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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37129件中  30651 ~30700件目
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30651. EU、視察報告を公表(イタリアにおける飼料の公的管理)
食品安全関係情報
2007年10月15日

 欧州委員会の食品獣医局は、イタリアにおける飼料の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  イタリアの飼料の公的管理システムは、概ねEU基準に則っている。一方で、管理当局間の円滑な協調関係を欠き、飼

30652. ドイツ・フリードリヒ・レフラー研究所、家きん農場への鳥インフルエンザウイルス(AIV)伝播に対するリスク評価、鳥インフルエンザ発生状況を公表
食品安全関係情報
2007年10月15日

 ドイツ・フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所) は、1.鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルス(HPAIV H5N1) のドイツの家きん農場への伝播に対するリスク評価、2.ドイツ及

30653. 台湾行政院衛生署、週刊情報「薬物食品安全週報」第108号にテトロドトキシンに関する解説記事を掲載
食品安全関係情報
2007年10月15日

 台湾行政院衛生署は10月11日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第108号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.ふぐ毒(テトロドトキシン)による中毒に

30654. EU、視察報告を公表(ポーランドのBSEに対する保護措置)
食品安全関係情報
2007年10月15日

 欧州委員会の食品獣医局は、ポーランドのBSEに対する保護措置に関して視察をし、評価を行った。  ポーランドでは、前回の視察時と比較して、疫学的サーベイランスや特定危険部位に関する管理などが大きく改善

30655. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年10月15日

[製品名、ロット等] 冷凍牛挽肉製品4種 (1)2ポンド箱「TOPPS PREMIUM 100% PURE SIRLOIN BEEF SIRLOIN STEAK BURGERS , 6 1/3 LB.

30656. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2007年10月15日

[製品名] 冷凍ポットパイ各種 (1)Banquet、(2)Albertson’s、(3)Food Lion、(4)Great Value、(5)Hill Country Fare、(6)Kirkwo

30657. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年10月15日

[製品名] 冷凍牛挽肉製品「50ポンド入り BEEF PATTIES MIX80/20」

30658. 米国疾病管理予防センター(CDC)、死亡疾病週報(MMWR)に「保健施設でのフルーツサラダによるサルモネラ中毒-米国北東部、カナダ、2006」報告
食品安全関係情報
2007年10月15日

 米国疾病管理予防センター(CDC)が発行する、死亡疾病週報(MMWR)に掲載された「保健施設でのフルーツサラダによるサルモネラ中毒-米国北東部、カナダ、2006」報告の概要は、以下のとおり。  20

30659. EU、視察報告を公表(スイスにおける生体動物及び関連製品中の残留物質及び汚染物質の管理)
食品安全関係情報
2007年10月15日

 欧州委員会の食品獣医局は、スイスにおける生体動物及び関連製品中の残留物質及び汚染物質の管理に関して視察をし、評価を行った。  スイスの生体動物及び関連製品中の残留物質管理プログラムは、EU基準に則っ

30660. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「動物由来食品の全国残留物質管理計画・年報2006」を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、「動物由来食品の全国残留物質管理計画・年報2006」を公表した。当該管理計画は1989年からEU域内で統一基準により実施されているもので、BVLは連邦州が

30661. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「全国残留物質管理計画2006年の検査結果の評価」を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、動物由来食品の全国残留物質管理計画の2006年の検査結果※を消費者保護の観点から評価し、健康影響評価「全国残留物質管理計画2006年の検査結果の評価」(21ペ

30662. 米国食品安全検査局(FSIS)、腸管出血性大腸菌O157:H7に関する通知2報を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 米国食品安全検査局(FSIS)は腸管出血性大腸菌O157:H7に関する通知2報を公表した。 1.FSIS通知65-07:全ての施設の腸管出血性大腸菌O157:H7管理の再評価とチェックリストの完了の

30663. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、業界向けガイドライン「サプリメントの有害事象報告および記録に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は業界向けガイドライン「サプリメントの有害事象報告および記録に関するQ&A」を公表した。主な項目は以下のとおり。 1.サプリメントお

30664. EU、遺伝子組換えとうもろこしMon863xNK603、Mon863xMon810及びMon863xMon810xNK603、遺伝子組換えジャガイモEH92-527-1の認可に関してフードチェーン・動物衛生常任委員会は意見を表明せず。
食品安全関係情報
2007年10月12日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は、遺伝子組換えとうもろこしMon863xNK603、Mon863xMon810及びMon863xMon810xNK603、遺伝子組換えジャガイモEH92-5

30665. EU、視察報告を公表(オーストラリアの水産物の管理システム)
食品安全関係情報
2007年10月12日

 欧州委員会の食品獣医局は、オーストラリアの水産物の管理システムに関して視察をし、評価を行った。  オーストラリアでは、前回の視察時に比べて、水産物の管理システムの質の改善が進んでいる。しかし、二枚貝

30666. 米国環境保護庁(EPA)、N-メチルカーバメート系殺虫剤アルジカルブの再登録資格決定書等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年10月12日

 米国環境保護庁(EPA)は10月12日、N-メチルカーバメート系殺虫剤アルジカルブ(Aldicarb)の再登録についてリスク低減を条件に認める内容の再登録資格決定(Reregistration El

30667. スイス連邦保健局(BAG)、野イチゴ中のセシウムの最大濃度(残留許容値及び残留限界値)を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 スイス連邦保健局(BAG)は、野イチゴ中のセシウムの最大濃度:残留許容値(注1)及び残留限界値(注2)を公表した。(※訳注:最大濃度を超過する食品は流通できない。) (1)残留許容値 100Bq/k

30668. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、甘味料としてステビア(Stevia rebaudiana)のエキスの2年間の期限付き暫定使用許可に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州指令89/107/CEE第5条に基づき、ステビアのエキスを甘味料として2年間の期限付きの暫定使用許可について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮

30669. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、パイロットスタディでマラカイトグリーンを環境汚染物質と確認
食品安全関係情報
2007年10月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、マラカイトグリーンが環境汚染物質として確認されたとするプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  BfRのパイロットスタディで、ベルリンの水域(河川、湖

30670. 輸入食品に対する検査命令の実施について(チリ産レモン)
食品安全関係情報
2007年10月12日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、10月12日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: チリ産レモン 検査の項目: イマザリル ( 防かび剤 / 食品添加物)

30671. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「食品モニタリング2006年報告書」を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、「食品モニタリング2006年報告書」(101ページ)を公表した。食品モニタリングは、食品中の有害物質を調査するもので、2006年は二つの相補的なモニタリン

30672. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「JECFAによる残留マラカイトグリーンのリスク評価に使用される利用可能なデータの収集と事前選定」を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「JECFAによる残留マラカイトグリーンのリスク評価に使用される利用可能なデータの収集と事前選定」(25ページ/英語)を公表した。  Codex委員会の

30673. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ノニの葉についてのベルギー当局による評価報告書に対する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ノニの葉についてベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)が作成した評価報告書に関する競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)からの諮問に対し、意見書を公

30674. フランス農業水産省、鳥インフルエンザリスクを「低」に戻す旨のプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 農業水産省は、高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1亜種の野鳥間流行の状況が終息に向けて展開していることに鑑み、2007年10月10日のフランス食品衛生安全庁(AFSSA)意見書に基づき、Jean

30675. WHO、AI-インドネシアの状況(第19報)を公表
食品安全関係情報
2007年10月12日

 WHOは、鳥インフルエンザ(AI)-インドネシアの状況を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.第19報(10月12

30676. ダイオキシン
食品安全関係情報
2007年10月12日

[製品名] タラの肝臓/肝油漬115g入缶詰「Rugen Fisch Dorschleber」 [ロット] L12050506、賞味期限2009年12月31日 [製造者] Neue Rugen Fis

