欧州連合(EU)は8月10日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシ 1507×59122×MON 810×NK603及び単一イベント1507、59122、MON 810、NK 603のうち2系統又は3系
欧州連合(EU)は8月10日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシMON 87427×MON 89034×NK603及び単一イベントMON 87427、MON 89034及びNK 603のうち2系統の掛
欧州連合(EU)は8月10日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシGA21含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売認可を更新する委員会施行決定(EU)2018/1112を官報で公表した。概要は以下のとお
欧州連合(EU)は8月10日、遺伝子組換え(GM)のテンサイH7-1由来の食品及び飼料の販売認可を更新する委員会施行決定(EU)2018/1113を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.
米国環境保護庁(EPA)は8月10日、殺菌剤ピコキシストロビン (picoxystrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤ピコキシストロビンを
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月3日、小児の歯のエナメル質形成不全(MIH)とビスフェノールA(BPA)との関連性の可能性は、現在の知見に基づけば低いとの情報提供を行った(2018年8月3
米国疾病管理予防センター(CDC)は8月10日、変異型インフルエンザの危険性について書かれたグラフィック小説を公表した。概要は以下のとおり。 CDCは、通常はブタの間で循環しているが、ヒトに病気を
欧州食品安全機関(EFSA)は8月10日、食事性糖質の許容上限摂取量に係るEFSAの声明書(2018年7月12日承認、47ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.5393)を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は8月10日、食用糖に係るEFSAの「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル(NDAパネル)」による科学的意見書のプロトコル草案に関する意見募集の結果についてテク
欧州連合(EU)は8月10日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシ 59122(DAS-59122-7)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売の認可を更新する委員会施行決定(EU) 2018/110
コーデックス委員会(Codex)は8月10日、国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)が、飼料中の残留物に関して、専門家、ステークホルダー(利害関係者)及びデータを募集する旨を公表した
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月9日、オオタバコガ核多角体病ウイルスから分離したBV-0003株を含む製品に関する登録について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 販売及び使用の正
国際獣疫事務局(OIE)は8月9日、55件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ24件(ポーランド2件、モルドバ5件、ルーマニア8件、ウクライナ2件、ラトビア3件、中国2
スコットランド食品基準局(FSS)は8月9日、肥満対策に関する調査研究について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.概要 FSSの公衆衛生及び栄養部門長Heather Peaceは、「スコッ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月31日、食品基準通知(55-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 FSANZは、行政評価を完了し、以下の申請
米国疾病管理予防センター(CDC)は8月9~23日、マクドナルドの飲食店で販売されたフレッシュエクスプレス社(Fresh Express)製サラダに関連する複数州におけるサイクロスポーラ症集団感染(
米国環境保護庁(EPA)は8月9日、生化学的農薬cerevisane (Saccharomyces cerevisiae LAS117株の細胞壁)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以
米国環境保護庁(EPA)は8月8日、殺虫剤スピネトラム(spinetoram)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤スピネトラムを、茶(乾燥)及び茶(イ
香港食物環境衛生署食物安全センターは8月8日、「食品中の農薬残留規則」(132CM章)の食品分類ガイドライン(2018年8月改定版)を公表した。2018年11月1日から効力を発する。コーデックス委員
台湾行政院農業委員会は8月8日、中国においてアフリカ豚コレラが発生したことを受け、同委員会の林委員長が桃園空港を視察した旨公表した。概要は以下のとおり。 中国の瀋陽市において8月3日に中国で初とな
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月7日、乳児用及び小児用食品中のカドミウム及び鉛の基準値に関する意見書を公表した(2018年8月7日付け意見書 No.026/2018)。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、乳児向けビタミンDの許容上限摂取量の更新に係るEFSAの「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル(NDAパネル)」による科学的意見書(2018年6月2
欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、乳児向けビタミンDの許容上限摂取量の更新に係るEFSAの「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル(NDAパネル)」による科学的意見書案に関する意見募集
欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日農薬有効成分フェノキサプロップ-P-エチル(fenoxaprop-P-ethyl)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Mem
台湾行政院農業委員会は8月7日、プロチオホスを使用禁止農薬とする旨公表した。2018年9月1日から製造・加工・小分け包装・輸入・輸出を、2019年2月1日から販売及び使用を禁止する。
