米国環境保護庁(EPA)は1月19日、「カルベンダジム:オレンジジュースに含まれる殺菌剤カルベンダジムの食事暴露による急性、慢性及びがんのリスク評価」に関する報告を公表した。概要は以下のとおり。 1
世界保健機関(WHO)は1月19日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(1月19日付)を発表した。概要は以下のとおり。 1. 2歳女児がインフルエンザ様疾患で2011年10月30日に
オーストリア連邦保健省(BMG)は1月、AURES-オーストリアにおける抗生物質耐性の状況に関する報告書について公表した。 AURESは、オーストリアの抗生物質耐性の状況に関する公式な報告書で、オー
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月19日、メキシコ料理チェーン店で発生したSalmonella Enteritidis感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 Salmonella
Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 3 , 2012年1月19日号)は、2007~2009年にオランダで発生したQ熱集団感染から得られた知見の特集記事を組んでいる
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) は1月19日、牛胎仔のシュマーレンベルグウイルス感染症例を発表した。 2011年12月23日にベルギーで最初のシュマーレンベルグウイルス感染が複数の
欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、農薬有効成分1 ,4-ジアミノブタン(プトレシン)( 1 ,4-Diaminobutane(putrescine))のリスク評価のピアレビューに関する結論(
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月19日付けのプレスリリースで、PCBと川魚の消費:淡水魚摂取群のPCB生体内残留量(impregnation)全国調査報告書(2011年11月10日
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月19日、ANSESとフランス衛生監視研究所(InVS)が共同で実施した、PCB汚染と川魚の消費:淡水魚摂取群のPCB生体内残留量(impregnat
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は1月19日、妊娠中の安全な食事に関するパンフレットを公表した。 健康的な食事を摂ること、食品を扱う際の4つの基本的な規範(清潔にする、加熱調理する
世界保健機関(WHO)は1月19日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(1月19日付)を発表した。概要は以下のとおり。 調査実施中のサーベイランスチームが1月7日、感染が疑われ
OIEは1月13~19日、26件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。 口蹄疫5件(ボツワナ3件、ナミビア1件、パラグアイ1件)、高病原性鳥インフルエンザ6件(イラン、インド2件、ブータン
米国環境保護庁(EPA)は1月18日、植物導入保護剤(PIP)Bacillus thuringiensis Cryタンパク質Cry1Ab、Cry2Ae、Vip3Aa19、及びfull-lengthC
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月18日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第66号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、脊髄を含むめん羊及び山羊の肉を消費者に直接供給することを中止させる省令案について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて、提出した意
台湾行政院衛生署は1月18日、「食品器具容器包装衛生基準」の第4条を改正した。改正の概要は、メラミン容器の管理を強化するために、「ホルムアルデヒドとメラミンを合成原料とするプラスチック」を新たな規制
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月18日、サーモポリスポラ・フレクオサ(Thermopolyspora flexuosa)のキシラナーゼをコードする変異遺伝子を有するトリコデルマ・ロ
台湾行政院衛生署は1月18日、「カラルマ・フィンブリアータ(Caralluma fimbriata)抽出物」及び「メシマコブ(Phellinus linteus)菌糸体」を原材料とする食品について、
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、欧州住民におけるカドミウムの食事経由暴露量に関する科学的報告書(2012年1月17日付け、37ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. カドミウムは、
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、除草剤耐性遺伝子組換えダイズDAS-68416-4を輸入、加工、及び食品や飼料に使用するための市場流
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、飼料用の科学技術的添加物の申請書類を準備するための手引書(2011年12月14採択、23ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本手引書は、規則(E
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、飼料用の官能的添加物の申請書類を準備するための手引書(2011年12月14採択、26ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本手引書は、規則(EC)
米国食品医薬品庁(FDA)は1月18日、ブラジル産オレンジを原料とするオレンジ果汁製品からカルベンダジムが検出されたことを受けて、今後の調査の進め方などについて見解を発表した。概要は以下のとおり。
カナダ保健省(Health Canada)は1月17日、缶詰のミカンのヘスペリジン結晶生成を阻害する目的で、カルボキシメチルセルロースナトリウム塩を最大0.005%使用できるよう食品と医薬品に関する
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、消費者に対する飼料添加物の安全性を確立するための手引書(2011年12月14採択、12ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本文書は、消費者の安全
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、食品への使用が既に認可されている飼料添加物の申請書類を準備するための手引書(2011年12月14採択、4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本手
