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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37508件中  31501 ~31550件目
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31501. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤フェノキシカルブ及び除草剤Urea sulfateのリスク評価等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、殺虫剤フェノキシカルブ(Fenoxycarb)及び除草剤Urea sulfateの登録を評価するための各リスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、2007年10月

31502. 米国環境保護庁(EPA)、農作物の試験栽培データから農薬の残留基準値を計算するNAFTA方式について官報で意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、農作物の試験栽培データから農薬の残留基準値を計算するNAFTA方式について2007年8月31日まで意見を募集する旨を官報で告知した。カナダ保健省病害虫管理規制局(

31503. 米国環境保護庁(EPA)、飲料水に対する残留農薬の暴露評価について旧来手順に関する文書を撤回した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、飲料水に対する残留農薬の暴露評価について旧来手順に関する文書を撤回した旨を官報で公表した。標準的仮定(Standard assumptions)に基づくこれまでの

31504. 米国環境保護庁(EPA)、生化学農薬キラヤサポニンを残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、生化学農薬キラヤサポニン(Quillaja saponins)を食用作物に使用する場合、残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日か

31505. 米国環境保護庁(EPA)、アーモンド皮等7産品に対する殺菌剤リムスルフロンの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、殺菌剤リムスルフロン(Rimsulfuron)の残留基準値をアーモンド皮(0.09ppm)とする等7産品について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で

31506. 米国食品医薬品庁(FDA)、ボツリヌス菌汚染の疑いで多品目の缶詰製品を自主回収中の製造者が小売業者及びフードバンク等に注意喚起を再度促した旨を公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 米国食品医薬品検査庁(FDA)は8月1日、ボツリヌス菌汚染の疑いで多品目の缶詰製品を米国全域で自主回収中の製造者Castleberry’s Food Companyが小売業者、飲食業者、フードバンク

31507. ボツリヌス菌(疑い)
食品安全関係情報
2007年8月1日

[製品名] 米国製さやいんげんの缶詰製品 French Style Green Beans [ロット等] ブランド名:ALBERTSON’S、HAPPY HARVEST、BEST CHOICE、FOO

31508. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬の登録等で提出される農薬データに含まれる知的財産の保護に関する規制指令を公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月1日、農薬の登録等で提出される農薬データに含まれる知的財産の保護に関する規制指令(14ページ)を公表した。1987年に公表された特定製剤登録に関する条文

31509. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、新型BSEに関するポジションペーパーを公表
食品安全関係情報
2007年8月1日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、8月1日、最近確認された新型BSEに関する研究の影響についてポシションペーパーをまとめ、公表した。同文書の主要項目は以下の通り。 1. 問題点  SEACは、

31510. カナダ食品検査庁(CFIA)、規制値を超える麻痺性貝毒を含有するニューブラウンズウイック州南西部のオオノガイを摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年8月1日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月1日、規制値を超える麻痺性貝毒を含有するニューブラウンズウィック州南西部で採取・販売された食用二枚貝オオノガイ(Softshell clams)について摂取しないよ

31511. アレルギー表示(小麦)
食品安全関係情報
2007年8月1日

[製品名] オイスターソース(Homebrand Oyster Sauce) [ロット] 瓶詰500ml、全ての賞味期限の製品 [販売者] Global Resourcing Pty社及びWoolwo

31512. アレルギー表示(アーモンド)
食品安全関係情報
2007年7月31日

[製品名] 米国製チョコレート製品 365 Organic Everyday Value Swiss Dark Chocolate Bars [ロット等] ロットコード:L71423で始まり、4ケタの

31513. カナダ食品検査庁(CFIA)、BSE感染防止のためカナダの魚介類副産物加工施設に関する規則を一部改正
食品安全関係情報
2007年7月31日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月31日、カナダの魚介類副産物加工施設に関する規則の第2章サブジェクト4を一部改正し、第3項目「施設登録」に以下の注釈を加えた。  魚介類の加工施設又はその他の施設か

