食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03570530104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、報告書「インフルエンザA(H3N2)変異型ウイルス交差反応性抗体と2010-2011季節性インフルエンザワクチンの交差反応性抗体に対する影響」を発表 |
| 資料日付 | 2012年4月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月13日、「インフルエンザA(H3N2)変異型ウイルス交差反応性抗体と2010-2011季節性インフルエンザワクチンの交差反応性抗体に対する影響」と題する報告書を発表した。概要は以下のとおり。 1. 既知の事実 2011年8月以来、インフルエンザA(H1N1)pdmo9ウイルスのM遺伝子を獲得した鳥・豚・ヒトウイルスの遺伝子を持つインフルエンザA(H3N2)変異型ウイルス、すなわちA(H3N2)vによる感染届出が12件あった。12人のうち11人は年齢が10歳未満の児童であった。6人は豚との近日の接触歴がないため、ヒト-ヒト間の感染が生じたことを示唆している。 2. 本報告書での新事実 A(H3N2)vウイルスに対する交差反応性抗体の有無を調査したところ、10歳未満の児童では抗体がほとんど又は全くなかったのに対して、10歳以上の児童や成人では当該抗体があった。2010-2011季節性インフルエンザワクチンの接種による抗体レベルへの影響度を調べたところ、3歳未満では影響がなかったが、18歳~49歳及び65歳以上の成人では抗体レベルが上昇していた。ただし上昇度は、季節性A(H3N2)ウイルスに対する上昇度よりも小さかった。 3. 公衆衛生上の意義 A(H3N2)vウイルスのヒト-ヒト間の感染が今後も続いた場合、10歳未満の児童が最も感染しやすい集団となろう。この集団をA(H3N2)vウイルスから保護することはできないとみられるが、あらゆる年齢集団間で循環しているヒトインフルエンザウイルスからの保護と、成人集団におけるA(H3N2)vウイルス感染に対してある程度の保護となるため、引き続き季節性インフルエンザワクチンを受けることが勧められる。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm6114a1.htm?s_cid=mm6114a1_w |
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