オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月1日、オーストラリア・ニュージーランド食品基準コードの改正No. 208を公表した。概要は以下のとおり。 当該改正No. 208は、
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月1日、オーストラリア・ニュージーランド食品基準コードの改正No. 208を公表した。概要は以下のとおり。 当該改正No. 208は、
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月1日、食品基準通知(203-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 改正No. 208 オーストラリア・ニュージーランド食品基
ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は5月、有害物質アップデート5月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. グリホサートに関する情報募集の結果公開 NZEPAは、除草剤グリホサートに関する情
英国毒性委員会(COT)は、2022年5月11日、乳幼児に与えられる調製乳におけるビタミンDばく露レベルに関する意見書の初稿(TOXTOX/2022/27)を公表した。概要は以下のとおり。 本文書
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品(2022年5月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品等は以下の5検体である。 1. ブルーベリー1検体:シアントラニリ
台湾衛生福利部は5月31日、「健康食品に表示するべき事項」の改正草案を提示し、翌日から60日間の意見募集を行うことを公表した。概要は以下のとおり。 衛生福利部は健康食品管理法第13条第1項第11号
世界保健機関(WHO)は5月31日、「食品マーケティングの有害影響から子供達を守る:政策概要(policy brief)」を公表した。概要は以下のとおり。 当該政策概要は、食品マーケティングの有害
欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、リスク評価における人工知能(AI)に関するテーマ(コンセプト)ペーパー(※訳注)をテクニカルレポート(2020年10月16日承認、8ページ、doi:10.2
欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、欧州連合(EU)の食品安全システムにおけるエビデンスに基づくリスクコミュニケーションに関するテーマ(コンセプト)ペーパー(※訳注)をテクニカルレポート(20
欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、オミックス・アプローチ及びバイオインフォマティックス・アプローチの使用:次世代のリスク評価に関するテーマ(コンセプト)ペーパー(※訳注)をテクニカルレポート
欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、複数の化合物への複合ばく露のリスク評価(RACEMiC)に関するテーマ(コンセプト)ペーパー(※訳注)をテクニカルレポート(2020年10月6日承認、8ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、ニューアプローチ方法論(NAM)に関するテーマ(コンセプト)ペーパー(※訳注)をテクニカルレポート(2020年10月15日承認、8ページ、doi:10.29
欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、昆虫授粉媒介者をよりよく保護するための化合物の環境リスク評価の推進(IPol-ERA)に関するテーマ(コンセプト)ペーパー(※訳注)をテクニカルレポート(2
台湾衛生福利部は5月31日、「食品中の汚染物質及び毒素に関する衛生基準」の第6条及び第5条附表3の改正について公表した(衛授食字第1111300972号、2022年5月31日付)。概要は以下のとおり
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月31日、公報No.11を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(33製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(8製品) 3
米国疾病管理予防センター(CDC)は5月31日、生鮮有機いちごに関連した可能性がある米国及びカナダの複数州にわたるA型肝炎ウイルス集団感染の調査について公表した(初報)。概要は以下のとおり。 CD
台湾衛生福利部は5月31日、「遺伝子組換え食品安全性評価方法」の改正草案を提示するとともに、名称を「遺伝子組換え食品安全性評価方法ガイドライン」に改正することを公表した。意見の提出締切は7月31日と
欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、欧州食品リスク評価フェローシッププログラム(The European Food Risk Assessment Fellowship Program(EU-
欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、テーマ(コンセプト)ペーパー(※訳注)「更なる福祉:新たなリスク評価手法と欧州連合(EU)における調和のとれた動物福祉データに向けて」をテクニカルレポート(
欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、次世代型システムベース環境リスク評価のための欧州パートナーシップ(Partnership for next generation , systems-bas
香港食物環境衛生署食物安全センターは5月31日、食品安全レポート(2022年4月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約3 ,500検体のうち、約700検体について微生物検査(病原菌、衛生指標
国際獣疫事務局(OIE)(※訳注))は5月30日、第89回OIE総会の主要な成果を公表した。概要は以下のとおり。 ・開催日:2022年5月23日から5月26日 ・主要な数値及び結果 4日間、世界中
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月、食品基準ニュース206号を公表した。概要は以下のとおり。 1. FSANZ 2022年ステークホルダー・フォーラム「将来に備えた食品
欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、ブルーベリー中のオキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)に対するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2022年5月5日承認、
