食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05960280108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(11月29日~12月1日) |
資料日付 | 2022年12月1日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は11月29日及び12月1日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2022-25978、公表日:2022年11月29日 物質名:以下の殺鼠剤:ブロディファコウム(brodifacoum)、ブロマジオロン(bromadiolone)、ブロメタリン(bromethalin)、クロロファチノン(chlorophacinone)、コレカルシフェロール(cholecalciferol)、ジフェナコン(difenacoum)、ジフェチアロン(difethialone)、ジファチノン(及びそのナトリウム塩)(diphacinone (and its sodium salt))、ストリキニーネ(strychnine)、ワルファリン(及びそのナトリウム塩)(warfarin (and its sodium salt))、並びにリン化亜鉛(zinc phosphide) 公表文書:暫定決定案 官報PDFのURL: https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2022-11-29/pdf/2022-25978.pdf (2)文書番号:2022-26172、公表日:2022年12月1日 物質名:カルバリル(carbaryl) 公表文書:暫定決定案 官報PDFのURL: https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2022-12-01/pdf/2022-26172.pdf 本件に関するEPAのニュース記事(12月1日付)「EPAは、絶滅危惧種を保護するための試験(pilot)を含む、殺虫剤カルバリルの改善した低減策を提案する」のURL: https://www.epa.gov/pesticides/epa-proposes-improved-mitigation-insecticide-carbaryl-including-pilot-protecting |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.federalregister.gov/agencies/environmental-protection-agency |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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