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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  20151 ~20200件目
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20151. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育牛用飼料添加物としてのBiosprint(Saccharomyces cerevisiae)の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、肥育牛用飼料添加物としてのBiosprint(Saccharomyces cerevisiae)の有効性に関する科学的意見書(2013年3月13日採択)を公表

20152. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う日本の7都県産の食品に対する輸入停止を解除
食品安全関係情報
2013年4月8日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は4月8日、2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故により課していた、日本の7都県産の食品の輸入停止が即時に解除されることを公表した。概要は以下のとおり

20153. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルオピラムのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、農薬有効成分フルオピラム(fluopyram)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2012年12月13日承認、76ページ)を公表した。

20154. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用サイレージ添加物としてのLactbacillus kefiri(DSM 19455株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactbacillus kefiri(DSM 19455株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月12日採

20155. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としてのL-シスチンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、全動物種用飼料添加物としてのL-シスチンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月13日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  L-シスチンは硫

20156. フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、生食用野菜の腸管出血性大腸菌検査を実施
食品安全関係情報
2013年4月8日

 フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は4月8日、生食用野菜の腸管出血性大腸菌検査を実施したと発表した。  昨年(2012)ドイツとフランスで大腸菌に汚染されたスプラウトによって溶血性尿毒

20157. 米国食品医薬品庁(FDA)、遺伝子組換え(GE)植物由来の食品のラベル表示改正に向けた国民からの請願書を検討
食品安全関係情報
2013年4月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月8日、遺伝子組換え(GE)植物由来食品のラベル表示改正に向けた国民からの請願書を検討している旨発表した。概要は以下のとおり。  FDAは先ごろ、GE植物に由来する成分

20158. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、10年にわたる食品、化学物質及び消費財に由来する健康リスク評価の功績に言及
食品安全関係情報
2013年4月8日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月8日、BfRの10年にわたる食品、化学物質及び消費財の健康リスク評価について言及した。概要は以下のとおり。  BfRの主要な権限として、食品、化学物質及び消

20159. 台湾行政院衛生署、「食品器具容器包装衛生基準」を改正
食品安全関係情報
2013年4月8日

 台湾行政院衛生署は4月9日、「食品器具容器包装衛生基準」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. 「乳幼児用哺乳瓶にビスフェノールAを含むプラスチック材料を使用してはならない」との条文を追加した

20160. 世界保健機関(WHO)、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(4月7日付)
食品安全関係情報
2013年4月7日

 世界保健機関(WHO)は4月7日、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国の衛生当局は4月7日、新たに3人のラボ確定症例をWHOに届け出た。 症例1

20161. 世界保健機関(WHO)、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(4月6日付)
食品安全関係情報
2013年4月6日

 世界保健機関(WHO)は4月6日、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国の衛生当局は4月6日、新たに2人のラボ確定症例をWHOに届け出た。 症例1

20162. 欧州連合(EU)、非食用の動物副産物及び動物由来産物の衛生規定を一部改正
食品安全関係情報
2013年4月6日

 欧州連合(EU)は4月6日、非食用の動物副産物及び動物由来産物の衛生規定を一部改正する委員会規則(EU) No 294/2013を官報で公表した。2013年3月15日から適用される。食品安全に係る概

20163. 香港で発生した野生きのこが原因の食中毒
食品安全関係情報
2013年4月6日

 香港衛生署衛生防護センターは4月6日、野生きのこによる食中毒が2件発生した旨公表した。概要は以下のとおり。 1. 1件目の事例 [発生日]4月5日 [場所]大帽山カントリーパーク [患者数]1人(7

20164. 欧州食品安全機関(EFSA)、アルミニウムを含有する食品添加物の食事経由暴露量に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、アルミニウムを含有する食品添加物の食事経由暴露量に関する技術的報告書(2013年3月13日承認、17ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会

20165. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)感染症に関するFAQを更新(4月5日付)
食品安全関係情報
2013年4月5日

 世界保健機関(WHO)は4月5日、中国で発生した鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)による感染症に関するFAQを更新した。4月3日付けFAQに次の3項目が追加されている。 Q10:感染者がいた市場

20166. 世界保健機関(WHO)、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(4月5日付)
食品安全関係情報
2013年4月5日

 世界保健機関(WHO)は4月5日、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国の衛生当局は4月5日、新たに5人のラボ確定症例をWHOに届け出た。 症例1

20167. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における除草剤フルミオキサジン、その代謝物及び分解物の残留基準値に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 米国環境保護庁(EPA)は4月5日、種々の農産物における除草剤フルミオキサジン、その代謝物及び分解物の残留基準値に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年