31514. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、中国からの養殖水産物輸入品の安全性に関するアドバイスを公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 ニュージーランド食品基準庁(NZFSA)は、最近欧米諸国で論議を呼んでいる中国からの養殖水産物輸入品の安全性について消費者に対するアドバイスを公表した。  その概要は以下の通り。 1.米国食品医薬品

31515. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触物質に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 EUでは、EU規則1935/2004に基づき、全ての食品接触物質について、使用認可決定前にリスク評価を行うとともに、使用認可済みの食品接触物質についても必要に応じて再評価を行っている。今回は以下の3

31516. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品の製造及び加工等の関連施設を監督する各州の規制基準を標準化し、向上させる全国規模のプログラムが発足した旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 米国食品医薬品検査庁(FDA)は7月31日、FDAの管轄化で食品の製造、加工、包装及び保管施設を監督する各州の関係機関の規制基準を標準化し、向上させる全国規模のプログラムが発足した旨を公表した。  

31517. カナダ食品検査庁(CFIA)、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え大豆MON89788の家畜用飼料として安全性に関する決定書を公表
食品安全関係情報
2007年7月31日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月31日、土壌微生物アグロバクテリウムCP4株由来の改変cp4 epsps遺伝子の導入により作出した除草剤グリホサート耐性の組換え大豆MON89788に特別な環境リス

31518. 英国食品基準庁(FSA)、氷核たん白質の食品への使用を暫定的に承認する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月30日

 英国食品基準庁(FSA)は、2007年7月30日、新食品及び手続きに関する諮問委員会(Advisory Committee on Nouvel Foods and Processes:ACNEP)が

31519. スイス連邦保健局(BAG)、増粘剤グァーガムがペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシンに汚染されているため押収された旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月30日

 スイス連邦保健局(BAG)は、スイス企業が製造・販売した増粘剤グァーガム(Guar Gum/食品添加物E412)がペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシンに汚染されているため押収された旨を公

31520. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、デキストリンの有効性及び表示に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月30日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、デキストリンの有効性及び表示に関する競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)からの諮問に対し、7月30日付け意見書(6ページ)を公表した。  諮問内容はデキス

31521. 米国環境健康科学研究所(NIEHS)、ヒト生殖リスク評価センター(CERHR)の米国毒性プログラムが招集した科学者パネルはビスフェノールAの健康リスク評価作業を再開
食品安全関係情報
2007年7月30日

 米国環境健康科学研究所(NIEHS)は、ヒト生殖リスク評価センター(CERHR)の米国毒性プログラム(NTP)が招集した科学者パネルが、2007年3月に公開で実施した健康リスク評価作業が完了しなかっ

31522. 台湾行政院衛生署、国内産豚肉1サンプルからラクトパミンを検出、食品安全警報を発信
食品安全関係情報
2007年7月29日

 台湾行政院衛生署は7月29日、同署が各地の衛生局にサンプリングを依頼した台湾国内産豚肉について、ラクトパミンの残留について検査を行ったところ、29サンプルのうち1サンプルから検出されたことを公表し(

31523. 米国食品医薬品庁(FDA)、使用が認めらていない農薬を検出した中国産生鮮しょうがについて摂取しないようカリフォルニア州公衆衛生当局が注意喚起した旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月29日

 米国食品医薬品検査庁(FDA)は7月29日、使用が認められていない農薬を検出した中国産生鮮しょうがについて摂取しないようカリフォルニア州公衆衛生当局(CDPH)が注意喚起した旨を公表した。概要は以下

31524. 殺菌剤の基準超過
食品安全関係情報
2007年7月27日

[製品名] 果実の砂糖菓子 Compotine Betterfood(Pomme , Fruits du Soleil) [ロット] DLUO 05/01/08 [販売者] Bledina [内容]

31525. カナダ食品検査庁(CFIA)、ボツリヌス菌汚染の疑いでリコール中のチリソース缶詰製品について再度の注意喚起並びに処理方法に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月27日、ボツリヌス菌汚染の疑いでスーパーマーケットのWal-Martが回収中のチリソースの缶詰製品2種類[食品安全関係情報第201号94番で既報]について、賞味期限

