食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02120430208 |
| タイトル | 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準コードの改正について意見募集を開始 |
| 資料日付 | 2007年10月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、ワイン用の添加物、食品中の化学物質残留基準の変更、遺伝子組換え(GM)米由来食品の認可など4項目の食品基準コードの改正案を策定し、これについて意見募集を開始した。 当該改定案の概要は以下のとおり。 1. グルホシネート・アンモニウム耐性米LLRICE62由来食品 Bayer CropScience社は、除草剤のグルモシネート・アンモニウム耐性米LLRICE62由来食品の販売について認可を申請している。FSANZは、評価の結果、LLRICE62由来の食品が親系統並びに他の米の商業品種由来のものと同様に安全であることを確認した。 http://www.foodstandards.gov.au/_srcfiles/DAR_A589%20GM%20LLRICE62%20DAR%20FINAL.pdf 2. 乳児用調製乳における栄養物質としてのルテイン追加 Wyeth社は、乳児用調製乳における栄養物質としてマリーゴールドの花弁から得られるルテイン(lutein)の選択的追加を認めるよう食品基準コードの改正を要請している。ルテインは、母乳の成分で目の健康を促進する作用がある。 http://www.foodstandards.gov.au/_srcfiles/DAR_A594%20Lutein%20DAR%20FINAL.pdf 3. ワインの食品添加物としての酵母マンノプロテイン(yeast mannoproteins) Laffort Services社は、通常瓶入りワインで形成される酒石酸水素カリウム結晶の形成を抑制するために酵母細胞壁から抽出されるマンノプロテインをワインの添加物として使用する認可を求めている。当該添加物は、欧州連合においては認可されている。FSANZは、安全性について評価を行った結果、問題がないとの結論に達した。 http://www.foodstandards.gov.au/_srcfiles/DAR_A605%20Mannoproteins%20DAR%20FINAL.pdf 4. 農薬・動物用医薬品の残量基準値 豪州農薬・動物医薬品庁(Australian Pesticides and Veterinary Medicines Authority)は、幾つかの非抗生物質の動物用医薬品並びに農薬に関し残留基準値(MRL)の変更を申請している。FSANZは、当該申請について推定摂取暴露を精査した結果、提案されているMRLが公衆衛生上また安全性について何ら懸念すべき問題を提起するものではないと判断した。 http://www.foodstandards.gov.au/_srcfiles/A599%20MRLs%20_Jan ,%20Feb%20March%2007_%20IADAR%20FINAL.pdf 意見提出期限は、2007年11月14日となっている。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | FSANZ |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/newsroom/mediareleases/mediareleases2007/3october2007fsanzsee3724.cfm |
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