20168. ニュージーランド第一次産業省(MPI)、殺虫剤メトキシフェノジド、殺虫剤スピネトラム、殺虫剤スピロテトラマト及び家畜用の抗生物質ツラスロマイシンの残留基準値の改正案に関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2013年4月5日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI)は4月5日、ニュージーランド食品基準2012(農産物の残留基準)の殺虫剤メトキシフェノジド、殺虫剤スピネトラム、殺虫剤スピロテトラマト及び家畜用の抗生物質ツラス

20169. 欧州連合(EU)、エマメクチン安息香酸塩等9品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を一部改正
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州連合(EU)は4月5日、エマメクチン安息香酸塩(emamectin benzoate)等9品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について、欧州議会及び理事会規則(EC) N

20170. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏及び子豚用飼料添加物としてのProbiotic LACTINARの安全性及び有効性に関する科学的意見書
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、肉用鶏及び子豚用飼料添加物としてのProbiotic LACTINA(Lactobacillus acidophilus、Lactobacillus helv

20171. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育豚及びマイナー種の豚用飼料添加物としてのAveMixXG10(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、肥育豚及びマイナー種の豚用飼料添加物としてのAveMixXG10(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び

20172. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用七面鳥に用いる飼料添加物としてのAveMixXG10(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、肉用七面鳥に用いる飼料添加物としてのAveMixXG10(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に

20173. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏及びマイナー種の鳥用飼料添加物としてのBonvital(Enterococcus Faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、採卵鶏及びマイナー種の鳥用飼料添加物としてのBonvital(Enterococcus faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年3月

20174. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用サイレージ添加物としてのLactbacillus brevis、Lactbacillus buchneriの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactbacillus brevis(DSM 23231株)、Lactbacillus buchneri(DSM 2250

20175. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、卵製品への輸出証明書の添付制度を業界に通知
食品安全関係情報
2013年4月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は4月5日、卵を成分とする米国産製品の輸出品を認証する米国農務省(USDA)の新計画について食品業界に注意喚起した。外国政府及び企

20176. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、オクラトキシンA産生アスペルギルス属真菌及びペニシリウム属真菌の食品媒介による生物学的リスクのファクトシートを公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月4日、オクラトキシンA産生アスペルギルス属真菌(Aspergilli:糸状菌)及びペニシリウム属真菌(Penicillia:青かび属)の食品媒介によ

20177. 欧州食品安全機関(EFSA)、人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、薬剤耐性及びその他の病原性微生物に関する2012年次報告のためのマニュアルを公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、薬剤耐性及びその他の病原性微生物に関する2012年次報告のためのマニュアルを公表した(116ページ、2013年3月22日発

20178. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年に発生した集団食中毒に関する報告のためのマニュアルを公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、2012年に発生した集団食中毒に関する報告のためのマニュアルを公表した(49ページ、2013年3月22日発行)。  当該マニュアルは、指令 2003/99/E

20179. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年次人獣共通感染症、薬剤耐性及び集団食中毒データ報告にEFSAデータモデルを用いる場合のデータ辞書/手引書を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、2012年次人獣共通感染症、薬剤耐性及び集団食中毒データ報告にEFSAデータモデルを用いる場合のデータ辞書/手引書を公表した(90ページ、2013年3月25日

20180. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESANデジタルニュース2013年4月5日号を公表
食品安全関係情報
2013年4月5日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は4月5日、AESANデジタルニュース2013年4月5日号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・AESANの新たな科学委員会が発足 ・保健消費省

20181. 世界保健機関(WHO)、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(4月4日付)
食品安全関係情報
2013年4月4日

 世界保健機関(WHO)は4月4日、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国の衛生当局は4月4日、新たに4人のラボ確定症例をWHOに届け出た。うち3人

20182. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、中国におけるヒトへの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に関連して注意喚起
食品安全関係情報
2013年4月4日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は4月4日、中国におけるヒトへの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に関連して注意を喚起した。概要は以下のとおり。  中国においてヒトに感染したインフルエンザA(H

20183. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのマイクロクリスタリンワックスの再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月4日、食品添加物としてのマイクロクリスタリンワックス(microcrystalline wax)(E 905)の再評価に関する科学的意見書(2013年3月13日採択

20184. OIE、Disease Information 4月4日付 Vol.26 No.14
食品安全関係情報
2013年4月4日

 OIEは、5件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ1件(ロシア)、ウイルス性出血性敗血症1件(英国)、口蹄疫1件(ロシア A型)、低病原性鳥インフルエンザ1件(中国 H

20185. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フェナザキンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月4日、農薬有効成分フェナザキン(fenazaquin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年3月19日承認、80ページ)を公表した。

