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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37388件中  21651 ~21700件目
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21651. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」を改正
食品安全関係情報
2012年4月23日

 台湾行政院衛生署は4月23日、「残留農薬基準値」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. 2 ,6-ジイソプロピルナフタレン(2 ,6-DIPN)等農薬21種について、農作物60種に対する残留基

21652. 米国食品医薬品庁(FDA)、2012年~2016年食品・動物用医薬品プログラム最終計画書を発表
食品安全関係情報
2012年4月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月23日、2012年~2016年食品・動物用医薬品プログラム最終計画書を発表した。概要は以下のとおり。  当該計画書は、米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)及び

21653. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メトキシフェノジドの様々な葉菜類に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、農薬有効成分メトキシフェノジド(Methoxyfenozide)の様々な葉菜類に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年

21654. 台湾行政院衛生署疾病管制局、養鶏場従業員等3人がH5N2に対する血清抗体検査で陽性反応を示した旨公表
食品安全関係情報
2012年4月22日

 台湾行政院衛生署疾病管制局は4月22日、H5N2亜型鳥インフルエンザが発生した養鶏場の従業員等3人が、H5N2に対する血清抗体検査において陽性反応を示した旨公表した。  先ごろH5N2亜型鳥インフル

21655. 台湾行政院衛生署、英国で実施されたアクリルアミドの検査結果を受け、揚げ物やベーカリー・焙煎製品の摂取は適量にするよう消費者に注意喚起
食品安全関係情報
2012年4月22日

 台湾行政院衛生署は4月22日、英国で実施された検査において、ポテトチップス、ビスケット、コーヒー等13品目中に高濃度のアクリルアミドが含まれることが明らかになったとするメディア報道を受け、バランスの

21656. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、塩酸ラクトパミンの一日摂取許容量について検討した旨公表
食品安全関係情報
2012年4月22日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は4月22日、専門家を11日に招集し、塩酸ラクトパミンの一日摂取許容量(ADI)について検討した旨公表した。会議では、牛肉中に残留する塩酸ラクトパミンに関するリスク評価

21657. 欧州連合(EU)、食用活二枚貝等の輸入を許可する第三国のリストにおけるチリの付帯条件を削除
食品安全関係情報
2012年4月21日

 欧州連合(EU)は4月21日、食用の活きている若しくは冷蔵、冷凍又は加工した二枚貝、棘皮動物(訳注:うに等)、被嚢類(訳注:ホヤ等)及び海産腹足類(訳注:巻貝等)の輸入を許可する第三国のリストにある

21658. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、養豚に成長促進剤が使用されているとの報道記事に対して、プレスリリースで所見を発表
食品安全関係情報
2012年4月21日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は4月21日付けのプレスリリースで、養豚に成長促進剤の使用が増大しているとの報道記事に対するAFSCAの所見を発表した。  ppbレベル(10億分の1)

21659. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における除草剤キザロホップエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年4月20日

 米国環境保護庁(EPA)は4月20日、種々の農産物における除草剤キザロホップエチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則は同日から有効で、異議

21660. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2012年4月20~4月26日)
食品安全関係情報
2012年4月20日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2012年4月20~4月26日) (2012年4月26日) 1. ブラジルにおける

21661. 英国食品基準庁(FSA)、ルイシャム(Lewisham)行政区のコンビニエンスストアで偽のウオッカが販売されていたことを公表
食品安全関係情報
2012年4月20日

 英国食品基準庁(FSA)は4月20日、ルイシャム(Lewisham)行政区のコンビニエンスストアで偽のウオッカが販売されていたことを公表した。概要は以下のとおり。  FSA及びルイシャム行政当局の共

21662. 米国食品医薬品庁(FDA)、ナノテクノロジーに係るファクトシートを発表
食品安全関係情報
2012年4月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月20日、ナノテクノロジーに係るファクトシートを発表した。同時に食品添加物及び食品接触物質の安全性と規制条件に係る業界向けガイダンス(案)を発表し、90日間の意見募集を

21663. 米国疾病管理予防センター(CDC)、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2012年4月20日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月20日、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  20州から感染者160人の届出があった

21664. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、食品中の残留農薬の監視及び管理計画に関する2010年の結果報告書を公表
食品安全関係情報
2012年4月20日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は4月20日、食品中の残留農薬の監視及び管理計画に関する2010年の結果報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.本計画の枠組みにおいて、果実、野菜など1 ,8

21665. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食品と接触する物品の洗剤の成分として、錯化剤のN ,N-ビス(カルボキシメチル)-L-グルタミン酸四ナトリウム(GLDA-Na4 , CAS No.51981-21-6)を使用することについて意見書(一般公開版)を公表
食品安全関係情報
2012年4月20日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月20日、食品と接触する物品の洗剤の成分として、錯化剤のN ,N-ビス(カルボキシメチル)-L-グルタミン酸四ナトリウム(GLDA-Na4 , CAS

21666. 欧州連合(EU)、二ギ酸カリウムの製剤を全動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2012年4月20日

 欧州連合(EU)は4月20日、二ギ酸カリウム(Potassium diformate)の製剤を、全動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 333/2012を官報で告示した

21667. 欧州連合(EU)、酵母菌Saccharomyces cerevisiae (CNCM I-4407株)を肥育用うさぎ及び非食用うさぎに用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2012年4月20日

 欧州連合(EU)は4月20日、酵母菌Saccharomyces cerevisiae (CNCM I-4407株)を肥育用うさぎ及び非食用うさぎに用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU)

21668. OIE、Disease Information 4月19日付 Vol.25 No.16
食品安全関係情報
2012年4月19日

 16件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  シュマーレンベルグウイルス3件(オランダ、ドイツ、英国)、口蹄疫1件(パレスチナ自治区)、アフリカ豚コレラ1件(ロシア)、豚コレラ1件(ロシア

21669. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、「食品の微生物汚染に関する(行政措置の)介入基準値」資料評価について意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月19日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は4月19日、「食品の微生物汚染に関する(行政措置の)介入基準値」資料評価について意見書を公表した。概要は以下のとおり。  本意見書は、「食品の微生物汚

21670. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2012年4月17日~4月19日)
食品安全関係情報
2012年4月19日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2012年4月17日~4月19日) (2012年4月19日公表) 1. オーストリ

21671. 国際連合食糧農業機関(FAO)、エジプト及び北アフリカにおける口蹄疫の情報を更新
食品安全関係情報
2012年4月19日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は4月19日、エジプト及び北アフリカにおける口蹄疫の情報を更新した。  エジプトは現在深刻な口蹄疫集団感染が発生しており、めん羊、山羊、牛、水牛、豚の偶蹄類動物が影響を

21672. 英国食品基準庁(FSA)、分子レベルのカンピロバクターサーベイランスに関する研究を募集
食品安全関係情報
2012年4月18日

 英国食品基準庁(FSA)は4月18日、分子レベルでのカンピロバクターのサーベイランスに関する研究の募集を公表した。概要は以下のとおり。 1.英国においてカンピロバクターは最も一般的な細菌性食中毒の起

21673. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価51改訂1(FGE.51 Rev1)に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月18日、香料グループ評価51改訂1(FGE.51 Rev1):香料グループ評価09改訂3(FGE.09Rev3)で評価された脂環式ケトン類、第二級アルコール類及び関

21674. 米国疾病管理予防センター(CDC)、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2012年4月17日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月17日、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  前回(4月13日)から25人増えて、2

21675. 欧州連合(EU)、一部の生産物に対するクロピラリド等農薬有効成分5品目の残留基準値を改正
食品安全関係情報
2012年4月17日

 欧州連合(EU)は4月17日、農薬有効成分クロピラリド(Clopyralid)、ジメトモルフ(Dimethomorph)、フェンピラザミン(Fenpyrazamine)、ホルペット(Folpet)及

21676. 英国食品基準庁(FSA)、英国における様々な食品中の加工汚染物質のアクリルアミド及びフラン濃度の調査結果を公表
食品安全関係情報
2012年4月17日

