食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03570510295
タイトル 国際連合食糧農業機関(FAO)、エジプト及び北アフリカにおける口蹄疫の情報を更新
資料日付 2012年4月19日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  国際連合食糧農業機関(FAO)は4月19日、エジプト及び北アフリカにおける口蹄疫の情報を更新した。
 エジプトは現在深刻な口蹄疫集団感染が発生しており、めん羊、山羊、牛、水牛、豚の偶蹄類動物が影響を受けている。口蹄疫は深刻な生産性の低下、及び特に若齢動物の死亡を引き起こしている。
 エジプトでは、水牛及び牛約630万頭、めん羊及び山羊約750万頭が被害に遭うと推定される。同国ではここ数年、口蹄疫が流行しているが、今回はSAT2という新型ウイルス株が移入しており、家畜には当該株に対する免疫がない。この地域の他の国々も同じく病気拡散のリスクがある。
1.4月19日付け、エジプト及びリビアにおける口蹄疫についてFAOの回答
 3月22日付けのエジプト及びリビアにおける口蹄疫拡大についての緊急警戒発令以降、FAOは当地域の国々での病気拡大予防支援に専念してきた。FAOが公的、私的取引活動を分析した結果、リビヤ東部ベンガジ地区での集団発生及びエジプト全土での広範囲な集団発生は、SAT2株の2つの別の導入経路があり、アフリカ大陸サハラ砂漠のすぐ下に広がるサヘル乾燥地域の家畜を、公的、私的取引によって北へ移動させたことが原因であることが示された。 
2.3月29日付け、エジプトに対する緊急評価報告書
3.3月27日付け、エジプト及びリビアにおける口蹄疫の現況
4.3月22日付け、ニュースリリース:エジプトでの口蹄疫大流行が地域を脅かす
 FAOは本日、口蹄疫大流行を抑制し、北アフリカ及び中東地域の食品安全に深刻な影響を及ぼす可能性のある感染拡大を防ぐための緊急措置が求められる、との警告を発出した。国際及び地域機関は、緊急に必要なワクチンとともに、地域の予防、準備、活動計画の実施を支援する態勢にある。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際連合食糧農業機関(FAO)
情報源(報道) 国際連合食糧農業機関(FAO)
URL http://www.fao.org/news/story/en/item/135018/icode/

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