米国環境保護庁(EPA)は12月23日、アクリル酸及び、α-[2 ,4 ,6-トリス(1-フェニルエチル)フェニル] -ω-ヒドロキシポリ(オキシ-1 ,2-エタンジイル) のエステル、2 ,2’
米国環境保護庁(EPA)は12月21日、殺菌剤プロピコナゾール(Propiconazole)を様々な農産物に使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月23日、フードスタンダード・ニュース130号2015年12月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.強調表示を正しく理解する 20
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月23日、食品基準通知(33-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・A1123 ?新食品としてのイソマルトオ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月23日、フランス南部に位置するアルミニウム工場(Alteo)のボーキサイト鉱石の加工に関連する化学物質による地中海の汚染状態に関する科学的報告書を
Toxicology and Applied Pharmacology (2015年12月23日電子版) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1. Recent adv
Toxicology and Applied Pharmacology (2015年12月22日電子版) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Emerging Syst
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月22日、コリスチンに関する新たな要素に関して発表した。 コリスチンは動物用医薬品として、とりわけ家畜に使用される。医療ではその毒性が理由で、他の
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は12月21日、小児が食べてしまう玩具素材の推定量についての意見書を公表した。 この意見書はECとその保健環境リスク科学委員会(SCHE
台湾衛生福利部は12月22日、「農薬残留基準」を改正した。 1. アバメクチン等74種類の農薬について、229種類の農作物に対する残留基準値を新たに設定・変更した。また、注5の規定を変更した。(第3
Science(Vol.350 ,No.6264 ,2015年11月27日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Gene drive turns mosquito
nature biotechnology(Vol.33 ,No.11 ,2015年11月)に掲載された食品安全情報の表題は以下のとおり。 DNA-free genome editing in pla
nature(Vol.527 ,No.7579 ,2015年11月26日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Salmon approval heralds rethi
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月21日、障害調整生存年(DALY)を算出し感染症による疾病負荷を予測する新たなツールを公表した。 ECDCは、32の感染症及び6の医療関連感染症を選択し
米国環境保護庁(EPA)は12月21日、除草剤ペンディメタリン(pendimethalin)を様々な農産物に使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議
英国食品基準庁(FSA)は12月21日、イングランドにおいて食品衛生ランキングの表示を義務化した場合の影響について、意見募集を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。 FSAは、2015年~2020
Science(Vol.350 ,No.6262 ,2015年11月13日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Dynamics of CRISPR-Cas9 ge
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)及び英国動植物衛生庁(APHA)は12月18日、フランスの家きんで確認された高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する最新の評価結果を公表した。概要は以下の
英国動植物衛生庁(APHA)及び英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は12月18日、豚流行性下痢(PED)が届出伝染病となる旨を公表した。概要は以下のとおり。 PEDは2015年12月18日か
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月18日、消費者への情報伝達及び食品の微生物学的リスク予防の有効性に関する意見書を発表した。 フランスにおける食品由来食中毒/感染症の感染源の3
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 50 , 17 December 2015)に掲載された「2012~2015年にドイツで発生し現在継続中の集団侵襲性リステリア
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、標準試料概要第2版(SSD2) (訳注:試料や分析結果の標準概要をまとめる電子報告様式)を用いた化学汚染物質及び食品添加物のデータ報告のための特定要件の改
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月17日、食品基準通知(32-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・A1122 -加工助剤としてのサーモリシ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、カナダ食品検査庁(CFIA)と協力文書を締結した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAとCFIAは、両機関のリスク評価に関する科学協力及び意見