31526. 米国食品医薬品庁(FDA)、サンディエゴのボツリヌス症についてチリソース製品との関連の可能性があるとのカリフォルニア州公衆衛生局情報を発表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)はサンディエゴで発生したボツリヌス症について、チリソース製品との関連の可能性があるとのカリフォルニア州公衆衛生局情報を発表した。概要は以下のとおり。 1.カリフォルニア州公

31527. EU、視察報告を公表(英国における牛乳及び乳製品の公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州委員会の食品獣医局は、英国における牛乳及び乳製品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  英国では、EU基準を満たすべく、前回の視察時に指摘された問題点の改善を進めている。施設の登録や認可に

31528. 米国食品医薬品庁(FDA)、リスクコミュニケーション諮問委員会の設立に関する最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、リスクコミュニケーション諮問委員会の設立に関する最終規則を官報に公表した。概要は以下のとおり。 1.2007年7月27日より施行する諮問委員会(以下委員会)は、FDA長

31529. 欧州食品安全機関(EFSA)、アヒル用飼料添加物Ronozyme P5000(CT)及びRonozyme P20000(L)(6-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、アヒル用飼料添加物Ronozyme P5000(CT)及びRonozyme P20000(L)(6-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。

31530. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州委員会から食品及び食品の安全に関してナノサイエンス及びナノテクノロジーから生じるリスク評価の要請を受ける
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、欧州委員会から、食品及び食品の安全に関してナノサイエンス及びナノテクノロジーから生じるリスクを評価するよう要請を受けた。  近年、ナノサイエンスやナノテクノロジーが食

31531. 欧州食品安全機関(EFSA)、線虫駆除剤Paecilomyces lilacinus菌株251に関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、線虫駆除剤Paecilomyces lilacinus菌株251の安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質は、じゃがいも、トマト、

31532. EU、着色料レッド2Gの使用中止に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 EUは、着色料レッド2Gの使用中止に関するEU規則((EC)No884/2007)を公表した。  着色料レッド2Gは、これまで朝食用ソーセージやハンバーガー用肉に使用が認可されていた。しかし、EFS

31533. 米国環境保護庁(EPA)、未成熟なさや付きりえんどうに対する殺菌剤クロロタロニル及び代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 米国環境保護庁(EPA)は7月27日、殺菌剤クロロタロニル(Chlorothalonil)及び代謝産物の残留基準値をさやえんどう及びきぬさやえんどうを含む未成熟なさや付きえんどう(5ppm)とする最

31534. 台湾行政院衛生署、ベトナム産茶葉2サンプルからジコホールを検出
食品安全関係情報
2007年7月27日

 台湾行政院衛生署は7月26日及び27日、ベトナム産茶葉各1サンプルから農薬ジコホールを検出した旨を公表した。問題の茶葉は規準に違反しているものの、検査不合格により輸入を差し止めており、台湾国内に流通

31535. 欧州食品安全機関(EFSA)、健康表示の認可申請のための科学的及び技術的ガイダンス文書に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、健康表示の認可申請のための科学的及び技術的ガイダンス文書に関する科学パネルの意見書を公表した。  健康表示の認可申請をする際、申請者のためのガンダンス文書については、

31536. EU、視察報告を公表(エストニアにおける動物由来食品の公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月27日

 欧州委員会の食品獣医局は、エストニアにおける動物由来食品の公的管理に関して視察をし、評価を行った。  エストニアでは、当局の職務が明確に規定されており、関連当局間の協調体制や情報の交換も概ね十分な水

31537. OIE、Disease Information 7月26日 Vol.20 No.30
食品安全関係情報
2007年7月26日

(1)スペインのブルータング:(7月26日受信)http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&pop=1&reportid=5

31538. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え品種同士の掛け合わせ品種の評価に関する科学パネルのガイダンス文書を公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え交配種の評価に関する科学パネルのガイダンス文書を公表した。  EUでは、認可済みの遺伝子組換え種と非遺伝子組換え種の掛け合わせによって作出された品種につい