 英国食品基準庁(FSA)は4月17日、英国における様々な食品中の加工汚染物質のアクリルアミド及びフラン濃度を調べた最近の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  報告では、2007~2011年の間

21677. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、エルシニア・エンテロコリチカに関するニュースレターを公表
食品安全関係情報
2012年4月17日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は4月17日、エルシニア・エンテロコリチカに関するニュースレターを公表した。概要は以下のとおり。 1. 拡大する新興感染症、エルシニア・エンテロコリチ

21678. フランス厚生・連帯省、医療機関におけるエチレンオキサイドで殺菌処理した哺乳瓶の使用に関する結論と対策を発表
食品安全関係情報
2012年4月16日

 フランス厚生・連帯省は4月13日、医療機関におけるエチレンオキサイドで殺菌処理した哺乳瓶の使用に関し、プレスリリースで結論と対策を発表した。  2011年11月に医療機関が哺乳瓶の殺菌処理にエチレン

21679. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、エチレンオキサイドで殺菌した哺乳瓶の使用について意見書を公開
食品安全関係情報
2012年4月16日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月16日、エチレンオキサイドで殺菌した哺乳瓶の使用について保健総局(DGS)から諮問を受けて2011年12月16日付けで提出した意見書を公開した。  

21680. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)タイピングに関する第2回外部品質保証計画の結果を公表
食品安全関係情報
2012年4月16日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月16日、ベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)タイピングに関する第2回外部品質保証計画の結果を公表した。概要は以下のとおり。  ECDCの外部品質保証(EQA)計

21681. 香港食物環境衛生署食物安全センター、乳幼児用の包装済み食品の栄養表示と強調表示に関する調査研究結果を公表
食品安全関係情報
2012年4月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月16日、香港における乳幼児用の包装済み食品の栄養表示と強調表示に関する調査研究結果を公表した。本研究は消費者委員会と合同で実施し、市販の乳幼児用包装済み食品を

21682. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の臭素系難燃剤類(BFRs):臭素化フェノール類及びそれらの誘導体類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、食品中の臭素系難燃剤類(BFRs):臭素化フェノール類(Brominated phenols)及びそれらの誘導体類に関する科学的意見書(2012年3月21日

21683. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Salmonella Bareilly集団感染の推定原因食品はキハダマグロと発表
食品安全関係情報
2012年4月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月13日、Salmonella Bareilly集団感染の原因食品はキハダマグロと推定される旨発表した。概要は以下のとおり。  20州から116人の感染届出があ

21684. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、フグ毒による中毒を避けるため、よく分からない水産物を食べないよう市民に注意喚起
食品安全関係情報
2012年4月13日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は4月13日、フグ毒による中毒を避けるため、よく分からない水産物は食べないよう市民に注意喚起した。  市民一人が名前の分からない「魚卵」を喫食後、頭痛・口唇部の痺れ・手

21685. 欧州食品安全機関(EFSA)、GMトウモロコシMON810の2010年度市販後環境モニタリング報告書に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2012年4月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)の遺伝子組換え体に関する科学パネルは4月11日、GMトウモロコシMON810の2010年度市販後環境モニタリング報告書に係る科学的意見書を発表した。概要は以下のとおり。

21686. 香港食物環境衛生署食物安全センター、フタル酸ジイソデシルが検出された沙茶醤について販売停止を指示した旨公表
食品安全関係情報
2012年4月13日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月13日、台湾から輸入された沙茶醤(サーチャジャン)からフタル酸ジイソデシル(DIDP)が190ppm検出されたとして、販売の停止を業者に指示すると同時に、当該

21687. 欧州食品安全機関(EFSA)、「七面鳥におけるサルモネラ属菌削減の新規目標値の設定に関する公衆衛生上の影響の推定に関する科学的意見書」を公表
食品安全関係情報
2012年4月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、「七面鳥におけるサルモネラ属菌削減の新規目標値の設定に関する公衆衛生上の影響の推定に関する科学的意見書(89ページ、2012年3月8日採択)」を公表した。概