33件の動物疾病通知を受信した。 アフリカ豚コレラ5件(ポーランド、ラトビア、エストニア、リトアニア2件)、馬伝染性貧血1件(ドイツ)、豚コレラ1件(ラトビア)、ブルータング5件(ハンガリー、トル
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、欧州連合(EU)の理事会指令2003/99/ECに基づく人獣共通感染症の有病率に関する検体ベースのデータ報告のための指針(標準試料概要第2版(SSD2)(
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、欧州連合(EU)の理事会指令2003/99/EC及び委員会施行決定2013/652/EUに基づく薬剤耐性に関するデータ報告のための指針(標準試料概要第2版
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、規則(EC) No 396/2005に基づく食品中及び飼料中の残留農薬の管理に係るデータ報告のための標準試料概要第2版(SSD2)(訳注:試料や分析結果の
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、農薬有効成分アセタミプリド(acetamiprid)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のオ
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月17日、欧州食品安全機関(EFSA)との合同による最新の年次人獣感染症報告書のデータから、2014年は欧州連合(EU)での食品由来感染症の増加が提示された
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、食中毒病原体としての腸管凝集性大腸菌(EAEC)に関連する公衆衛生リスクに係る科学的意見書を公表した(87ページ、2015年12月2日採択、2015年12
台湾衛生福利部食品薬物管理署は12月16日、火鍋材料のサンプリング検査結果を公表した。伝統的市場、スーパーマーケット、飲食店で販売・提供されている火鍋の材料606検体を検査したところ、6検体が不合格
カナダ食品検査庁(CFIA)は12月16日、欧州食品安全機関(EFSA)との協力に関する合意書を公表した。概要は以下のとおり。 CFIAとEFSAは、リスク評価におけるデータ収集及び情報共有に関す
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の12月号(第113号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出
マカオ衛生局は12月16日、医薬品成分(シブトラミン)が検出されたサプリメントを摂取しないよう市民に注意喚起した。同局がマカオで市販されている製品に対してサンプリング検査を行ったところ、「Doubl
台湾衛生福利部は12月16日、「家きん・家畜製品中の農薬残留基準」の改正案を公表し、60日間の意見募集を開始した。主な改正点は以下のとおり。 1. 名称を「動物製品中の農薬残留基準」に変更する 2.
米国環境保護庁(EPA)は12月16日、殺虫剤ビフェントリン(bifenthrin)をリンゴ等に使用する場合、殺虫剤ジノテフラン(dinotefuran)を核果類グループ12等に使用する場合、殺虫剤
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、農薬有効成分の微生物ペピーノモザイクウイルスVX1弱毒分離株(mild pepino mosaic virus isolate VX1)の認可に係る欧州連
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月15日、野生イノシシ肉に含まれる吸虫Alaria alataのメソセルカリアに関する意見書を発表した(33ページ)。 新たに入手されたデータから
カナダ保健省(Health Canada)は12月15日、カナダにおけるトランス脂肪酸ばく露に関するリスク評価を公表した。概要は以下のとおり。 ・カナダ保健省の食品理事会は、2011年にカナダにおけ
カナダ保健省(Health Canada)は12月15日、Salmonella Enteritidisによる内部汚染がある殻付き卵に関するリスク評価を公表した。概要は以下のとおり。 カナダ保健省の
カナダ保健省(Health Canada)は12月15日、機械的に軟化された牛肉(mechanically tenderized beef:MTB)製品中の腸管出血性大腸菌O157に関する健康影響評
The Journal of Infectious Diseases (15 December 2015 Vol.212 , No.12)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、農薬有効成分プロポキシカルバゾンナトリウム塩(propoxycarbazone-sodium)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rappo
ニュージーランド第一次産業省(MPI)は12月15日、乳製品食品安全機能ワーキンググループ(Dairy Capability Working Group)の報告に従い、ニュージーランドの乳製品部門の
カナダ保健省(Health Canada)は12月15日、カナダにおけるエナジードリンクによる潜在的健康影響評価を公表した。概要は以下のとおり。 カナダ保健省の食品理事会は、カフェイン入りエナジー
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月15日、キノコの販売に関する政令案について意見書を発表した。 本意見書はキノコの販売に関する政令案を検討し、その後食用キノコの種類に関する法令案
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、食品経由の残留農薬への急性ばく露量評価に用いる国際短期摂取量推定法(IESTI方程式)の再検討に関するEFSAの科学研究集会(国際連合食糧農業機関(FAO
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、農薬有効成分の微生物ペピーノモザイクウイルスVC1弱毒分離株(mild pepino mosaic virus isolate VC1)の認可に係る欧州連
カナダ保健省(Health Canada)は12月15日、カナダにおける未殺菌のフルーツジュース及びアップルサイダー(cider)の微生物学的リスク評価を公表した。概要は以下のとおり。 カナダ保健
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