PDF]別ウインドウで開きます

○ EU、「H5N1鳥インフルエンザ−ECDCからの重要なお知らせ」を公表(2005/10/19)[PDF]別ウインドウで開きます

○ EU、家きんに鳥インフルエンザが発生した場合の対策に関するQ&Aを公表(2006/02/16)[PDF]別ウインドウで開きます

○ 英国食品基準庁(FSA)、一般消費者向けに鳥インフルエンザと、鶏肉、卵の安全性や取扱についての各機関の見解及びQ&A等の更新版を公表:3月15日更新(2006/3/15)[PDF]別ウインドウで開きます

○ フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、鳥インフルエンザウイルスに汚染した家きん肉の摂取によるヒトへのリスク評価を公表(2005/10/21)[PDF]別ウインドウで開きます

○ フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「家きん又は狩猟鳥に由来する動物食品又は動物由来食品を摂取する際にH5又はH7亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスがヒトに伝播するリスクの評価に関する2006年2月23日付意見書」(全10ページ)、「プレスリリース」(1ページ)を公表(2006/2/23)[PDF]別ウインドウで開きます

○ フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「鳥インフルエンザと水:2006年3月15日付意見書及びプレスリリース」を公表(2006/4/4)[PDF]別ウインドウで開きます

○ スペイン食品安全庁(AEASA)、「鳥インフルエンザと食品安全」を公表(2005/10/27)[PDF]別ウインドウで開きます

○ ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「鳥インフルエンザ時代の食品衛生に関するQ&A—消費者はどのように自分自身及び家族を守ることができるのか?」を公表:8月28日更新(2007/8/28)[PDF]別ウインドウで開きます

○ ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、家庭及び台所での衛生上の助言「鶏が病気になった場合、消費者はどのように健康を保つことができるか?」を公表(2006/3/3)[PDF]別ウインドウで開きます

○ ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「飲料水を介する鳥インフルエンザウイルス伝播リスク」を公表(2006/3/24)[PDF]別ウインドウで開きます

○ ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「二枚貝及び魚によって、ヒトが鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルスに感染するリスクはあるのか?」を公表(2006/3/28)[PDF]別ウインドウで開きます

○ ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、鳥インフルエンザに関するQ&Aを公表(2007/6/25更新)[PDF]別ウインドウで開きます

○ アイルランド食品安全庁、鳥インフルエンザと食の安全について公表(2006/2/24)[PDF]別ウインドウで開きます

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