食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03491250149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏及び肉用七面鳥等に用いる飼料添加物としての製剤Optiphos (6-フィターゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2011年11月3日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月3日、肉用鶏及び肉用七面鳥等に用いる飼料添加物としての製剤Optiphos (6-フィターゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(「遺伝子組換え体(GMO)に関する科学パネル」(GMOパネル)が2011年9月7日に、「動物用飼料に使用する添加物及び製剤又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)が2011年10月11日にそれぞれ採択)を公表した。本意見書の全文は、機密情報に関する決定が欧州委員会(EC)から届いた後に公表される。食品安全に関連する概要は以下のとおり。 1. 当該添加物のOptiphosは、メタノール資化酵母 Pichia pastorisの遺伝子組換え株によって産生された6-フィターゼの製剤で、固体(G/CT)及び液体(L)の形態があり、それぞれ4 ,000OTU/g及び8 ,000OTU/mLの酵素活性を保証している。(訳注:Operational Taxonomic Unit(OTU)は、相同性の高い配列を一つにまとめて菌種のように扱うための操作的分類単位)。本製剤は、欧州連合(EU)域内で以前に認可されておらず、また、肉用鶏、肉用七面鳥、採卵鶏ひな、繁殖用七面鳥ひな、採卵鶏、その他の肉用及び採卵用鳥類、離乳後の子豚、肥育豚並びに雌豚に用いる飼料添加物として使用することが意図されている。当該製剤を畜産添加物(Zootechnical additives)」及び機能グループでは消化促進剤として分類するよう求められている。 2. 耐性試験された、すべての主要動物種に最大推奨用量の100倍を過剰投与しても、悪影響はみられなかった。したがって、当該添加物は最大推奨用量において肉用鶏、肉用七面鳥、採卵鶏、離乳後の子豚、肥育豚及び雌豚に対して安全であるとFEEDAPパネルは結論づける。これらの結論は、同じ最大用量が適用されるという条件で、採卵鶏ひな、繁殖用七面鳥ひな、その他の肉用及び採卵用鳥類にも適用される。 3. in vitro遺伝毒性試験2種、in vivo遺伝毒性試験1種及び亜慢性経口毒性試験1種において、投与に関連した悪影響がなかったことを根拠として、Optiphosが飼料添加物として食品生産動物に使用された場合、消費者の安全性に関する懸念はないと結論づけることができる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2414.pdf |
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