スペイン農業漁業食糧省(MAPA)は5月27日、植物保護製剤登録検索データベースを公表した。概要は以下のとおり。 このデータベースは週単位で更新されるため、次回の更新までは旧データが含まれている可
世界保健機関(WHO)は5月27日、複数国にわたる小児における病因不明の急性肝炎について公表した。概要は以下のとおり。 1. 集団発生の概況(Outbreak at a glance) 2022年
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月27日、食品基準通知(202-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・提案P1060-卵の食品安全性及び一次
世界保健機関(WHO)は5月26日、JECFAによる特定の食品添加物の安全性評価(WHO食品添加物シリーズ83、152ページ)を公表した。 本書に含まれるモノグラフは、2021年6月7日~18日
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月26日、西スヘルデ産のPFASに汚染された産物の摂取量に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 オランダ南西部の河口域である西スヘルデ(Wes
世界保健機関(WHO)は5月26日、JECFAによる特定の食品添加物の安全性評価(WHO食品添加物シリーズ80、234ページ)を公表した。 本書に含まれるモノグラフは、2020年6月2日~11日、
国際獣疫事務局(OIE)は5月20日から5月26日に受信した、62件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱25件(ルーマ
台湾衛生福利部は5月25日、「農薬残留許容量基準」第3条付表1の改正について公表した(衛授食字第1111300921号、2022年5月25日付)。概要は以下のとおり。 農薬クロルピリホスに設定し
欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、燻製香料一次製品ProSmoke BW 01に関する科学的意見書(2022年3月31日採択、47ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2022.7
米国環境保護庁(EPA)は5月23日及び5月25日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2022-10868、公表日:5月23日 物質名:フル
欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての大腸菌BL21 (DE3)誘導株により製造される3’-シアリルラクトース(3’-SL)ナトリウム塩の
欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての大腸菌BL21 (DE3)誘導株により生産される3-フコシルラクトース(3-FL)の安全性に関する科
国際獣疫事務局(OIE)は5月25日、OIEが新たに認定した公式動物衛生ステータス及び管理プログラムについて公表した。概要は以下のとおり。 第89回OIE総会で、6件の新たな公式動物衛生ステータス
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は5月25日、食料安全保障の向上に向けたイノベーションの実現を可能とする新たな遺伝子工学法案に関するプレスリリースを発出した。概要は以下のとおり。 官僚的形
欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、銅に対する現行の健康影響に基づく指標値(health-based guidance values:HBGV)の再評価、及び全ての供給源からのばく露量評価に関
欧州連合(EU)は食品安全に関する欧州議会の決議等を官報で公表した。(公表日 2022年5月23日) 通知番号(2022/C 206/01) 飼料中の無機ヒ素の存在のモニタリングに関する2022年
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月23日、エキノコックス症に関する2020年疫学報告書(8ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2020年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月23日、エキノコックス症に関する2019年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2019年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月23日、エキノコックス症に関する2018年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2018年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA
欧州食品安全機関(EFSA)は5月22日、「レッドミート代替食品としての新食品 - リスク・ベネフィット評価手法を用いた考察(NovRBAプロジェクト)」を外部機関による科学的報告書として公表した(
米国疾病管理予防センター(CDC)は5月21日、ピーナッツバターに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び
国際原子力機関(IAEA)は5月20日、「生物多様性の日」に向けて生物多様性損失への対応策について報道した。 今年の「国際生物多様性の日」のテーマは、「全ての生命に共有される未来の構築(buil
欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、Network on pesticide steering(PSN)の会議議事録(2022年4月28日開催、34ページ)を公表した。概要は以下のとおり(抜粋
欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、有効成分石灰石の粉末(limestone powder)(炭酸カルシウム)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2022年4月6日承認、16ページ、doi:
米国環境保護庁(EPA)は5月20日、新規有効成分の農薬製品登録の申請受付(2022年4月)を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、現在登録されている農薬製品のいずれにも含まれていない有効成分
米国環境保護庁(EPA)は5月20日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2022-10878、公表日:2022年5月20日 物質名:コカミドプロ