欧州食品安全機関(EFSA)は4月1日、世界保健機関(WHO)が2015年の世界保健デーのメインテーマに食品安全を選んだ旨を公表し、併せてEFSAの業務やWHOの食品安全への取組等を示す動画を紹介し
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2015年4月1日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2015年4月1日公表) 1. ポルトガルにおける特に家きん類(
欧州連合(EU)は4月1日、塩水漬けした加熱調理済みエビ中の安息香酸(安息香酸塩(E210-213))に関する欧州理事会及び理事会規則(EC)No1333/2008の付属書IIを修正する、 委員会規
Applied and Environmental Microbiology (April 2015 , Vol.81 , No.7)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。
Applied and Environmental Microbiology (April 2015 , volume 81 , issue 8)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以
Environmental Health Perspectives(Vol.123 ,No.4 , 2015年4月1日電子版) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Du
フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は4月1日、核果蒸留酒の汚染の監視結果を発表した。 2010年のEUの勧告(No.2010/133/EU)は、核果蒸留酒中のカルバミン酸エチルの目標
欧州食品安全機関(EFSA)は4月1日、全動物種に使用する飼料添加物としての銅化合物(E4)(酢酸第二銅一水和物、塩基性炭酸銅II一水和物、塩化第二銅二水和物、酸化第二銅、硫化第二銅五水和物、アミノ
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、動物用医薬品の残留物に関するデータを報告するための指針とする技術的報告書(2015年3月23日承認、77ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EF
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、ヒトのリスク評価に用いる化学混合物のトキシコキネティクス(毒物動態学)的相互作用及びトキシコダイナミクス(毒物力学)的相互作用に関するデータの収集を外部委託
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、全動物種に使用するEscherichia coliを用いた発酵により生産されるL-リジン塩酸塩の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年3月10日採
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、全動物種に使用するEscherichia coliから生産されるL-トレオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年3月10日採択)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、肉用鶏、採卵用飼養鶏、肉用及び採卵までのマイナー種の鳥類並びに愛がん用鳥類に使用する飼料添加物としてのCibenza(R)EP150(Bacillus li
オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)は3月31日、遺伝子技術法2000の下に、遺伝子技術規制の四半期(2014年10月1日-12月31日)報告を公表した。 当該報告書(40ページ)は、以下の
世界保健機関(WHO)は3月31日現在の鳥インフルエンザウイルスによる感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. A(H5N1)ウイルスによる感染状況 2003年以降2015年3月3日までに、
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月31日、食品安全レポート(2015年2月分)を公表した。 食品約7 ,600検体のうち、約2 ,000検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は3月30日、優良規範の各国指針を一覧できる登録簿(22ページ)を公表した。その表には、オリジナル言語及び英語によるタイトル、国名、言語、
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、食品添加物アゾルビン(Azorubine)/カルモイシン(Carmoisine)(E122)に係る精度を高めたばく露量評価に関する声明書(2015年3月26
台湾衛生福利部食品薬物管理署は3月31日、非食用レベルの炭酸マグネシウムが食品に混入されていた事案について調査中である旨公表した。 彰化県衛生局が同署に提出した資料によると、「誼興貿易有限公司」
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、複数の化学物質(multiple chemicals)への複合ばく露(combined exposure)によるヒト及び生態のリスク評価の調和化に関する科学
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月31日、化学物質の新興リスク(NERC)に関する進捗状況報告書(英語、62ページ)発表した。 初期の段階でNERCを検出するシステム開発を支援するた
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、全動物種に使用する香料としての芳香族炭化水素及び脂肪族炭化水素(化学物質グループ31)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年3月10日採択)を公
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、肉用鶏、その他の全ての肉用鳥類及び離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのHostazym(R)C(エンド-1 ,4-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に
ニュージーランド第一次産業省(MPI)は3月30日、鶏肉のカンピロバクターに関する実施目標に対して意見募集を開始した。 1. MPIは、鶏肉のカンピロバクター検査のためのさまざまな選択肢案に関して意
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は3月30日、Trichoderma gamsii ICC080とTrichoderma asperellum ICC 012の混合剤等、新規農薬及び新規混合製剤