20186. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ベナラキシル-Mのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月4日、農薬有効成分ベナラキシル-M(benalaxyl-M)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年3月19日承認、58ページ)を公表した。

20187. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用香料としての直鎖脂肪族第一級アルコール類/アルデヒド類/酸類、飽和アルコール類を含むアセタール類及びエステル類、及び飽和アルデヒド類を含むアセタール類(化学グループ1)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月5日、全動物種用香料としての直鎖脂肪族第一級アルコール類/アルデヒド類/酸類、飽和アルコール類を含むアセタール類及びエステル類、及び飽和アルデヒド類を含むアセタール

20188. 欧州連合(EU)、乳酸菌Lactobacillus plantarum (NCIMB 30083株)の製剤及びLactobacillus plantarum NCIMB 30084株の製剤をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州連合(EU)は4月4日、乳酸菌Lactobacillus plantarum (NCIMB 30083株)の製剤及び乳酸菌Lactobacillus plantarum (NCIMB 30084

20189. 米国環境保護庁(EPA)、農薬製剤中の不活性成分として使用される場合のひまし油系ポリマーの残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 米国環境保護庁(EPA)は4月3日、農薬製剤中の不活性成分として使用される場合のアジピン酸、リノール酸、オレイン酸及びリシノール酸を含むひまし油系ポリマー(CAS Reg. No. 1357486-

20190. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、血中鉛濃度100μg/L以下での鉛の健康影響について報告書を発表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月3日、血中鉛濃度100μg/L以下での鉛の健康影響について厚生省及び環境省から諮問を受けて1月23日に提出した報告書(146ページ)を発表した。  

20191. 欧州連合(EU)は4月3日、加盟諸国が食品/飼料用途の新規遺伝子組換え植物の申請要件強化を支持と公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 欧州連合(EU)は4月3日、食品/飼料用途の新規遺伝子組換え植物の承認のための申請書を提出する際に企業が満たすべき諸要件に関する規則を欧州委員会(EC)が採択し、加盟諸国が食品/飼料用途の新規GMの

20192. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、ACSAニュース90号を公表
食品安全関係情報
2013年4月4日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は4月4日、ACSAニュース90号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. ニュース ・カタルーニャ州政府、カタルーニャ州の食品安全計画2012~2

20193. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、中国における新たなインフルエンザA型ウイルスに係るリスク評価書を公表
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月3日、中国における新たなインフルエンザA型ウイルスに係るリスク評価書を公表した(10ページ)。  中国当局は3月31日、新たなインフルエンザA型ウイルスA(

20194. 欧州委員会(EC)、科学委員会の新規メンバーを指名する委員会決定を公表
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州委員会(EC)は、科学委員会の新規メンバーを指名する委員会決定を公表した。  欧州委員会(EC)は、2013年4月1日から向こう3年間の3科学委員会(訳注:消費者安全科学委員会(SCCS)、健康

20195. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)感染症に関するFAQを更新(4月3日付)
食品安全関係情報
2013年4月3日

 世界保健機関(WHO)は4月3日、中国で発生した鳥インフルエンザウイルスA(H7N9)による感染症に関するFAQを更新した。概要は以下のとおり。 Q1:インフルエンザA(H7N9)ウイルスとは? A

20196. 世界保健機関(WHO)、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(4月3日付)
食品安全関係情報
2013年4月3日

 世界保健機関(WHO)は4月3日、中国のインフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国の国家衛生・計画出産委員会は4月3日、インフルエンザA(H7N9)ウイルス

20197. 欧州連合(EU)、農薬有効成分の認可等のためのデータ要件を改正
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州連合(EU)は4月3日、農薬有効成分の認可等のためのデータ要件を改正し、以前の関連規則を廃止する委員会規則(EU) No 283/2013(84ページ)を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1

20198. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の認可等のためのデータ要件を改正
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州連合(EU)は4月3日、植物防疫製剤の認可等のためのデータ要件を改正し、以前の関連規則を廃止する委員会規則(EU) No 284/2013 (68ページ)を官報で公表した。概要は以下のとおり。

20199. 米国環境保護庁(EPA)、農薬製剤中の不活性成分として用いる場合のスチレン‐エチレン‐プロピレンブロック共重合体の残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年4月3日

 米国環境保護庁(EPA)は4月3日、農薬製剤中の不活性成分として用いる場合のスチレン‐エチレン‐プロピレンブロック共重合体(CAS Reg. No. 108388-87-0、最小平均分子量125 ,

20200. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピリオフェノンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年4月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月3日、農薬有効成分ピリオフェノン(pyriofenone)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年3月14日承認、84ページ)を公表した。

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