食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03470900305
タイトル 欧州連合(EU)、遺伝子組換え体(GMO)に関するEUの法令の方向性は正しいという評価報告を公表
資料日付 2011年10月28日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州連合(EU)は10月28日、遺伝子組換え体(GMO)に関するEUの法令は広く支持され、正しい方向に進んでいると独自の評価報告書2報が結論づけたことを公表した。欧州委員会(Commission)に代わり、別々の顧問がこの報告書2報を作成した。報告書の1報はGM食品及び飼料の分野におけるEUの法的枠組みを評価するものであり、もう1報はGMOの栽培領域における法的枠組みに焦点を当てたものである。
 評価報告書により、欧州委員会がこの数ヶ月間に着手した多くの措置は正しい方向にあることが確認された。主な評価の概要は以下のとおり。
1.GM植物と非GM植物との共存に関する勧告を含む2010年7月採択のGMO栽培に関する委員会法案(Commission’s package on GMO cultivation)及びGMO栽培に関する更なる柔軟性の要求への対応をそのような措置とした。GMと非GM植物との共存に関する勧告は、加盟国に今以上の柔軟性を供与し、加盟国が関連法規を作成する際に、その加盟国の地域、地方及び国の事情を考慮に入れることを可能にしている。鍵となる提案は現在、理事会及び議会において審議中であり、加盟国が自国内におけるGMOの栽培を制限又は禁止することを認めるものである。
2.委員会は、輸入飼料製品に含まれる無認可のGMOの「低レベルの存在」(LLP)に関する技術的問題への取り組みを推し進めた。飼料の輸入におけるLLPを扱う一元化規則は7月に発効し、加盟国及び事業者に支持された。
3.委員会は2011年4月にGM作物の社会・経済的意味に関する報告書を公表した。この報告書は、2008年環境理事会の結果を受けて要請され、加盟国の貢献に基づいたものである。2011年10月18日、委員会は情報の収集及び共有で加盟国を支援するプロセスを開始してフォローアップした。
 最終報告書は以下のURLから入手可能。
http://ec.europa.eu/food/food/biotechnology/evaluation/docs/evaluation_gm_report_en.pdf
 Q&Aは以下のURLから入手可能。
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=MEMO/11/742&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=fr
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州連合(EU)
情報源(報道) 欧州連合(EU)
URL http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/11/1285&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=fr

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