31539. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、海産物取扱に使用する海水の衛生規則策定に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 フランス食品衛生安全庁は、食品総局(DGAl)の意見要請を受け、海産物取扱に使う海水の衛生規則策定に関する意見書を公表した。 1.諮問内容 (1)食用海産物取扱用海水の適正なパラメータは何か? (2

31540. 台湾行政院衛生署、週刊情報「薬物食品安全週報」第97号を発行
食品安全関係情報
2007年7月26日

 台湾行政院衛生署は7月26日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第97号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.ベータ作用薬について  輸入豚肉中のラクト

31541. サルモネラ属菌(疑い)
食品安全関係情報
2007年7月26日

第1報(2007年7月26日) [製品名、ロット等] 輸入ごま製品13種類 1.OKブランド (1)製品名:Till、規格:400g包装(アイテム番号6098)及び800g包装(アイテム番号6097)

31542. 腸管出血性大腸菌0157:H7
食品安全関係情報
2007年7月26日

[製品名、ロット等] 玉ネギのスプラウト以下の2製品 1. Green Sprouts Pure Onion 50g 2. Woolworths Onion Sprouts 50g 販売主ナンバー:1

31543. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬登録手続きにおけるこれまでの「仮登録」を廃止し、「条件付き登録」に切り替える旨を公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月26日、農薬登録手続きにおけるこれまでの「仮登録」(Temporary registration)を廃止し、「条件付き登録」(Conditional r

31544. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、食品衛生管理規則施行令(arrete)に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 フランス食品衛生安全庁は7月26日、フランス経済産業省競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から欧州連合の「食品衛生に関する包括的規則(Hygiene Package)」施行に関し、動物由来製品、

31545. EU、視察報告を公表(ホンジュラスにおける水産物製造の公衆衛生管理)
食品安全関係情報
2007年7月26日

 欧州委員会の食品獣医局は、ホンジュラスにおける水産物製造の公衆衛生管理に関して視察をし、評価を行った。  ホンジュラスがEUへ輸出する水産物はEU基準を満たしているとは言えない。今回の訪問では、水産

31546. EU、視察報告を公表(アラブ首長国連邦における生体動物及び関連製品の残留物管理)
食品安全関係情報
2007年7月26日

 欧州委員会の食品獣医局は、アラブ首長国連邦における生体動物及び関連製品の残留物管理に関して視察をし、評価を行った。  アラブ首長国連邦の水産物の残留物管理システムは十分な水準にある。動物用医薬品の使

31547. EU、食品トレーサビリティーに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 EUは、現在、加盟各国が取り組んでいる食品トレーサビリティーの具体例を示しつつ、食品トレーサビリティーに関するファクトシート(4ページ)を公表した。項目は以下のとおり。 1.背景と必要なEUの活動

31548. EU、視察報告を公表(ベルギーにおけるゼラチンの公的管理)
食品安全関係情報
2007年7月26日

 欧州委員会の食品獣医局は、ベルギーにおけるゼラチンの公的管理に関して視察をし、評価を行った。  ベルギーでは、EU法規に則ったゼラチンの公的管理が行われている。同国では、ヒトの消費用ゼラチンのみが製

31549. 米国食品医薬品庁(FDA)、希少使用及び希少動物種用(MUMS)の新規動物用医薬品に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、2005年12月18日の規則案により意見募集を行っていた、希少使用及び希少動物種用(MUMS)の新規動物用医薬品に関する最終規則を公表した。この規則は2004年の希少使

31550. 欧州食品安全機関(EFSA)、緊急度の高い問題に対してEFSAの対応を迅速化するための科学委員会のアドバイスを公表
食品安全関係情報
2007年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、緊急度の高い問題に対してEFSAの対応を迅速化するための科学委員会のアドバイスを公表した。  EFSAは、欧州委員会、欧州議会及び加盟国から提出された問題に対し、意見

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