オーストラリア・NZ食品基準機関(FSANZ)は3月30日、フードスタンダード・ニュース122号2015年3月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.世界保健デー 世界保健機関(WHO)は4月7
欧州食品安全機関(EFSA)は3月30日、科学協力に関する2014年報(2015年3月26日承認、29ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州連合(EU)加盟国における協力機関及び国際的
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は3月30日、2015年2月17日にブリュッセルで開催された植物・動物・食品及び飼料(PAFF)に関する常任委員会のサマリーレポートを公表
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は3月30日、食肉の原産国表示に関する新たな規則の導入を公表した。概要は以下のとおり。 Coveney農業・食料・海洋大臣は、明日31日、包装済み食肉製品
欧州連合(EU)は3月28日、非動物由来飼料及び食品の輸入検査強化リストに豪州産アーモンド、米国産ピスタチオ及びウズベキスタン産乾燥あんずを追加する委員会施行規則(EU) 2015/525(2015
米国環境保護庁(EPA)は3月27日、バナナにおける殺菌剤チラム(thiram)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2015年5月26日ま
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は3月26日、2015年3月19日開催された欧州連合衛生政策評議会(EU Health Policy Forum)の情報シートを公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、「開かれたEFSA」への変革と題する予備的実施計画書(8ページ)を公表した。骨子及び概要は以下のとおり。 1. 本文書の適用範囲 本文書は、EFSAのディ
台湾衛生福利部は3月27日、台湾の約3割の人がトランス脂肪酸を知らないとする調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 心血管の健康を害するトランス脂肪酸は日常の飲食に潜んでいる。国民健康署が201
米国食品医薬品庁(FDA)は3月27日、アニマルフード成分の定義及び規格作成方針を発表した。概要は以下のとおり。 食品医薬品管理改正法(2007年)で求められるアニマルフード・サプライの透明性を高
欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、科学的評価の頑健性、透明性及び公開性についてEFSAの科学委員会のAnthony Hardy委員長らによる論説(2015年3月26日承認、3ページ)を公表し
米国環境保護庁(EPA)は3月27日、広域における蚊の成虫駆除剤として使用する場合の、食品及び飼料における殺虫剤デルタメトリン(Deltamethrin)、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関す
欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、EFSAにおける領域横断的な評価方法論の開発についてEFSAの科学委員会委員長Tony Hardy教授のインタビュー記事を公表した。概要は以下のとおり。
欧州連合(EU)は3月27日、微生物Enterococcus faecium NCIMB 10415株の調製物の使用対象動物種を採卵鶏ひな等に拡大し、また、肉用鶏に抗コクシジウム剤との同時使用を認め
欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、科学的評価の公開性、頑健性及び透明性の向上に係るEFSAジャーナルの論説に関する対象を絞った意見募集の結果について技術的報告書(2015年3月26日承認、2
欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、EFSAにおける領域横断的な評価方法論の開発についてEFSAの科学委員会委員長Tony Hardy教授のインタビュー記事を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、科学的評価の頑健性、透明性及び公開性についてEFSAの科学委員会のAnthony Hardy委員長らによる論説(2015年3月26日承認、3ページ)を公表し
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は3月25日、「内分泌かく乱物質:欧州委員会は利害関係者との対話を促進する」旨公表した。 ECは、内分泌かく乱物質判断基準に関してECが
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は3月25日、食用の虫に関する状況についての覚書を公表した。概要は以下のとおり。 1. 現状 様々な国が2010年~2011年に市場のアンケートを実施し
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 12 , 26 March 2015) に掲載された論文「2014年オランダでの高病原性鳥インフルエンザA(H5N8)ウイルス
国際獣疫事務局(OIE)、22件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ9件(ブルガリア H5N1、台湾 H5N2、インド H5N1、パレスチナ自治区 H5N1、米
国際連合食糧農業機関(FAO)は3月26日、バイオセーフティに関する国際データベースについてのウェブセミナー(webinar)の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 「FAO/国際連合環境計画-
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は3月26日、食品成分としてのステビア(Stevia rebaudiana Bertoni)の使用に関する状況を公表した。概要は以下のとおり。 1. 経緯
欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、農薬有効成分ビフェントリン(bifenthrin)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当EU加
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月26日、食品統計ハンドブック(2014年版)を公表した。概要は以下のとおり。 2014年版における更新部分は以下のとおり。 ・第1章:フードチェーン
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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