世界保健機関(WHO)は8月7日、インドでのニパウイルス集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.2018年7月17日現在、インドのケララ(Kerala)州から17人の死亡者を含む
国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は8月7日、キャッサバ及びキャッサバ製品中のシアン化水素酸及びマイコトキシン類に関するデータの募集についての情報を更新した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、有効成分カルボン(carvone(評価物質はd-carvone)の農薬リスク評価のピアレビューに係る結論(2018年7月11日承認、20ページ、doi: 10
欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、2016年に実施された残留農薬分析に係る国別概要報告書(2018年6月21日承認、175ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-145
欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、データの品質に係るドイツのデータ提供機関との戦略的パートナーシップ(試験的プロジェクト)に関する外部機関による科学的報告書(最終報告)(2018年7月31日承
欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、キプロスの国立データプロバイダー機関とEFSAの試験的フレームワークパートナーシップ協定のための無償資金協力協定(grant agreement)に係る外部機
欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、デンマークの国立データプロバイダー機関とEFSAの試験的フレームワークパートナーシップ協定のための無償資金協力協定に係る外部機関による科学的報告書(2018年
欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、スロバキアの国立データプロバイダー機関とEFSAの試験的フレームワークパートナーシップ協定のための無償資金協力協定に係る外部機関による科学的報告書(2018年
米国食品医薬品庁(FDA)は8月6日、食品・飼料用遺伝子組換え(GE)植物、害虫抵抗性サトウキビ由来砂糖に関する公式文書(BNF(Biotechnology Notification File)
欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、Allanblackia(オトギリソウ科植物)種子油を植物油、牛乳、黄色脂肪及びクリームベーススプレッドにおいて30% (w/w)まで含有量を拡張する事の安
欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、有効成分フロルピラウキシフェン(florpyrauxifen)(誘導体フロルピラウキシフェン-ベンジルで評価)(variant assessed florpy
米国疾病管理予防センター(CDC)は8月6日、食品安全と外食に関する記事を公表した。概要は以下のとおり。 飲食店で食事をする際の食品安全上のヒント: ・検査スコア(inspection score
世界保健機関(WHO)は8月6日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2018/05/29~2018/07/20)を公表した(3ページ)。概要は以下のとおり。 1.新たな感染
米国食品医薬品庁(FDA)は8月6日、アリゾナ州ユマの栽培地帯由来のロメインレタスと関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する調査の続報を公表した。概要は以下のとおり。
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は8月6日、志賀毒素/ベロ毒素産生性大腸菌(STEC/VTEC)感染症に関する2016年疫学報告書を公表した(7ページ)。主な内容は以下のとおり。 1.欧州連合/
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は8月6日、ブルセラ症に関する2016年疫学報告書を公表した(7ページ)。主な内容は以下のとおり。 1.欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)では2016年にブル
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は8月7日、海藻の摂取によるヨウ素の過剰摂取リスクに注意を促した。 近年徐々に海藻を喫食するようになっている。生又は乾燥させた海藻や海藻サプリメントに含
欧州委員会(EC)は8月6日、食用及び飼料用遺伝子組換えダイズMON87751の承認に関する意見募集を公表した。(EFSA GMO-NL-2014-121) ・欧州委員食品安全機関(EFSA)の意見
欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、遺伝子組換えダイズMON 87751の食品及び飼料としての利用について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表した(applic
欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、有効成分クロピラリド(clopyralid)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年7月6日承認、21ページ、doi: 10.2903/j.efsa.
欧州連合(EU)は8月3日、欧州委員会(EC)は食品及び飼料として5種の遺伝子組換え作物(GMO)を承認したことをプレスリリースで公表した。 この認可にはこれらのGMOの栽培は含んでいない。今回の
欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、紅麹中のモナコリン類(monacolins)の安全性に係る「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)による科学的意見書(201
欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、有効成分イオドスルフロン(iodosulfuron)及びプロスルフロン(prosulfuron)の確認データに照らした農薬リスク評価に関する協議結果の技術的報
欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、遺伝子組換えカーネーションFLO‐40685‐2の新たな配列情報に対するリスク評価書を公表した(6月20日採択、7ページ、doi.org/10.2903/
欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、食品添加物として使用される場合のローズマリー抽出物(E 392)の厳正なばく露評価に関するEFSAの「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」
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