食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03570200149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬の累積評価グループの特定についてEFSAに提出された外部委託の科学的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2012年4月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は4月13日、農薬の累積評価グループの特定についてデンマーク工科大学の国立食品研究所(National Food Institute)からEFSAに提出された外部委託の科学的報告書(2012年4月9日公表容認、303ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本調査事業の目的は、理事会指令91/414/EECの附属書I(訳注:植物防疫製剤への含有を認可された有効成分のリスト)に(2009年5月31日までに)収載された農薬有効成分について、共通評価グループ(common assessment groups: CAG)を特定することであった。 2. 最初に120物質が、客観的な基準を用いてさらに検討することとして除外された。残る224物質について、名称、化学的特定名、農薬としての作用機序及び毒性学的影響に関する知見が収集された。 3. CAGの設定は、特定標的臓器あるいは特定標的組織に対して影響を有するすべての化合物をグループ化しているレベル1のCAGから、共通の作用機作が確立された化合物のみをグループ化しているレベル4のCAGまで、4段階あるCAGのレベルによって構成される段階的な手法に基づいた。「有効成分を理事会指令91/414/EECの附属書Iに収載するための欧州委員会(EC)プログラム(理事会指令91/414/EECの第5条及び第6条)」のために作成された評価報告書素案(Draft Assessment Report: DAR)が、有効成分の毒性学的影響として関連する標的臓器及び標的組織(エンドポイント)を特定するために使用された。 4. それぞれ関連する標的に毒性学的影響を及ぼす化合物は、レベル1のCAGにすべて割り当てられた。次の段階では、詳細な毒性学的知見が精査され、各標的臓器及び標的組織における現象学的/特異的な(phenomenological/specific)影響に基づく共通の毒性影響を示す化合物がレベル2のCAGに分類された。化合物が同じ作用機作を有することが立証できた場合はレベル3のCAGに、あるいは同じ作用機序を有することが立証できた場合はレベル4のCAGに分類され、細分化したCAGが確立された。 5. CAGを確立する根拠を形成したすべての化学的及び毒性学的知見は、検索可能なデータベースに収載された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/doc/269e.pdf |
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