21688. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬の累積評価グループの特定についてEFSAに提出された外部委託の科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2012年4月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、農薬の累積評価グループの特定についてデンマーク工科大学の国立食品研究所(National Food Institute)からEFSAに提出された外部委託の科

21689. 米国疾病管理予防センター(CDC)、報告書「インフルエンザA(H3N2)変異型ウイルス交差反応性抗体と2010-2011季節性インフルエンザワクチンの交差反応性抗体に対する影響」を発表
食品安全関係情報
2012年4月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月13日、「インフルエンザA(H3N2)変異型ウイルス交差反応性抗体と2010-2011季節性インフルエンザワクチンの交差反応性抗体に対する影響」と題する報告書

21690. 欧州連合(EU)、ビタミン類又はミネラル類以外の物質等の食品への付加等を禁止、制限又は検査対象にする場合における施行規定を設定
食品安全関係情報
2012年4月12日

 欧州連合(EU)は4月12日、ビタミン類及びミネラル類並びにその他の物質の食品への付加に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1925/2006の第8条に従って、ビタミン類又はミネラル類以外の

21691. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市販食肉を対象に実施したラクトパミンの検査結果を公表
食品安全関係情報
2012年4月12日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は4月12日、市販食肉を対象に実施したラクトパミンの検査結果を公表した(3月20日~4月11日分)。市販食肉757検体について検査を行ったところ、5検体からラクトパミン

21692. 米国環境保護庁(EPA)、アシベンゾラル-S-メチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年4月12日

 米国環境保護庁(EPA)は4月11日、アシベンゾラル-S-メチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年6月1

21693. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は、刊行物「AESAN科学委員会15号」を公表
食品安全関係情報
2012年4月12日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は4月12日、刊行物、「AESAN科学委員会15号」を公表した。  当該刊行物は、AESANの科学委員会が承認した最新の報告書を収載したものである。「AESAN科

21694. OIE、Disease Information 4月12日付、Vol.25 No.15
食品安全関係情報
2012年4月12日

 13件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  低病原性鳥インフルエンザ3件(アイルランド、台湾、オランダ)、馬ピロプラズマ症3件(米国)、口蹄疫1件(台湾)、狂犬病2件(ボリビア、マケドニ

21695. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSA ジャーナルの年次報告書を公表
食品安全関係情報
2012年4月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月12日、EFSA ジャーナルの年次報告書(2012年4月10日付け、11ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの権限に関連する領域の書誌データベー

21696. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)加盟国等とEFSAの間で科学的知見の交換等を促進するフォーカルポイントの2011年の活動に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2012年4月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月12日、欧州連合(EU)加盟国等とEFSA間で科学的知見の交換等を促進するフォーカルポイント(訳注:各国の食品安全当局とEFSAの橋渡し役)の2011年の活動に関す

21697. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(4月12日付)を発表
食品安全関係情報
2012年4月12日

 世界保健機関(WHO)は4月12日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(4月12日付)を発表した。概要は以下のとおり。  36歳の女性が4月1日に発症し、7日に入院したが同日死亡した

21698. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、鶏卵に含まれる高レベルのダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル (DL-PCB)のリスク評価結果を公表
食品安全関係情報
2012年4月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月12日、鶏卵に含まれる高レベルのダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル (DL-PCB)のリスク評価結果を公表した。概要は以下のとおり。 1. ノルトライン-ウ

21699. 欧州連合(EU)、新しい有効成分アミスルブロム等6品目をそれぞれ含有する植物防疫製剤の加盟国による暫定認可期限の延長を許可
食品安全関係情報
2012年4月12日

 欧州連合(EU)は4月12日、新しい有効成分のアミスルブロム(Amisulbrom)、クロラントラニリプロール(Chlorantraniliprole)、メプチルジノカップ(Meptyldinoca

21700. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用されるN-(2-アミノエチル)エタノールアミンの安全性評価に関する科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2012年4月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月10日、食品接触材料に使用されるN-(2-アミノエチル)エタノールアミンの安全性評価に関する科学的意見書を発表した。概要は以下のとおり。  N-(2-アミノエチル)

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