30677. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、食品及び化粧品のコンプライアンス・プログラムを追加
食品安全関係情報
2007年10月12日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、食品及び化粧品のコンプライアンス・プログラムのガイダンスマニュアルを追加した。食品安全に関する追加マニュアルは以下のとおり。 1.第3章:食品由来生物

30678. 米国食品医薬品庁(FDA)、FDA長官による中国訪問などを網羅するChina Partnershipのサイト立ち上げ
食品安全関係情報
2007年10月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、10月12日付FDA長官による中国訪問ニュースなどを網羅するChina Partnershipのサイト立ち上げた。サイトには背景、FDAが行っていること、最新ニュースの

30679. OIE、Disease Information 10月11日付 Vol.20 No.41
食品安全関係情報
2007年10月11日

(1)英国の口蹄疫続報10号:その後発生なし(10月11日受信) http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&r

30680. EU、視察報告を公表(トルコにおける鶏、鶏肉及び鶏肉製品の管理システム)
食品安全関係情報
2007年10月11日

 欧州委員会の食品獣医局は、トルコにおける鶏、鶏肉及び鶏肉製品の管理システムに関して視察をし、評価を行った。  トルコでは、近年の鳥インフルエンザ発生時、関連当局による鳥インフルエンザの抑制がほぼ成功

30681. 英国獣医学研究所(VLA)、7月~9月に発表された論文リスト(51論文)を公表
食品安全関係情報
2007年10月11日

 英国獣医学研究所(VLA)は、10月11日、7月~9月の期間に発表された論文リスト(掲載論文名51点)を公表した。主要論文は以下のとおり。(著者/題名/掲載誌) 1. Alexander DJ /鳥

30682. カナダ食品検査庁(CFIA)、肥料法及び同規則における堆肥に対する規制要件を更新した指針を公表
食品安全関係情報
2007年10月11日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は10月11日、肥料法及び同規則における堆肥に対する規制要件を更新した指針を公表した。BSE感染防止の関連箇所は以下のとおり。 IV.ラベル表示及び効力 7.注意書き  

30683. アイルランド食品安全庁(FSAI)、特定危険部位(SRM)が含まれている疑いのある24ヶ月齢以上の牛肉の流通に関し警告を発出
食品安全関係情報
2007年10月11日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は、10月11日、キルデア(Kildare)州のBallymooney Meats社から、複数の食肉販売店に供給された牛肉について検査を行った結果、特定危険部位(S

30684. アレルギー表示(乳たん白質)
食品安全関係情報
2007年10月11日

[製品名] エクアドル製豆乳チョコレートVintage Plantations Soy Milk Chocolate Bar [ロット等] 規格:100g箱入り、商品コード(UPC):7 97148

30685. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、輸入アーモンド及びピスタチオに対する殺菌剤ピリメタニルの残留基準値案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年10月11日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月11日、殺菌剤ピリメタニル(Pyrimethanil)の残留基準値を輸入アーモンド及びピスタチオ(0.2ppm)とする残留基準値案(4ページ)を公表し

30686. リステリア
食品安全関係情報
2007年10月11日

[製品名] チキン・ブロッコリーフェトチーネ(Aliki Chicken Broccoli Fettuccine Alfredo Made with White Chicken) [ロット] 5ポンド

30687. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品用物品由来のアルミニウムとアルツハイマー病との関連に関する健康影響評価を更新
食品安全関係情報
2007年10月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「食品用物品由来のアルミニウムによるアルツハイマー病の危険はない」(8ページ)を公表した。これは、最新の国際的な評価を反映し、2005年12月13

30688. 米国環境保護庁(EPA)、木材保存剤フッ化ナトリウムのリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年10月10日

 米国環境保護庁(EPA)は10月10日、業務用木材保存剤として登録中のフッ化ナトリウム(Sodium fluoride)の再登録資格決定(Reregistration Eligibility Dec

30689. 米国環境保護庁(EPA)、アーモンド果皮など多様な農産物に対する殺虫剤Spinetoramの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年10月10日

