このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37387件中  3851 ~3860件目
印刷ページ
3851. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議事録(委員会開催日:2023年2月7日~8日)(要約)を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年2月7日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06050790378) C.13 飼料の公的管理のためのサンプリング及

3852. ドイツリスク評価研究所(BfR)、甘味料に関する意見書 (No.007/2023)を公表
食品安全関係情報
2023年2月7日

 ドイツリスク評価研究所(BfR)は2月7日、甘味料に関する意見書 (No.007/2023)を公表した。概要は以下のとおり。  連邦政府は、「調理済み食品中の砂糖、脂肪、塩分に関する国家削減・革新戦

3853. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、地表水中の植物保護製剤(plant protection product)のリスク限界値に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2023年2月6日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月6日、地表水中の植物保護製剤(plant protection product)のリスク限界値に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  RIV

3854. 英国動植物衛生庁(APHA)は、牛結核(bTB)の牛用ワクチンと新しい皮膚テストの野外実験が次の段階に移ったことを公表
食品安全関係情報
2023年2月6日

 英国動植物衛生庁(APHA)は2月6日、牛結核(bTB)の牛用ワクチンと新しい皮膚テストの野外実験が次の段階に移ったことを公表した。概要は以下のとおり。  野外実験における第二段階が成功すれば、この

3855. 欧州食品安全機関(EFSA)、鳥類及びほ乳類に対するリスク評価に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2023年2月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、鳥類及びほ乳類に対するリスク評価に関するガイダンス(2022年12月15日採択、300ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2023.7790)を公

3856. 国際獣疫事務局(OIE)、97件の動物疾病通知を受信(報告日:1月31日~2月6日)
食品安全関係情報
2023年2月6日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月31日から2月6日に受信した、97件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱27件(モルドバ6件、ロシア3

3857. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、リステリア菌について知っておくべき5つの事と題し、消費者に向けてリステリア菌への感染予防に関する情報を提供
食品安全関係情報
2023年2月3日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2月3日、リステリア菌について知っておくべき5つの事と題し、消費者に向けてリステリア菌への感染予防に関する情報提供を行った。概要は以下のとおり。 (※

3858. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第5週号において、オランダで発生したBSE患畜及びバングラデシュで発生したニパウイルス感染事例に関する情報を提供
食品安全関係情報
2023年2月3日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月3日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第5週号(1月30日~2月5日)において、オランダで発生したBSE患畜及びバングラデシュで発生したニパウイルス感染事

3859. 米国食品医薬品庁(FDA)、高フラバノール・ココアパウダー中のココア・フラバノールと心血管疾患のリスク低下に関する限定的健康強調表示について公表
食品安全関係情報
2023年2月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月3日、高フラバノール・ココアパウダー中のココア・フラバノールと心血管疾患のリスク低下に関する限定的健康強調表示(Qualified Health Claim)(※訳注

3860. 欧州委員会(EC)、食品中の二種類のネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン及びチアメトキサム)の最大残留基準値(MRL)を引き下げる新規則の採択を公表
食品安全関係情報
2023年2月2日

 欧州委員会(EC)は2月2日、食品中の二種類のネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン及びチアメトキサム)の最大残留基準値(MRL)を引き下げる新規則の採択を公表した。概要は以下のとおり。  ECは2

戻る 1 .. 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 .. 3739 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan