食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05960360149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料における可塑剤として用いられる可能性があるフタル酸エステル類、化学構造類似物質及び代替物質のリスク評価の一部としてのハザード評価用の実施計画書に関するテクニカルレポートを公表
資料日付 2022年11月24日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は11月24日、食品接触材料(FCM)における可塑剤として用いられる可能性があるフタル酸エステル類(phthalates)、化学構造類似物質及び代替物質のリスク評価の一部としてのハザード評価用の実施計画書に関するテクニカルレポート(2022年10月26日承認、38ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2022.EN-7660)を公表した。概要は以下のとおり。
 EFSAは欧州委員会から、FCMから移行する結果として、当該物質等の存在に関連する公衆衛生へのリスクを再評価するよう要請を受けた。要請を受けた二つの部分からなる委任事項(mandate)の第一部において、EFSAは可塑剤物質のハザードを評価する実施計画書を作成する任務を課せられた。このハザード評価実施計画書は、「EFSAの科学的評価のための実施計画書の作成の枠組み草案」(EFSAら 2020)(※訳注)の原則を使用し、同草案における推奨事項に従い作成された。
 本実施計画書は、ハザードの特定及びハザードの特性評価に関する二つの中心的な問題にどのように対応するかを説明する。本書は、データの検索、選択及び抽出、関連するエビデンスの評価、並びに優先順位付けされた物質のリスク評価に用いられるハザード評価を実施するためそのエビデンスを要約、分析、統合する戦略を可能な限り説明することを目的にしている。
 委任事項における以下の三つの作業に対応するアウトプットが個別に公表される予定である。
(1)更なるデータ収集とリスク評価が必要になる可能性があるFCM中の可塑剤として使用される又はその可能性がある物質の特定とその優先順位付け
(2)優先順位付けされた物質のばく露評価に用いる実施計画書の作成
(3)優先順位付けされた物質の存在に関するデータ及びその他情報募集の準備
(※訳注)「EFSAの科学的評価のための実施計画書の作成の枠組み草案」(EFSAら 2020)は以下のURLから参照可能
https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1843
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-7660

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