食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02320180105 |
タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、新規動物用医薬品アルベンダゾール(albendazole)の使用を山羊の肝吸虫治療用に承認 |
資料日付 | 2008年2月29日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は2月29日、新規動物用医薬品アルベンダゾール(albendazole)の使用を乾乳期の山羊の肝吸虫治療用に追加承認する最終規則を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.当該動物用医薬品は肝吸虫治療を目的とし、混濁液を乾乳期の山羊に経口投与する。 2.最終投与後の休薬期間は7日間。妊娠の最初の30日間又は雄山羊と離した後30日間は投与しないこと。 3.すでに承認されているアルベンダゾールの牛、めん羊及び山羊における使用条件等は、変更せずに継続する。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
URL | http://www.fda.gov/OHRMS/DOCKETS/98fr/E8-3877.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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