 米国環境保護庁(EPA)は10月10日、殺虫剤Spinetoramの残留基準値をアーモンド果皮(2.0ppm)とするなど多様な農産物について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申

30690. 米国環境保護庁(EPA)、モロコシ類の茎葉飼料等3産品に対する農薬補助成分の薬害軽減剤フリラゾールの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年10月10日

 米国環境保護庁(EPA)は10月10日、農薬補助成分の薬害軽減剤フリラゾール (Furilazole)の残留基準値をモロコシ類の茎葉飼料(0.01ppm)とする等3産品について最終規則を官報で公表し

30691. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ジスルホトン含有製剤1種類の登録失効命令を官報で公表
食品安全関係情報
2007年10月10日

 米国環境保護庁(EPA)は10月10日、殺虫剤ジスルホトン(Disulfoton)を含有する製剤Di-Syston 15Gの登録失効命令を官報で公表した。登録者からの登録失効申請を認可したもので、当

30692. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、囮鳥を使った狩猟の許可に関するリスク評価を公表。フランス全土のリスクレベルは一部地域を除き「中」から「低」に引き下げ
食品安全関係情報
2007年10月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス農業水産省食品総局(DGAl)の諮問を受け、囮鳥を使った狩猟許可に関するリスク評価を行なった。  2007年9月26日付けの意見書で、AFFSAはグラ

30693. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「科学的見地から、旋毛虫症の無視できるリスク地域はドイツにはない」を公表
食品安全関係情報
2007年10月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「科学的見地から、旋毛虫症の無視できるリスク地域はドイツにはない」(13ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  旋毛虫は、家畜(豚など)や野生動物(

30694. EU、視察報告を公表(スペインにおける動物由来食品の公的管理)
食品安全関係情報
2007年10月9日

 欧州委員会の食品獣医局は、スペインにおける動物由来食品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  スペインでは、関連当局間の協調体制が十分ではなく、同国の動物由来食品の公的管理システムもEU基準を

30695. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、ナマズ用動物用医薬品フロルフェニコールに関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2007年10月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、ナマズ用動物用医薬品フロルフェニコールに関する最終規則を公表した。これは希少種のために獣医師により飼料に添加して使用することを条件付きで承認

30696. 欧州食品安全機関(EFSA)、鮭及び鱒用飼料添加物Panaferd-AX(カロテノイド産生バクテリア Paracoccus carotinifaciens)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年10月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、鮭及び鱒用飼料添加物Panaferd-AX(カロテノイド産生バクテリア Paracoccus carotinifaciens)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見

30697. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤ジウロン含有製剤を継続登録する再評価決定書を公表
食品安全関係情報
2007年10月9日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月9日、除草剤ジウロン(Diuron)含有製剤を継続登録する旨及びリスク評価の概要を記述した再評価決定書(19ページ)を公表した。新しいリスク低減策のラ

30698. スイス連邦農業局(BLW)、今夏実施された飼料用穀類のカビ毒検査の結果概要を公表
食品安全関係情報
2007年10月9日

 スイス連邦農業局(BLW)は、連邦有用動物及び酪農業研究施設(ALP)が今夏実施した飼料用穀類のカビ毒検査の結果概要を公表した。  ALPは、穀類(大麦、飼料小麦、ライコムギ、エンバク)242サンプ

30699. 異物混入(ガラス片)
食品安全関係情報
2007年10月9日

[製品名] 250ml瓶入り赤ワイン Cabernet/Syrah du Pays d’Oc (2006) [ロット] L70927203 [製造者] J.P. Chenet [内容] 当該ワインは、

30700. 米国環境健康科学研究所(NIEHS)、化学物質の健康リスク評価の新たな手段となる全米科学アカデミーによる報告書を公表
食品安全関係情報
2007年10月9日

 米国環境健康科学研究所(NIEHS)は、化学物質の健康リスク評価の新たな手段となる全米科学アカデミーによる報告書を公表した。全米科学アカデミーによる「毒性及びリスク評価予測へのトキシコゲノミクス技術

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