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、飼料用の栄養添加物の申請書類を準備するための手引書(2011年12月14日採択、14ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本手引書は、規則(EC)
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、飼料用の畜産添加物の申請書類を準備するための手引書(2011年12月14日採択、19ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本手引書は、規則(EC
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は1月17日、農薬有効成分クロマゾンを含む植物防疫製剤の認可の改定を公表した。概要は以下のとおり。 BVLは農薬有効成分クロマゾンを含む植物防疫製剤の承認
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月17日、遺伝子組換え食品及び飼料の承認申請のリストを更新し、以下の変更内容を記載した。 1食品/飼料用害虫抵抗性及び除草剤耐性ワタ281-24-236/30
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月17日、AESANのホームページの閲覧が増加していることを公表した。 AESANのホームページは、2011年に2 ,286 ,345件の閲覧があった。これ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、農薬有効成分の植物油類/ちょうじ油(Plant oils/clove oil)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月16日承認)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、「カキのノロウイルス(NoV)に関する科学的意見書:手法、上限値、管理選択肢」を公表した。概要は以下のとおり。 ノロウイルス(NoV)は感染力が高く、現在
フランス農業・水産省及びエコロジー省は1月13日、農業団体及び養蜂業者団体の代表者を集めた会議で、2012年もフランスにおけるMON810の栽培禁止を継続する旨を発表した。フランスで2008年から適
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月17日、シュマーレンベルグウイルスの情報を公開した。概要は以下のとおり。 2011年11月、ドイツのノルトラインヴェストファーレン州において、高熱を伴
英国食品基準庁(FSA)は1月16日、同国内の食肉処理施設の監査報告書を公表した。 食肉処理施設は操業を開始する前に、FSAから認可を受けなければならない。現在、グレートブリテンに1 ,200、北
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、家きん及び豚に用いる飼料添加物としての製剤Ronozyme HiPhos M/L (6-フィターゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(「遺伝子組換え体
欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、牛海綿状脳症(BSE)-伝達性海綿状脳症(TSE)に関する科学ネットワークの年次報告書を公表した(7ページ)。BSE-TSEに関する科学ネットワークは200
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、貿易における傾向(訳注:新興リスクのシグナル)を検出するために欧州委員会統計局(Eurostat)の貿易データをスキャニングするシステムの評価に関する技術的
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月16日、2012年2月8日~9日に開催する「ナノ銀の健康リスク評価について」の会議の内容等の詳細を公表した。プログラム概要は以下のとおり。 1.ナノ銀の同定
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、全動物種に用いる香料として使用した場合におけるプロペニルヒドロキシベンゼン類(Propenylhydroxybenzenes)の安全性及び有効性に関する科学
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月16日、食品基準通知を公表した。概要は以下のとおり。 1.申請及び提案に関する進捗状況 下記の官報に関する詳細は、2012年1月16
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、農薬有効成分グリホサート(Glyphosate)のレンズ豆に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年1月13日承認)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、農薬有効成分メタラキシルM(Metalaxyl-M)のレタス及びその他のサラダ用野菜に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(20
世界保健機関(WHO)は1月16日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - カンボジアの状況を発表した。概要は以下のとおり。 2歳男児が1月3日に発症し、9日に入院し加療中である。発病前に病鳥との接触
欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、農薬有効成分クロラントラニリプロール(Chlorantraniliprole)の様々な作物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書
香港漁農自然護理署はコサギ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。詳細は以下のとおり。 1. 1月14日付け http://sc.afcd.gov.hk/gb/ww
オーストリア保健・食品安全局(AGES)及び食品安全局(BAES)は1月13日、欧州全体に関わる不法な農薬の取扱いについて公表した。 AGES及びBAESは、貿易取引される製品の25%が違法である
英国健康保護局(HPA)は1月13日、ヘルス・プロテクション・レポートの最新号(Vol.6 No.2)を公表した。 2011年第49週~52週にかけて、イングランド及びウェールズで発生したカンピロ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、肉用七面鳥に用いる飼料添加物としての製剤Quantum (6-フィターゼ)の認可条件の変更に関する科学的意見書(2011年12月13日採択)を公表した。概要
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