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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 42件中  1 ~42件目
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1. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メトラフェノンに関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2019年2月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月7日、有効成分メトラフェノン(metrafenone)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のラトビア及び共助報

2. 米国食品医薬品庁(FDA)、農産物安全規則遵守のための追加のリソースを公表
食品安全関係情報
2019年2月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月7日、農産物安全規則遵守のための追加のリソースを公表した。概要は以下のとおり。  FDAの食品安全強化法(FSMA)によって制定された農産物安全規則の要件を遵守して

3. 米国環境保護庁(EPA)、グリシンベタインの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年2月7日

 米国環境保護庁(EPA)は2月7日、グリシンベタイン(glycine betain)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。  EPAは、グリシンベタイン(CAS番号107-43-7)を、生育

4. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 2月7日付Vol.32 No.06
食品安全関係情報
2019年2月7日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月7日、56件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  豚コレラ1件(日本)、口蹄疫9件(ジンバブエSAT 1型・型別せず・SAT 2型、南アフリカSAT 2型、

5. 欧州連合(EU)、アバメクチン等42有効成分の認可期間の延長を官報で公表
食品安全関係情報
2019年2月5日

 欧州連合(EU)は2月5日、アバメクチン等42有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(5ページ)で公表した。 1. アバメクチン等42有効成分

6. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(72-19)を公表
食品安全関係情報
2019年2月5日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月5日、食品基準通知(72-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集  FSANZは、以下の申請及び提案の評価に関する意

7. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分スピノサドの残留基準値(MRL)の補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年2月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、農薬有効成分スピノサド(Spinosad)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年1月11日承認、30ペー

8. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分のフルトラニルの残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年2月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、農薬有効成分のフルトラニル(flutolanil)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年1月11日承認、

9. カナダ保健省(Health Canada) 、Bacillus amyloliquefaciens GT2株由来のグルタミナーゼを種々の規格基準のない食品における食品用酵素として認可することを提案
食品安全関係情報
2019年2月4日

 カナダ保健省(Health Canada) は2月4日、Bacillus amyloliquefaciens GT2株由来のグルタミナーゼを種々の規格基準のない食品における食品用酵素として認可する提

10. カナダ保健省(Health Canada)、遺伝子組換え(GM)除草剤耐性ワタ イベントGHB811に関する決定について情報提供
食品安全関係情報
2019年2月4日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月4日、遺伝子組換え(genetically modified:GM)除草剤耐性ワタ イベントGHB811に関する決定について情報提供を行った。概要は以

11. 国際獣疫事務局(OIE)、ポーランドで1月24日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表
食品安全関係情報
2019年2月4日

国際獣疫事務局(OIE)は2月4日、ポーランドで1月24日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 1. 報告の種類:即時通知(immediate no

12. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イミダクロプリドの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関して理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、欧州議会及び理事会規則(EC)No 396/2005の第12条の規定に従って、農薬有効成分イミダクロプリド(imidacloprid)の現行の残留基準値(M

13. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イマザモックスの残留基準値(MRL)の補強データの評価に関する理由を付した意見書公表
食品安全関係情報
2019年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、農薬有効成分イマザモックス(imazamox)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2018年12月21日承認、3

14. 欧州連合(EU)、被代替候補として有効成分のメトキシフェノジドの認可の更新を官報で公表
食品安全関係情報
2019年2月1日

 欧州連合(EU)は2月1日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No1107/2009の規定に従って、被代替候補(a candidate for substitution)とし

15. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品酵素のばく露量評価のための第3回データ募集を開始
食品安全関係情報
2019年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、食品酵素のばく露量評価のための第3回データ募集(期限は2019年4月1日まで)を開始した。  第1回データ募集(2016年11月10日公表、2017年1月10

16. 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)、FSIS微生物学検査ガイドブック(MLG)の更新について公表
食品安全関係情報
2019年2月1日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は2月1日、FSIS微生物学検査ガイドブック(MLG)の更新について公表した。概要は以下のとおり。  FSISは2018年11月30日、検査所におけ

17. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年1月分)を公表
食品安全関係情報
2019年2月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年1月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の19検体である。 1. クミン粉1検体:クロチアニジン0.

18. 欧州連合(EU)、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana PPRI 5339株の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana PPRI 5339株の認可に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(5ページ)

19. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ヘキシチアゾクスの現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関して理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、欧州議会及び理事会規則(EC)No 396/2005の第12条の規定に従って、農薬有効成分ヘキシチアゾクス(hexythiazox)の現行の残留基準値(MR

20. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、「英国のワンヘルスに関する報告書」(UK One Health Report)に関するメディア報道を紹介
食品安全関係情報
2019年1月31日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月31日、「英国のワンヘルスに関する報告書」(UK One Health Report)に関するメディア報道を紹介した。概要は以下のとおり。  「動物用医

21. 欧州連合(EU)、リスクの低い農薬有効成分として微生物Clonostachys rosea J1446株を認可し、改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No1107/2009の規定に従って、リスクの低い農薬有効成分として微生物Clonostachys rosea

22. 欧州連合(EU)、基本物質としての酢の使用条件に関しての改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、基本物質としての酢(vinegar)の使用条件に関して欧州委員会施行規則(EU)2015/1108及びNo 540/2011の改正を官報(3ページ)で公表した。 1.

23. 欧州連合(EU)、農薬有効成分プロパニルを認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2019/148を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、農薬有効成分プロパニル(propanil)を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2019/148を官報(2ページ)で公表した。 1. イタリアの監督当局はUPL

24. 欧州食品安全機関(EFSA)、Bacillus subtilisの遺伝子組換え(GM)株により生産されるビタミンB2が飼料添加物として使用された場合のヒトに対するリスクに関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、Bacillus subtilisの遺伝子組換え(GM)株により生産されるビタミンB2が飼料添加物として使用された場合のヒトに対するリスクに関する声明(20

25. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum)の種々の株を用いて生産されるL-リジン濃縮液(塩基性)、L-リジン塩酸塩及びL-リジン硫酸塩の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum)の種々の株を用いて生産されるL-リジン濃縮液(塩

26. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) KCCM 11201P株を用いた発酵により生産されるL-バリンの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) KCCM 11201P株を用いた発酵により生産

27. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) NRRL B-50775株を用いた発酵により生産されるL-リジン塩酸塩及びL-リジン濃縮液(塩基性)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) NRRL B-50775株を用いた発酵により生

28. アイルランド食品安全庁(FSAI)、抗微生物剤使用量及び薬剤耐性関する第一回「ワンヘルス報告書」を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月31日、抗微生物剤使用量の使用及び薬剤耐性に関する第一回「ワンヘルス報告書」を公表した。概要は以下のとおり。  保健省(DOH)及び農業食料海洋省(DAFM)

29. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 1月31日付Vol.32 No.05
食品安全関係情報
2019年1月31日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月31日、53件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ24件(ルーマニア12件、ウクライナ2件、ラトビア、ポーランド4件、モルドバ3件、ベルギ

30. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2018年12月分)及び2018年における食品サーベイランス計画の総括を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、食品安全レポート(2018年12月分)及び2018年における食品サーベイランス計画の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分)  食品約11

31. 欧州連合(EU)、Komagataella pastoris(CECT 13094株)により産生される3-フィターゼ調製品の飼料添加物としての認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、Komagataella pastoris(CECT 13094株)により産生される3-フィターゼ(3-phytase)調製品を採卵用鶏、及び肥育用又は採卵用又は繁殖用

32. 英国食品基準庁(FSA)、英国産の市販鶏肉におけるカンピロバクターの薬剤耐性に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 英国食品基準庁(FSA)は1月31日、英国産の市販鶏肉におけるカンピロバクターの薬剤耐性に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.概要  当該調査は、英国産市販鶏肉のカンピロバクター

33. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物における農薬有効成分スルホキサフロルの現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、様々な作物における農薬有効成分スルホキサフロル(sulfoxaflor)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年12月20

34. 欧州連合(EU)、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana IMl389521株を認可し、改正を官報で公表
食品安全関係情報
2019年1月30日

 欧州連合(EU)は1月30日、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana IMl389521株を認可し、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報で公表した。 1.

35. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、食品規則の改正を公表
食品安全関係情報
2019年1月30日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は1月30日、食品規則の改正を公表した。概要は以下の通り。 1. 2019年食品販売法(Sales of Food Act)(改正)は2月1日に発効する。 2.

36. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、Bacillus licheniformis FMCH001株及びBacillus subtilis FMCH002株に関する登録決定を公表
食品安全関係情報
2019年1月30日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、Bacillus licheniformis FMCH001株及びBacillus subtilis FMCH002株に関する登録決定を公表した

37. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬有効成分2 ,4-DBに関する評価見直し結果を公表(最終決定書)
食品安全関係情報
2019年1月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月29日、農薬有効成分2 ,4-DBに関する評価見直し結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。  2 ,4-DBは、多種の広葉雑草の除草を意図

38. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.2を公表
食品安全関係情報
2019年1月29日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月28日、公報No.2を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(56製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(22製品)

39. フランス農業省、新たな法令によって牛肉に含まれるクロルデコンに関する措置を強化することを公表
食品安全関係情報
2019年1月29日

 フランス農業省は1月29日、新たな法令によって牛肉に含まれるクロルデコンに関する措置を強化することを公表した。  政府は2018年9月27日、海外県であるマルティニークにおいて牛肉に含まれるクロルデ

40. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、カンゾウ(甘草)を配合したルバーブサプリメントの不適切な摂取による重度の低カリウム血症の事例に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2019年1月28日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月28日、カンゾウを配合したルバーブサプリメントの不適切な摂取による重度の低カリウム血症の事例に関する意見書を公表した。  ANSESは2009年に開

41. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2018/12/14~2019/01/21)を公表
食品安全関係情報
2019年1月28日

 世界保健機関(WHO)は1月28日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2018/12/14~2019/01/21)を公表した(3ページ)。概要は以下のとおり。 新たな感染:前

42. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、ノルウェーにおける慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の統計を公表(2016~2018年、及び現時点)
食品安全関係情報
2019年1月28日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は1月28日、ノルウェーにおける慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の統計を公表した(2016~2018年、及び現時点)。概要は以下のとおり。 ・2016年以降2

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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