このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  3501 ~3510件目
印刷ページ
3501. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、研究課題「農薬が周辺に散布されるとどうなるか?」のために、南チロル(イタリア領)の農業実験センターLaimburgとの研究協力協定の締結を公表
食品安全関係情報
2023年3月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月10日、研究課題「農薬が周辺に散布されるとどうなるか?」のために南チロルの実験センターLaimburgとの研究協力協定の締結を公表した。概要は以下のとおり。

3502. 米国環境保護庁(EPA)、ばれいしょ中のBLB2及びAMR3タンパク質の残留基準値一時免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2023年3月14日

 米国環境保護庁(EPA)は3月14日、ばれいしょ中のBLB2及びAMR3タンパク質の残留基準値一時免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-05246、公表日:202

3503. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州におけるボツリヌス神経毒素を用いた医学的介入後のボツリヌス症例に関する情報を提供
食品安全関係情報
2023年3月14日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月14日、欧州におけるボツリヌス神経毒素を用いた医学的介入後のボツリヌス症例に関する情報を提供した。内容は以下のとおり。  2023年2月下旬以降、3月10日

3504. 欧州食品安全機関(EFSA)、ペンコナゾールに対する最大残留基準値(MRL)のレビューを受けた補強データの評価、及び様々な作物中のペンコナゾールに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月13日、欧州議会及び理事会規則(EC) No396/2005第12条に基づくペンコナゾール(penconazole)に対する最大残留基準値(MRL)のレビューを受け

3505. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2022年12月~2023年3月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月13日、2022年12月~2023年3月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書(43ページ、2023年3月8日採択、do

3506. 国際獣疫事務局(OIE)、スイスで2023年3月3日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月13日、スイスで2023年3月3日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1. 国/地域区分:国、2. 発

3507. 国際獣疫事務局(OIE)、オランダで2023年2月1日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報1(最終報告)を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月13日、オランダで2023年2月1日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報1(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1.

3508. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、グラウビュンデン州の牛で非定型の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は3月13日、グラウビュンデン州の牛で非定型の牛海綿状脳症(BSE)が発見された旨を公表した。概要は以下のとおり。  獣医当局は、グラウビュンデン州(Grisons

3509. 国際獣疫事務局(OIE)、108件の動物疾病通知を受信(報告日:3月7日~3月13日)
食品安全関係情報
2023年3月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は3月7日から3月13日に受信した、108件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱32件(香港、モルドバ8件、

3510. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏に使用する飼料添加物(Lacticaseibacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びCompanilactobacillus sp. CNCM I-3699株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年3月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月13日、肥育用鶏に使用する飼料添加物(Lacticaseibacillus rhamnosus CNCM I-3698株及びCompanilactobacillus

戻る 1 .. 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 .. 3723 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan