欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分フルジオキソニル(fludioxonil)のセルリー、セルリーの葉及びはつかだいこんに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分イマゾスルフロン(imazosulfuron)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分ペンシクロン(pencycuron)のばれいしょに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年12月4日承認、2
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、農薬有効成分フルルタモン(flurtamone)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2012
欧州連合(EU)は12月5日、ビースワックス(beeswax) (E 901)、カルナウバロウ(carnauba wax) (E 903)、シェラック(shellac) (E 904)及びマイクロク
欧州連合(EU)は12月5日、発酵したぶどう搾汁を主成分とする飲料類の保存料としての二酸化硫黄(sulphur dioxide)―亜硫酸塩類(sulphites)(E 220-228)の使用及び泡安
欧州連合(EU)は12月5日、詰物をした乾燥パスタの詰物用材料の酸化防止剤としてローズマリー抽出物(E 392)の使用を認可するため、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008の附属書
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月5日、「きのこ類による食中毒に注意」と題するパンフレットを公表した。概要は以下のとおり。 1. 香港の市場でよく見られるきのこ類はしいたけ(Lentinul
アイルランド食品安全庁(FSAI)は12月4日、新しい食品情報の規則が、消費者に対する周知情報の増加に役立つであろうと述べた。概要は以下のとおり。 FSAIは、同日、食品業界代表向けにセミナーを開
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は12月4日、「衛生署は食品の放射性物質検査を正確にしていない上、手法及び能力にも問題がある」との読者投稿がメディアに寄せられたことを受けて、以下のように強調し、これに
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は12月3日、保存食はいつまでなら食べることができるかと題する(消費期限や賞味期限に関する)リーフレットを発行した。以下のURLから入手可能。 http
英国健康保護局(HPA)は12月4日、ノロウイルス感染者数を公表した。概要は以下のとおり。 HPAによると、病院におけるノロウイルス感染症患者数は、11月25日までの2週間では53人であり、12月
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書等を以下のとおり公表した。(2012年12月4日~12日) (2012年12月12日公表) 1. ドイツにお
欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、肉用鶏、七面鳥、その他の家きん、豚、子豚、飼育用子牛、肉用子牛、牛、めん羊、馬、魚及びその他の動物種に対する飼料添加物としてのビタミンD3(コレカルシフェロ
カナダ保健省(Health Canada)は12月4日、乳児ボツリヌス症の予防情報を更新した。概要は以下のとおり。 同省は、保護者及び育児従事者に対し、満1歳未満の乳児にハチミツを与えないように注
台湾行政院衛生署は12月4日、「農薬の残留基準値」改正案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. デルタメトリン等農薬6種について、農作物17種に対する残留基準値を新たに設定又
英国食品基準庁(FSA)は12月4日、「英国の国内管理(訳注:飼料及び食品に関する法規の管理)計画」(UK National Control Plan:UK NCP)の報告書を公表した。概要は以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、エトキサゾール(etoxazole)のおうとう、すもも及びバナナに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年11月29日承
英国化学物質規制委員会(CRD)は12月3日、欧州委員会(EC)規則 396/2005に従って、残留基準値(MRL)が変更される可能性を公表した。概要は以下のとおり。 2008年9月以来、全ての法
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は11月30日、AFSCA報告No.51、2012年10月~11月号を発行した。目次は以下のとおり。 1. 資料:牛の飼養場の管理と検査 2. ニュース
米国環境保護庁(EPA)は12月3日、種々の産物における除草剤ハロスルフロンメチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
米国食品医薬品庁(FDA)は11月30日、肉製品と家きん肉製品への放射線量許容値を高くする最終規則を官報に告示した。肉製品については、冷蔵・非冷蔵の未加熱調理品に対し、電離放射線の最大吸収線量を4.
英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)は11月30日、同日時点でのシュマーレンベルグウイルス(SBV)検査結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該試験結果には、リバプール大学研究所及びスコットラ
英国獣医学研究所(VLA)は11月30日、同日時点でのシュマーレンベルグウイルス(SBV)検査結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該試験結果には、リバプール大学研究所及びスコットランドのRur
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月3日、放射性物質検査において、11月30日に採取した日本産の茶葉から低レベルのセシウムが検出された旨公表した。検出値はセシウム134が17Bq/kg、セシウ
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月30日、ピーナッツバターが原因とみられるSalmonella Bredeneyによる集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 20州から42
欧州食品安全機関(EFSA)は11月30日、EFSAの新しいパンフレット「農場から食卓まで(from field to fork)消費者を守る科学」(英語版、ドイツ語版、フランス語版、イタリア語版の
英国食品基準庁(FSA)は11月30日、飼料及び食品の管理を規定する欧州委員会(EC)規則に基づく「英国の国内管理計画」(National Control Plan:NCP)の適用延長を公表した。概
欧州食品安全機関(EFSA)は11月30日、アルカリコメットアッセイの報告書を受理するための最低基準に関する科学的報告書(2012年11月21日承認、12ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1
欧州食品安全機関(EFSA)は11月30日、全動物種用香料としての脂肪族及び脂環式エーテル類(化学物質グループ16)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年11月13日採択)を公表した。概
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月、コーデックス委員会に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 コーデックス委員会(Codex)は、国際連合食糧農業機
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月30日、新型コロナウイルスに関する疫学情報を更新した。 世界保健機関(WHO)は11月30日、新型コロナウイルス(仮称hCoV-EMC)による肺炎確定症
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月30日、待降節カレンダーのチョコレート及び他の食品中に含まれているミネラルオイルに関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 BfRによる「よくある質
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月30日、食品安全レポート(2012年10月分)を公表した。 食品約9 ,900検体のうち、約3 ,900検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物
欧州連合(EU)は11月30日、乳酸菌Pediococcus acidilactici CNCM MA 18/5M DSM 11673株、乳酸菌Pediococcus pentosaceus DSM
欧州食品安全機関(EFSA)は11月30日、チアメトキサム(thiamethoxam)及びクロチアニジン(clothianidin)の様々な作物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を
英国食品基準庁(FSA)は11月29日、ウェールズで飼育されているめん羊に対する管理措置の廃止を公表した。概要は以下のとおり。 FSAは、チェルノブイリ原子力発電所事故の影響を受けたとされる、ウェ
英国食品基準庁(FSA)は11月29日、スコットランドの食品諮問委員会(the Scottish Food Advisory Committee)が公開会議を開催する旨を公表した。概要は以下のとおり
OIEは、16件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ブルータング3件(ギリシャ)、ニューカッスル病1件(イスラエル)、豚コレラ1件(豚コレラ)、炭疽2件(アルメニア、イタリア)、水胞性
欧州食品安全機関(EFSA)は11月29日、全動物種用香料としての脂肪族、脂環式並びに芳香族飽和及び不飽和第三級アルコール類並びに第三級アルコールエーテル類を含むエステル類(化学物質グループ6)の安
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月29日、食品基準改定第137(FSC79)を官報で公表した。 ・改定第137は以下の食品基準コードの修正を含む。 食品基準1.3.
欧州連合(EU) は11月29日、届出の対象となる動物疾病リスト及び届出に必要な情報を変更するため、理事会指令82/894/EECの附属書I及びIIを一部改正する委員会施行決定2012/737/EU
欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、「Seraliniらによる研究の結論にはデータの裏付けがないと、EUのリスク評価団」と題して、遺伝子組換えトウモロコシNK603とグリホサート農薬に毒性が
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月28日、チョコレート及び他の種類の食品中のミネラルオイルは望ましくないとする意見書を公表した。概要は以下のとおり。 商品試験財団(the Stiftun
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月28日、「カキと食品安全」と題するパンフレットを公表した。概要は以下のとおり。 1. カキと食品安全 「香港のカキ養殖業は主に、浅瀬に石や瓦等を設置し種苗
台湾行政院農業委員会は11月28日、国内初の試みとして、飲食店2店舗でトレーサビリティシステムを試験的に導入した旨公表した。 食の安全に関する意識が高まるにつれ、外食をする人が飲食店で使用される食
オーストラリア農薬・動物医薬品局(APVMA)は11月28日、プレスリリース「重要な用途変更をしてジウロン製品の登録を認める」を公表した。概要は以下のとおり。 APVMAは、水際の雑草や藻類の抑制
欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、アゾキシストロビン(azoxystrobin)のレタス、ほうれんそう、セルリー、カルドン(訳注:アーティチョークの野生種)、香辛料類及びルバーブに対する既
欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)のにんじん、パースニップ(訳注:セリ科の根菜)、パセリの根及びセロリアック(訳注:セリ科
欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、フェンピラザミン(fenpyrazamine)のアーモンド、ぶどう、あんず、もも及びいちごに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見
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